HANABIのブログ

超緊急摂理とのことで本日22時から訓読会が開かれた。

ラスベガスで真のご父母様の摂理が完成されたのでその時間に合わせて全祝福家庭が訓読を行い、勝利権を相続するようにとのことでした。

何の勝利なのか、何の摂理なのかわからず参加した。

最初聖歌「トンサネノレ」を賛美した。

歌いはじめた時何かが違った。

響き渡る聖歌。

神様と真のご父母様が勝利された～という実感があった。

ようやくご苦労が報われる。

解放感があった。

今までの6000年の歴史、中心人物、真のご父母様の路程は全て今日のためにあったのではないかと感じた。

霊界が喜んでいる。

ご父母様が喜ばれている姿が浮かんだ。

神様が喜ばれている。

この日のために神様は今までご苦労されたのだ。

ご父母様はこのような心情を神様に感じてほしかったんだなぁと感じた。

この時のための清平役事だし、このためにフンジニム、テモニムは霊界の 整理をされたのだと感じた。

勝利権はすごい。

全てが解放・釈放されるのだ。

何の摂理かは今はわからないが、天一国実現とはこういうことなのだ。

神様・ご父母様が心から喜ばれているのを共感できる今の時代。

神様・ご父母様のご苦労が解放される時に私たちは共に歩めている。
それがどれほどすごいことなのか・・・

天一国実現が目の前にあるというのを感じられた訓読会でした。

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朝5時の訓読会。今とても重要視されている。

私もご父母様と同じ時間訓読会に参加していることが嬉しかった。

しかし、最近は参加するんだけれど眠くて眠くて・・・・

気がつくと読む場所が先に進んでいたりした。

訓読会は恩恵があると言われていたがそれは実感できるのだろうか・・・と思っていた。

今日も訓読会に参加した。

途中で眠くなってしまった。o(＞＜)o

でも途中からみ言が入ってきた。

‘皆さんは、自分よりも悔しい立場にいる人に慰労されれば慰められます。しかしながら神様は、誰よりも悲痛さを感じていらっしゃるがゆえに、神様を慰労し得る人は一人としていないのです。'

‘神様に会いたくて泣いたことがありますか'

‘人間と永遠に共にいるべき神様が人間と引き裂かれるときのその悲痛さと、悔しさと、憤りと、悲しさは、どれほどのものであったでしょうか。'天聖経

神様はどれだけのご苦労をされたんだろう。

そう思ったら涙があふれてきた。

しかも涙がとまらない。

私なんで泣いているんだろう。

これが聖霊の役事なのかもしれないと思った。

私が泣いているというか、神様・ご父母様・ご先祖様が泣いているんだと思った。

それと同時に訓読会の恩恵を感じた。

「み言は愛」なんだと実感した。神様と私の命綱なのだ。

訓読会が終わって姉妹に聖霊が役事したことを伝えた。

「感謝祈祷したらいいよ」と言われ、祈祷室で祈った。

また泣けてきた。

「私は堕落していて、あなたの子供とは言えません。自信がないです。私の罪が大きすぎる。でもお父様を悲しませたくないんです。」と祈った。

神様と私の命綱。そして真のご父母様が生涯かけて私たちに伝えようとしているみ言。

訓読会は最高の恩恵である。そう実感できた。

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昨日前線に参加した。

最近の私は止まらず迫害路程が続いている。

先日も「うっせーんだよ。ばーか」と言われた。

昨日は「気持ち悪い」と言われた。

声をかけても止まらず、手ではねのけられ、存在すら無視する人もいる。

神様もそうやって子供に扱われてきたのか・・・と思うと苦しくなった。

そして拉致監禁されてる方の偉大さを痛感した。

映像では何度も見たことがある。

でも実際言葉で言われるのはこんなにも辛いのかと感じた。

それを四六時中言われ続けるなんてどれほど大変だろうか。

胸にくぎが打ち付けられるような痛み。

身体の傷は治るかもしれないが、心の傷は深い。

神様の心情を感じられる前線は本当すごいと思う。

しかし、否定され、迫害されて神様の心情がわかるなんて切ない。

だからこそこれからは神様に喜んでもらえるよう歩んでいきたい

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