HANABIのブログ

今日朝の訓読会で自分は堕落人間なんだと感じてしまった。

神様の性質はあるがサタンの性質も確実に私の中にある。

血気怒気があったり、恨みを持ったこともある。

さっきまで仲良くしていたが言われた一言で傷つき、瞬間のうちに恨みに変わってしまうこともある。

凶悪犯には絶対なりたくないが気持ちがわかってしまうこともある。

明らかにサタンの性質をもっていることに気がついた。

み言によって自分の堕落性に気づく。それはみ言はとても清く、神様からの言葉だからだと思う。

自分の堕落性が見えたら今度はそれを脱いでいけるように・・・・

早く天福函に見合う自分になりたい

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瞑想：心身統一訓練

瞑想しながら「私は今息を吸っている」「私は今息をはいている」

「空気がどのように鼻の穴を通って、のどに流れるのか」

「今この瞬間にも与えていらっしゃる神様の愛を感じるようにします。

今日夕拝で司会者に合わせて瞑想した。

私はそこで神様の愛を感じた。

息ができなければ死んでしまう。

息ができたとしても空気がないと生きられない。

酸素の通り道が塞がれてしまったら生きられない。

酸素が血液に入って循環されて、身体を動かすことができる。

話すことも聞くことも見ることも食べることも全て神様からの愛なのだ。

そう考えると神様の愛がなければ私たちは存在しないのだ。

私たちは心情で感じることができる。

目には見えないが、神様は私たちの中に心を与えてくださった。

愛を感じるのも、それを感じるための精誠も全て神様は見つめておられている。

神様の真の愛が私たちに根付いているのだ。

そしてそれを生涯かけて私たちに伝えようとされた真のご父母様。

今日の礼拝もみんなで賛美した聖歌も説教の内容も全てが神様の愛なのだと感じた。

〔神様の真の愛が私たちに根付いている。〕そう感じた。

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先程ＡＦＣチャンピオンズリーグの優勝チームが決まった。

城南一和が3対1でイランに勝利した。

芸術から世界平和を成そうと歩まれてきた真のご父母様。

わざわざラスベガスから韓国に帰国されてインターネット中継をご覧になられるとのことだった。

サッカーはとても良かった。お互い最後まで全力で戦っていた。

でもふとここに真のご父母様がいないことに気がついた。

ご父母様がつくられたチームなのに、間近で優勝の瞬間を見ることができないなんて・・・・

悔しくなった。

姉妹に言ったら「本当だね。私たちが頑張らないといけないね」と言われた。

日本にいまだにご入国ができない真のお父様。

日本に自由に来ていただけるように・・・・・

サッカーのように、私たちは勝利していかなければいけないと思った。

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