アダムとエバを神様がどのくらい楽しみながら喜びながら創られたのか。
顔はどうしよう。
空気も必要だ。
一人じゃあ寂しいから相対を創ろう。
そうだ。それが増えていったらどんなに良いだろうか。
それだけじゃ寂しいから見て喜ぶものが必要だ。
(自然や動物など)
初めて動いた時、話をした時どれだけ嬉しかったのだろうか。
それが一瞬にて奪われた。
神様の喜びも嬉しさも一瞬にて奪われた。
それから神様は人間に干渉できなくなった。
悲惨な歴史をただ忍耐され、多くの苦痛を感じてこられた神様。
その心情を誰一人わかることができなかった。
そうして真のご父母様が誕生された。神様の心情を誰よりもわかり、共に涙された真のご父母様。
いつか必ず神様を喜ばせたい。必ず恨を解いて差し上げたい。
そういう心境の中歩まれた真のご父母様。
私はメシヤのように歩めない。
しかし、神様を喜ばせることは私にも出来るかもしれない。
一人一人の今の歩みが神様の喜びなのだ。
6000年で初めて神様が喜ぶことが出来る今の時代。
一人一人の歩みが神様の喜びなのだ。