宣戦布告を受けて立て！
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★１１・７ いよいよ控訴審（東京高裁）が開廷！
栃木 中国人凶悪犯の家族が警察官の発砲を訴えた刑事裁判！
事の発端は平成１８年６月２３日、栃木県上都賀郡西方町真名子（とちぎけん・かみつがぐん・にしかたちょう・まなご）で付近を不審な男二人が徘徊していたことにある。
駐在所の平田学巡査が職務質問したところ、その最中に逃げ出した二人のうち、一人を追跡。男は激しく抵抗して平田巡査に暴行の限りを尽くす。平田巡査に掴みかかって首を絞めようとしたり引き回したり押し倒したりの格闘戦になり、平田巡査が携行していた拳銃を奪おうとまでした。
挙げ句、男は逃げ込んだ民家の庭先で重さ２キロの石灯籠と竹ざおを振りかざして襲い掛かろうとしたため、平田巡査が拳銃を取り出して再三の警告の上、石灯籠で殴りかかる瞬間に一発を発砲。弾は男の腹部に命中、男は死亡した。
男は中国人の羅成（らせい）で当時３８歳。研修先であった岐阜県内の会社から失踪して不法滞在の身であり、中国では人民解放軍の特殊部隊に在籍していたこともあり、今やインターネット上では羅成が何らかの目的を帯びて来日した「工作員」ではないかとする見方がもっぱらである。
事件から約１年を経過した平成１９年、羅成の妻であるチョウ・キンら家族が平田巡査の発砲を行き過ぎた暴行であるとして訴訟代理人である人権派弁護士・鬼束忠則らを通じて栃木県に５千万円もの賠償金を求める民事賠償請求訴訟を起こしてきた。併せて平田巡査を「特別公務員暴行凌虐致死罪」で宇都宮地検に刑事告発した。
この裁判・告発の経過は実にドラマチックな展開であった。
以下、簡潔に羅列しておこう。
まず私ども『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』は市民団体『主権回復を目指す会』（西村修平代表）らと共に、同年９月より直ちに県警巡査の発砲を支持する街頭行動（デモ・署名）を栃木県内で展開。
翌年の平成２０年７月、民事裁判が進行する最中に宇都宮地検は中国人家族の刑事告発を「不起訴」とする決定を下した。
：関連エントリー ［宇都宮地裁前］日本人の安全を求めて！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51181090.html
さらにその翌年の平成２１年４月、宇都宮地裁において県警巡査の発砲は正当防衛であり、原告である中国人家族の訴えを「全面棄却」、栃木県側の「全面勝訴」を言い渡す判決が言い渡された。
：関連エントリー ［宇都宮判決］支那の人口侵略に歯止め！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51328781.html
これで民事・刑事両方における中国人家族の訴えを退け、警察官による発砲の正当性が立証されたわけだが、ここから事態は暗転を迎える。
民事裁判の判決から間もなく同年同月、宇都宮地裁は刑事告発を不起訴とした宇都宮地検の決定を覆し、中国人家族が申し立てた「付審判請求」を容認。これにより発砲した平田巡査は被告人として刑事裁判で裁かれることとなった。
併せて完全敗北した民事裁判においても中国人家族が控訴。
：関連エントリー ［栃木］覆された正義と裏切られた良識！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51330880.html
刑事裁判は平成２２年暮れより４度にわたって開かれ、明くる平成２３年２月１０日、平田巡査による発砲の正当性が余すところなく立証され、堂々たる「無罪判決」が言い渡された（中国人家族は控訴）。
：関連エントリー 司法も「排外的」であれ！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51686027.html
しかし、今度は民事裁判の控訴審。
同年４月２８日、東京高裁第４２４号法廷（裁判長：前田順司）は家族である妻と子供３人に対し一人頭２５５万円、合計１０２０万円の賠償を命じる「不当判決」を下したのである。
：関連エントリー 日本の治安崩壊…
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51733251.html
現在、上告によって民事は最高裁で争われているが、このほど東京高裁では地裁で１２０％と言えるくらいの完膚なき無罪判決が言い渡された刑事裁判の控訴審が開かれる。
：関連エントリー 「栃木・真名子事件」は原告側が控訴へ！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51699819.html
【動画】凶悪支那人に対する発砲現場ルポ
http://www.youtube.com/watch?v=sGwwEYK1yyM&feature=channel_video_title
この裁判は単に一人の警察官が刑事罰に問われ、一つの自治体が賠償を求められた問題にとどまらない。
そも警察官の装備・拳銃は国民の血税によって貸与・支給されている。その装備を用いての治安維持と国民の生命・財産を守る措置に不当にも異議が申し立てられたものである。
即ち日本社会そのものが刑事罰を問われ、日本社会そのものが賠償を求められたも同然である。
良識ある日本人はいかに軽微なものであっても一端の刑事罰さえ認めてはならず、一円たりとも賠償金を支払えとする判決をよしとしてはならない。
今や警察官の発砲を不当として外国人とその家族が裁判に訴え出るケースは栃木や東京をはじめ神奈川、奈良など全国的に広がっている。奈良県においては何と殺人罪に問うというのだから驚きを隠し切れない。
日本社会そのものに責任を問うどころか、日本社会そのものが血税によって殺人を行なっているかのような不当極まりない不良外国人の言いがかりを許すな！
発砲を受けたとして日本社会に賠償責任を求めるような不良外国人の恐喝行為を許すな！
警察官ひいては日本国家そのものの「非武装化」と「無力化」を目論む訴訟に名を借りた外国の工作に抗おう！
★裁判傍聴と街宣の告知
警察官の発砲を支持するぞ！
日時：平成２３年１１月７日（月曜日）
１０：１０から抽選 公判開始：１０：３０
場所：東京高裁４２９号法廷
※終了後、高裁正門前にて街宣を行ないます。
【主催】ＮＰＯ外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会
【連絡】有門大輔（０９０−４４３９−６５７０）
★栃木・真名子事件の裁判グラフィティ
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Posted by samuraiari at 13:21│
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・・犬韓食国大使館関係者が集団でガン飛ばしにやってきます・・日本人との顔の違いを実感できます・・・
毎週決行！韓国大使館へ アンチ「水曜デモ」 ※行動予定は随時更新
日本の反撃・慰安婦糾弾アンチ「水曜デモ」に集まれ
１１月２日（水）から１２月７日（水）まで（毎週水曜日）、韓国大使館前で朝鮮人慰安婦を糾弾するアンチ「水曜デモ」を決行します。
日時：１１月２日（水）から１２月７日（水）まで（毎週水曜日）
時間：１２：００から１３：００
場所：韓国大使館前（新宿区四谷４−４−１０）
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/487/84/N000/000/000/
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呼びかけ：主権回復を目指す会 政経調査会
河野談話の白紙撤回を求める市民の会
絞首刑合憲：五人焼殺しの犯人に死刑
死刑反対論者は被害者の無念の死を擬似体験せよ。それから発言する。
本来死刑囚は犯行と同じ方法で処刑すると分かり易い。
焼き殺したのだから焼きころす。文句は出ないはずだ。
古代のハムラビ法典の同体復讐法だ。
ただしハムラビ法典の本来の趣旨は、目を潰されたら、目だけを潰せ。
殺してはならないという意味だという。過剰報復を禁じたものだ。
フランスのルーブルにある石碑にはハムラビ王がこの法典は長く人間を守るだろうと
いう自負が記されている。
時代は変っても人間の愚かさは変らない。それどころかますますひどくなっている。
駿河山人
http://pub.ne.jp/surugasankei/
就職難で若い人が地方議員に立候補：
私は地方自治はやめなければいけないという考えだ。
選挙は少数の国政議員だけでよい。そうしないと国際社会で滅ぼされてしまうからだ。
意思決定がおそく莫大な無駄な費用が出ているだけでなく、外国は地方自治体から攻撃
してきた。
すでに帰化した偽装議員が多数いるという。
彼らが本国政府の命令に従って日本の痴呆を動かしている。実質占領だ。
日本は痴呆自治という毒が全身に回っているのだ。
駿河山人
http://pub.ne.jp/surugasankei/
日本は儒教国家でもって負け犬状態なので朝貢をします。
議会制民主主義を根拠もなく信仰している保守らに言う事ではないですけど、言いますが、駄目ですね、日本わ。国民の声を一切、聞くことの無い体制政府が日本を支配してます。
宗主国の犯罪者には手をつけれない状態となってます。これは自覚をしなければいけない事です。で、改善をする。つまり、朝貢体制政府をぶった切る事が重要です。
李氏朝鮮が明人の海賊を勝手に処罰する事が出来なくて丁重に本国へと土下座しながら送り届けていました。
日本はそれと一緒。ただ、ちょっと違うのが半島に対しても朝貢をしていると言うところでしょうか、金正男とかに対する待遇をみてれば一目瞭然だと思うんですがね、どーも保守らには危機感がないです。
日本は小小中華なんですよ。皆さん、自覚しましょう。
経済力があろうと無かろうと宗主国には逆らえない連中が支配してるのが日本なんです。
その名は明治朝廷。
日本国土国益防衛市民の会 武装蜂起歴史研究市民の会 会員 青木正和
http://erwds7eg8hyt.blog.fc2.com/
権力構造が
現日本社会の権力構造において、
反国民・反国土・反国益の構造ならば対権力の、国民のための右翼勢力による武装蜂起は、すべて正義である。
この権力は全国民を救う右翼軍事独裁権力である。
国民共同体にあっては、民主主義もまた従属的に管理され実施される。
したがって、この権力に民主主義の再編成や一時的制限が含まれるとしても正義である。
この右翼武装蜂起勢力は、過去のあらゆる武装蜂起から、対象の政治性に関係なく学ぶことになる。
反日・腐敗・無能の政治家、官僚、将校、大企業経営者らを右翼軍事独裁権力なら直ちに排除できる。 排除したなら、この権力は20代30代の愛国の日本人若人をどしどし登用することになる。壮大な国家改造がはじまる。
＾･ω･＾
日本の権力構造は売国奴なのです。皆さん自覚しましょう。黙ってたら日本人は殺されてゆくだけですよ。そんなの良くないですよね、でも骨抜かれてるから何も出来ないんですよね、分かります。みたいな実もそーだから。
山伏の日々
http://ameblo.jp/yamabushitaiken/
［引用開始］あなたを苦しめてる呪いは、百五十年前のあの時から始まった。そう、それは「明治維新」。未だに人々を苦しめ続けている大悪霊「明治維新」の憑き物を落とします。［引用終了］
＾･ω･＾
この悪霊、ちょっとしぶとすぎやしませんか、なんだかんだでそろそろ１５０年経ちますよ。こんな駄目駄目なのにね、理由は簡単。朝貢国家だからです。朝貢国家って強い国強い国へと土下座をして渡り歩くんで結構長生きするんです。小癪にも、苦痛ですよね、でも大丈夫！日本人も段々と朝鮮人と一緒の性質になっていきますから、マンセー！マンセー！としてると屈辱を忘れる事が出来るみたいですよ。保守の皆さん、段々、朝鮮人に似てきてますよ。
同和特権を許すな！ネット連合（同特連）
日本人の総意でＴＰＰを葬れ！
http://doutokuren.at.webry.info/201110/article_23.html
だいたい平沼って１６年前の村山・自社連立政権時代に何やりました？ 国会謝罪決議した時の閣僚だったと記憶していますが、この人が閣僚を辞任して議員も辞職してまで抗議したんですかね？ 抗議って議員バッジをつけていないと出来ないものなんですか？
今の状況であり得ないかも知れませんが、昭和３５年に時の社会党委員長・浅沼稲次郎を暗殺した愛国少年・山口二矢（おとや）みたいな殉国少年が出現して首相・野田佳彦だか仙谷由人だか輿石東だかを暗殺してごらんなさい。
平沼センセイどころの話じゃないですよ。
･＾ω＾
不思議と評価されない山口二矢。その逆に不思議と評価される幕末テロリスト。
答えは出てます。今の日本はそのテロリストが牛耳るテロ国家だからです。なので、この国の体制政府･政党に逆らうものはこの国の既得権者から見てみれば敵でしかないんです。なので山口二矢は敵とされてるのです。
警友会や防犯協会辺りで国士平田巡査長サポートグッズが売り出されないもんかね
日心会の欺瞞体質を糺す
http://blog.livedoor.jp/t6699/archives/477391.html
まったく、こんな状態になっても、日本の心を伝えるとかってブラックジョークにしか聞こえないよ。隔離洗脳状態にするとはこのような事を言うのだろうか？
さて情報提供がありましたので、日心会本部名義の駄文を公開します。どう思うかは、あなた次第です。
