★朝鮮学校無償化どころか、認可じたいも危うい朝鮮学校、理事会は朝鮮総連支配
朝鮮学校無償化どころか、認可じたいも危ういですね。産経新聞GJです!!
昨年度、徳島県教組が朝鮮学校に運営資金をわたした事へ抗議しましたが、その時から「朝鮮学校=朝鮮総連」であり、だからこそ、あしなが募金を語った日教組のカンパを原資に、子供たちや保護者にではなく、朝鮮学校=拉致犯罪組織である朝鮮総連へ資金提供した徳島県教組の行為はおかしいのだ、だからこそ抗議したのだと矛盾を表明してきました。
この私たちの表明が間違っていなかった事が証明されつつあります、嬉しいことです。
徳島県教組は告訴や検察審査会申し立て、必死の朝鮮日報や徳島県教組のホームページ削除、その支援者の嫌がらせなどによって私の口封じと隠蔽をしたいのでしょうが、残念ながら真実を語ることはやめません。見くびってはいけません。
●朝鮮学校、有名無実の理事会「総連が議事録偽造」
認可基準に抵触も
産経新聞http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111101/crm11110107100001-n1.htm
朝鮮学校を運営する学校法人「朝鮮学園」の理事会が有名無実化している疑いがあることが31日、分かった。自分が理事であることを認識していない理事もいるとされ、
元在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関係者は産経新聞の取材に、「理事でもない同僚が理事会議事録を偽造した」と証言した。
学校は実質的に朝鮮総連直轄組織によって運営されている様子が浮かぶ。
理事会の存在は無償化にとどまらず、学校認可の前提となっていることから、申請基準に抵触する可能性も出てきた。
学校法人は、運営方針を決める理事会設置が義務付けられ、朝鮮学校が各種学校として認可される際、全国27の朝鮮学園が都道府県に理事会名簿などを提出。高校授業料無償化の審査でも文部科学省が名簿に加え、理事会会議の開催状況を記した議事録を提出させ、内容を審査している。
元朝鮮総連関係者によれば、東京都から理事会議事録の提出を求められた際、理事でもなかった同僚が「上からの指示で過去までさかのぼって議事録を書き、提出した」と述べた。
一方、北朝鮮問題に取り組むNPO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)も31日、文科省で朝鮮学校の理事会の実態について会見。関東地方の朝鮮学園の理事長が「学校運営に関し理事会を開いたことがない」と証言したほか、複数の元理事が「理事会参加を求められたこともなく、自分が理事とは知らなかった」 と答えたり、「名前を貸しただけだ」と説明したという。理事らはいずれもRENK側に直接、証言した。
朝鮮総連から理事会書類への押印だけを求められたケースもあったという。
産経新聞の取材に応じた元理事らも「関係ない」「やったり、やらなかったり」などと答えるにとどまった。
朝鮮総連関係者によると、理事会に代わり、学校運営を担っているとされるのは朝鮮総連教育局が直轄し学校ごとに設置された「教育会」。朝鮮総連の公式文書にも《朝鮮学校の管理運営は総連の指導のもと、教育会が責任を持つ》と明記され、教育会会長らは朝鮮総連の組織員らが任命されている。教員人事や学校資産売却などの重要決定については朝鮮総連が直接、下しているという。
朝鮮総連は「産経新聞の取材には応じられない」としている。
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●朝鮮学校理事会 総連支配「実態調査を」
朝鮮学校の学校法人理事会による運営が有名無実だった疑いが浮上した。議事録偽造、名義貸し…。元理事らの証言からは、学校運営が体をなしていない可能性さえ浮かび上がったが、国や自治体は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)による学校支配を直視することなく、放置し続けてきた。専門家からは「学校認可の見直しに踏み込むべきだ」との声もあがった。(桜井紀雄、玉嵜栄次)
▼補助金危機
「急に理事会議事録を出せといわれ、大騒ぎになった」。元朝鮮総連関係者は、議事録偽装が行われた当時をこう振り返る。
在日朝鮮人系金融機関「朝銀信用組合」の破綻で平成14年以降、担保となっていた朝鮮学校の施設が次々に整理回収機構(RCC)に仮差し押さえされた前後のことだった。
「負債が資産総額を上回っており、補助金を出せない」。運営の健全性を揺るがす事態に補助金を支出する東京都が朝鮮学校を運営するはずの朝鮮学園に理事会議事録の提出を求めた。
ここで提出されたのが、その場作りの議事録だったという。「まともに会議が開かれず、重要な決定は朝鮮総連の指示を待つだけだ」(元朝鮮総連関係者)。その後、都内の朝鮮学校の校庭などを売却して資金を作り、どうにか補助金停止は免れたという。補助金を管轄する都の担当者は「記録が残っておらず、確認できない」と話した。
▼スクールバス運転手
「名前を貸しただけ」「自分が理事とは知らなかった」。NPO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)が31日に公表した理事の自覚のない証言の数々。
元理事の一人は産経新聞の取材に、自分は理事とは認識していたが、理事会業務は「参加したり、しなかったり」と言葉を濁し、「(朝鮮学校の)スクールバス運転手しかしていない」と投げやりに答えた。
理事会会議への出席を明言したのは、朝鮮学校の教員をしながら兼務していた元理事だけ。学校運営の独立性を保つため、外部の人間を交えるべき理事職を内部の教職員で埋め合わせていた疑いも浮かぶ。
RENK代表の李英和(リ・ヨンファ)関西大教授は「地方では、教職員の理事兼務はよくある。名簿に名前があるだけで自分が理事とも知らない人物もおり、過半数の出席が必要な理事会会議がまともに開かれていたとは考えにくい」とみる。
▼「想定外」
各種学校として朝鮮学校を認可し、多額の補助金を投じてきた都道府県も認可の際に理事会名簿などを提出させたが、朝鮮総連や総連直轄の「教育会」が運営を担ってきた事実に目が向けられることはなかった。
李教授は「校長が朝鮮総連幹部や学園理事長、教育会会長を兼務していることもあり、朝鮮総連と学校が混然一体となっている」と指摘する。
ただ、朝鮮学校は児童・生徒数の減少で統廃合が進んできたため、都などは運営に重要な変更があったとして統廃合ごとに理事会議事録の提出を受けてきた。
議事録の正当性に疑問が出ていることに、都の担当者は「書類に不備がないか確認するが、議事録に虚偽があるとは想定もしていない」と困惑する。
拉致被害者の支援組織「救う会」会長の西岡力東京基督教大教授は「朝鮮総連が支配する実態を調査せずに補助し続けてきたことは重大な問題。理事会という学校としての法的根拠が揺らいでおり、政府は無償化審査を停止し、自治体は学校認可の見直しに踏み込むべきだ」と話している。
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たちあがれ日本党員である大阪の友人から情報提供いただきました。
●「衆議院 拉致問題特別委員会」
日時:皇紀2671(平成23)年10月24日(月)
質問者:民主党 長尾 敬 代議士
答弁者:公安調査庁 サカイ 調査第二部長
長尾:「公安調査庁にお尋ね致します。朝鮮総連と朝鮮学校の関係についてについてご答弁下さい」
公安調査庁:「朝鮮総連は朝鮮人学校の運営につきまして朝鮮総連の指導のもと傘下団体であります、
教育会が責任を負っている旨説明しております。
その影響は朝鮮時学校の教育内容などに広く及んでいると思います。」
長尾:「生徒さんとの関係をお願いします」
公安調査庁:「朝鮮大学校の学生及び・朝鮮高級学校の生徒につきましては朝鮮総連の参加団体であります、
在日本朝鮮青年同盟に加盟し、当該団体の各種活動に参加していると承知しております。」
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●朝鮮学校教員の思想教育強化を指示 朝鮮総連が動揺押さえ込み、無償化に逆行
朝鮮学校の全教員に対して在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が、傘下の政治団体での活動を徹底させ、思想教育を強化するよう指示していたことが24日、朝鮮総連の内部文書から分かった。
詳しくはhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/111024/edc11102420300002-n1.htm
●提出教科書「保存用」 神奈川分もダミーか
神奈川県の朝鮮学校に対する補助金支出をめぐる調査で、学校側が県に提出した歴史教科書は、校長の保存用だったことが31日、分かった。無償化審査で文部科学省に提出された教科書が「ダミー版」だったと指摘されているが、同県に提出されたものも教員が持つダミー版の疑いがある。
詳しくはhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/111031/edc11103121240004-n1.htm
●朝鮮学校担保問題 学校“私物化”した総連ビジネス、進む補助金見直し
四日市朝鮮初中級学校を担保にした負債が不良債権化した問題は、朝鮮総連関係者が学校を“私物化”しカネもうけに邁進(まいしん)していた実態を浮き上がらせた
詳しくはhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/110723/edc11072302010000-n1.htm
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最近、民主党の事業仕分けに北朝鮮との関係の疑惑がある前原氏によって、「仙谷、辻元清美」が選ばれました。北朝鮮疑惑トリオが
いったい何を仕分けするというのでしょう。
まず、朝鮮学校の補助金を仕分けしなさい。
「仕分け人」に仙谷、辻元両氏
民主党の前原誠司政調会長は21日、政府の事業仕分け第4弾にあたる「提言型政策仕分け」に、仙谷由人政調会長代行と、辻元清美政調副会長を派遣することを決めた
◆仙石と金日成
★拡散!【徳島】金日成生誕100周年、金正日生誕70周年祝賀と仙谷・徳島県教組
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1910/
セミナーに続いてキムジョンイル総書記誕生59周年祝賀パーティーで阿波踊りが披露、元首相である日朝国交促進国民協会の村山富市会長、 徳島市長の小池正勝氏、 参議院議員の清水澄子氏と高橋紀世子氏、 衆議院議員の仙谷由人氏、 山口俊一氏、 遠藤和良氏、 七条明氏からの祝賀メッセージが紹介された。
◆代議士・辻元清美氏の正体
辻元氏は「ピースボート」で有名だが、実は彼女の学生時代から、背後に北川明という人物ががいた。辻元氏の元支援者が、4年ほど前、「週刊新潮」に、「ピースボート」を立ち上げたのは、すべて北川氏の知恵と力だ、辻元氏の政策も発言も何もかも北川氏によるもので、辻元氏は「北川さんのあやつり人形」だと述べている。
北川明氏は、元日本赤軍のメンバーである。かつては日本赤軍の兵站委員会の委員またヨーロッパ担当兵として活動した。昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったが、未遂に終わったものである。
その後も、公安調査庁が北川氏の動向を、ずっと調査していると伝えられる。
http://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/1ccd9f28168a3106d9606f37a7190c66
◆民主・前原氏、外国人労働者受け入れ拡大検討 http://r10.to/hZnn7j
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2011-11-02 05:33
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