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「アトミック・スカル」
ミステリアスな光と存在感を、あなたの手の中に
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幻の<光>が、今よみがえる 「アトミック・スカル」
妖しく光るこのドクロ、ただのガラス製ではありません。世界的に根強いコレクターを持ちながら長らく<封印>されていたマテリアル、ウランガラス製なのです。
ウランガラスはその名のとおり、染料として微量のウランを含んでいます。1830年ごろ、ボヘミアで生まれたウランガラスは、第2次世界大戦中・アメリカの原爆開発計画「マンハッタン計画」の開始と前後してその取引が禁止され、幻のマテリアルとしてアンティーク収集家の垂涎の品となってきました。
ウランガラスの最大の特徴は紫外線と反応して放つ妖しい緑の光。そう、原子炉を上から写した写真や映像でおなじみの、あの原子の光です。ブラックライトや夜明けの青み始めた空の光を受けて輝くウランの石言葉は「勇気」「栄光」「冒険」。
ウランといえば放射能を心配するのが当然ですが、ウランガラスに含まれるウラン(U235・U238)は質量の0.1%程度。放射能は0.3マイクロキュリー程度に過ぎず、コンピューターやTVに使われているブラウン管同様、健康に影響はありません。さらに近年では微量の放射線が人体が本来持っている自然治癒力や内在的生命力を刺激し促進するとされる「ホミルシス効果」が提唱され、科学者の研究対象となっています。
現在流通しているウランガラスのほとんどが戦前のアンティークですが、たのみこむはこの素材をアメリカやチェコから輸入し、日本で鋳造しているファクトリーを発見!ミステリアスなドクロとして現代に蘇らせることに成功しました。
そのミステリアスな光と存在感を、あなたの手の中に。
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