伝説がいま、よみがえる。 「失われた聖杯」
聖杯(Holy Grail)・・・それは最後の晩餐で用いられたものとも、ゴルゴダの丘でロンギヌスの槍に貫かれた際の血を受けたものともされる、聖遺物の中の聖遺物。
その霊的なパワーを求めて、テンプル騎士団、ナポレオン、ヒトラーなどが生涯をかけて捜したといわれ、伝説は数々の映画やゲームなどのテーマとなっています。
もちろん、そんな<人類の至宝>を、ここで売るわけにはいきません。あくまで「気分」を味わうための伝奇レプリカとして独自の解釈で、たのみこむが現代に蘇えらせたのが、この「失われた聖杯」です。
「聖杯とはいえ、もとは紀元1世紀の日用品。素朴なワイングラスに違いない」「ナポレオンが遂に手にした<カイサリアの聖杯>は緑色のガラス製だったらしい」・・・といった豆知識を総動員。
材質は「アトミック・スカル」で大きな反響のあったウランガラスを惜しげなく使用。<霊的なパワー>ではなく、ブラックライト(別売)などの紫外線を受けて緑色の妖しい光を放ちます。
飾って眺めるも良し。ワインを注ぐも良し。巨大な権力を手中に収める妄想に耽るも、また良し。
・・・ただし耐熱・耐衝撃ガラスではありませんので、電子レンジやオーブン、食洗機などのご使用はお控えください。
<ウランガラスとは>
ウランガラスはその名のとおり、染料として微量のウランを含んでいます。1830年ごろ、ボヘミアで生まれたウランガラスは、第2次世界大戦中・アメリカの原爆開発計画「マンハッタン計画」の開始と前後してその取引が禁止され、幻のマテリアルとしてアンティーク収集家の垂涎の品となってきました。
ウランガラスの最大の特徴は紫外線と反応して放つ妖しい緑の光。そう、原子炉を上から写した写真や映像でおなじみの、あの原子の光です。ブラックライトや夜明けの青み始めた空の光を受けて輝くウランの石言葉は「勇気」「栄光」「冒険」。
ウランといえば放射能を心配するのが当然ですが、ウランガラスに含まれるウラン(U235・U238)は質量の0.1%程度。放射能は0.3マイクロキュリー程度に過ぎず、コンピューターやTVに使われているブラウン管同様、健康に影響はありません。さらに近年では微量の放射線が人体が本来持っている自然治癒力や内在的生命力を刺激し促進するとされる「ホミルシス効果」が提唱され、科学者の研究対象となっています。
現在流通しているウランガラスのほとんどが戦前のアンティークですが、たのみこむはこの素材をアメリカやチェコから輸入し、日本で鋳造しているファクトリーを発見!ミステリアスな<聖杯>として現代に蘇らせることに成功しました。
そのミステリアスな光と存在感を、あなたの手の中に。
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