tech_kによる主にライトノベルの読後感想を綴った徒然日記
ときどき水曜どうでしょう聖地探訪記と旅行記になります。2006 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2007 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 |
2010 | 05 |
2011 | 01 | 05 | 06 |
2007/09/25 (Tue) らき☆すた舞台探訪(京都編)その2
■[anime][らき☆すた][聖地巡礼]らき☆すた舞台探訪(京都編)その2
舞台探訪(聖地巡礼?)、今回は本編修学旅行2日目で訪れた場所その1です。
■2日目 五条坂その1
東大路から清水寺に上がっていく道路、五条坂です。ここは茶碗坂と分かれるポイントですね。向かって右へ行く道が茶碗坂です。ちなみにバスはデザイン的に「ヤサカ観光」さんのバスと思われます。京都ではメジャーなバスですので、結構そこかしこを走っています。
■2日目 五条坂その2
バスガイドさんの背景に映っているのはこの辺りかと。前述のポイントから少しだけ五条坂を上がったところと思われます。
■2日目 清水寺駐車場
五条坂を上がっていくと大きな駐車場にたくさんバスが止まっています。角度的にはこの辺りからかと思いますが、写真を見てのとおり大型バスのスペースではありませんねぇ。
■2日目 清水寺 弁慶の鉄の杖と下駄
清水寺の拝観料は300円となります。
拝観券を買って一般の入口から入り、正面突き当たりにあります。清水寺には何回も来ていますが、今回までこんなものがるとはまったく気付きませんでした・・・おもいっきり舞台に行く途中なんですが・・・
■2日目 清水寺舞台(本堂)その1
舞台からその高さを覗き込むシーンですが、欄干の形から舞台ではなく、舞台脇になると思います。舞台の左右にこうした場所があるのですが、順路的に本堂に向かって左手かと思います。(ちなみに、写真は角度を失敗したので、写真を反転させています)
■2日目 清水寺舞台(本堂)その2
絵葉書にもなっている一番メジャーな清水の舞台全景ですね。このあとに出てくる「奥の院」から撮っています。奥の院へはそのまま舞台を抜けて行くことができます。最初の拝観料で行ける範囲です。
■2日目 清水寺舞台(本堂)その3
舞台上での会話シーン。かがみの背景の京都の町並み。山の形が若干違いますね。
■2日目 清水寺舞台(本堂)その4
舞台上での会話シーン。舞台上から「奥の院」を望む。
■2日目 地主神社その1
地主(じしゅ)神社の入口です。舞台を抜けてすぐ左手です。縁結びの神様として非常に有名ですね。ここは、清水寺の拝観料内で拝観できます。
■2日目 地主神社その2
上の写真にも写りこんでいますが、入口の鳥居のすぐ上にある社務所です。
■2日目 地主神社その3
「恋占いの石」です。ご本殿前に、10メートルほど離れてたつ、ひざの高さほどの2つの守護石。片方の石から反対側の石に目を閉じて歩き、無事たどりつくことができると恋の願いがかなうと伝わる“願掛け”の石。一度でたどりつければ恋の成就も早く、二度三度となると恋の成就も遅れ、また人にアドバイスを受けた時には人の助けを借りて恋が成就すると言われます。若者や海外からの参拝者にもよく知られ、この石で恋を占うことが地主神社参拝の大きな目的のひとつとなっています。
■2日目 地主神社その4
4人がおみくじを引いたご本殿前にある社務所です。日曜日だからでしょうか、ちゃんと巫女さんがいました。
提灯が「良縁達成」になっています。写真「縁」の提灯の向こうに別の提灯があるのがわかりますでしょうか。そちらは番組通り「恋愛成就」になっていました。
■2日目 地主神社その5
おみくじを引いているシーンの背景に近いのは、本殿に向かって右側のところでしょうか。「縁」と書かれた提灯が目印ですね。ちなみにおみくじはこんな感じで引きます。こなたがいじくりまわしているおみくじを入れた箱の前に立っている看板のようなものに似ている形の立て札がありますね。なお、この立て札には、持ち帰るか、枝に結んでいくかの判断が書かれています。
おみくじは1回(というか普通は1回しか引かんが・・・)200円です。巫女さんにお願いすればくずしてもらえます。
■2日目 地主神社その6
神社入口の鳥居の下からのショットです。結構、最初の方の丸い「縁」の大きい看板に目が行って、この燈籠が目に入らない人がいますね。友人J氏とか友人J氏とか友人J氏とかです。(笑)
写真の枚数が多くなりますので、2日目は一旦ここで終了します。次回は2日目の残りを紹介する予定です。いよいよ「八ツ橋くん」が登場します。