【学園遁行】運命を手繰る糸(正規版)
出来れば蜘蛛を攻撃する前に一度少女と話がしたいところですが……
(以後敬称略)
【共通】
:突入時:
イグニッションをしてから突入
:対黒髪:
出来る限り蜘蛛との戦闘を繰り広げる前に会話を持ちかける
決裂時は、『蜘蛛班』と共に攻撃へ移行する
決裂後に巫女を搬出する場合は彼女の足止めをする
:対蜘蛛:
少女との話が終了するまで、拘束一本で
会話が決裂or戦闘回避が不可能の場合、『黒髪班』は『蜘蛛班』と共に戦う
拘束アビリティで動けなくし、各個撃破していく
攻撃対象は「眠り状態でない敵」
数が多いので一人突出しないように注意
増援に備えてアビは少し温存しておく
【個人】
他撤退などは、仲間の【共通】に従う。
人の話を聞いていない&自分勝手に動こうとする人がいた場合、周辺警戒をして
もらう。
旧校舎内に入ってすぐ白燐光を明鏡と共に使用
範囲・明るさは全て最大で
蜘蛛を眠らせた後、少女に話がしたい旨を伝える。受けてもらえたならイグニッ
ションを彼女の前で解いて、話をする
聞きたい事:こ旧校舎に理由・巫女の存在の事(そういう者がいると聞いた……と
言う感じで。未織が巫女だとは言わない)・蜘蛛の腹の模様の事
戦闘
魔弾の対象は眠っていない蜘蛛。但し、未織が保護され外へ搬出されていない場
合は対象を少女に
白燐奏甲は、回復メインで使用
眠りから覚めた蜘蛛や、増援・蜘蛛の変化が起きたりしないかを警戒する
撤退
追いかけてくる蜘蛛がいれば魔弾を使用
全員無事ならホッとします
<アビリティ>
雷の魔弾 ×8
白燐奏甲 ×12
魔弾の射手 ×8
−−サポート−−
明鏡・止水プレイング
突入時:ヒュプノを使用し蜘蛛を眠らせる
救助:参加者の補助と護衛(灯りや足場になるなど)
他:自分勝手な行動をとる人は、ヒュプノを使うか殴り倒してでも止める。巫女を
攻撃する人がいた場合彼女を庇います。
<アビリティ>
白燐奏甲 ×12
ヒュプノヴォイス改 ×8
白燐奏甲 ×4
−−− 以上 −−−
(以後敬称略)
【共通】
:突入時:
イグニッションをしてから突入
:対黒髪:
出来る限り蜘蛛との戦闘を繰り広げる前に会話を持ちかける
決裂時は、『蜘蛛班』と共に攻撃へ移行する
決裂後に巫女を搬出する場合は彼女の足止めをする
:対蜘蛛:
少女との話が終了するまで、拘束一本で
会話が決裂or戦闘回避が不可能の場合、『黒髪班』は『蜘蛛班』と共に戦う
拘束アビリティで動けなくし、各個撃破していく
攻撃対象は「眠り状態でない敵」
数が多いので一人突出しないように注意
増援に備えてアビは少し温存しておく
【個人】
他撤退などは、仲間の【共通】に従う。
人の話を聞いていない&自分勝手に動こうとする人がいた場合、周辺警戒をして
もらう。
旧校舎内に入ってすぐ白燐光を明鏡と共に使用
範囲・明るさは全て最大で
蜘蛛を眠らせた後、少女に話がしたい旨を伝える。受けてもらえたならイグニッ
ションを彼女の前で解いて、話をする
聞きたい事:こ旧校舎に理由・巫女の存在の事(そういう者がいると聞いた……と
言う感じで。未織が巫女だとは言わない)・蜘蛛の腹の模様の事
戦闘
魔弾の対象は眠っていない蜘蛛。但し、未織が保護され外へ搬出されていない場
合は対象を少女に
白燐奏甲は、回復メインで使用
眠りから覚めた蜘蛛や、増援・蜘蛛の変化が起きたりしないかを警戒する
撤退
追いかけてくる蜘蛛がいれば魔弾を使用
全員無事ならホッとします
<アビリティ>
雷の魔弾 ×8
白燐奏甲 ×12
魔弾の射手 ×8
−−サポート−−
明鏡・止水プレイング
突入時:ヒュプノを使用し蜘蛛を眠らせる
救助:参加者の補助と護衛(灯りや足場になるなど)
他:自分勝手な行動をとる人は、ヒュプノを使うか殴り倒してでも止める。巫女を
攻撃する人がいた場合彼女を庇います。
<アビリティ>
白燐奏甲 ×12
ヒュプノヴォイス改 ×8
白燐奏甲 ×4
−−− 以上 −−−