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阪神大震災を機に始まった光の祭典「神戸ルミナリエ」の組織委員会は26日、17回目の今年のテーマを「希望の光」に決めたと発表した。「阪神大震災の被災者に加え、東日本大震災の被災者にも希望を」との意味を込めているという。
会期は12月1〜12日。今年は節電のため、月〜木曜の消灯時刻を、昨年までより30分早めて午後9時にする。行事存続のために会場で呼びかけている募金の一部を、東日本大震災の被災地へ義援金として贈る。
会場は例年通り、神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地。
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