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2011年10月31日(月) 19:40 |
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タイ洪水で岡山経済への影響も
日銀岡山支店の高口博英支店長は、タイの洪水による岡山県経済への影響について、長期化すれば輸出入の面で打撃を受ける可能性があるとの見解を示しました。
これは31日開かれた定例会見の中で明らかになったものです。 高口支店長は、タイの洪水被害を受け、機械部品や食材、メガネのレンズなどの輸入が減るなど、岡山のいくつかの企業にも影響が出ているとの認識を示しました。 そして洪水が峠を越えたとしても、しばらくはタイの生産拠点に影響は残るとした上で、現地からの部品輸入が滞ることで、日本国内や岡山でも自動車など製造業の生産などに影響を及ぼす可能性があると述べました。 また岡山県内の景気については、個人消費の改善などを背景に4か月連続で持ち直していると景況判断を据え置きましたが、国際経済の低迷や円高による輸出面での影響を注意深く見守る必要があるとの認識を示しました。
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