感染パーティがいけないのは、まず第一に感染パーティに参加させられる子供個人の利益に関わるからです。今どきの予防接種は、原則として個人の利益を優先する考えに基づいて推奨されています。もう、いちいち突っ込むのに疲れました。せめて、基本的な事実関係ぐらいは把握してから情報発信をなされてはいかがですか。でなければ、せめて、読者が誤解しないように、どこか目立つ所に、「私はまったく勉強しておらず、無知のまま情報を発信しています」という注意書きを書いておくのはどうでしょうか。「驚きを言葉にして」ぶつけられる理由の一つは、早川さんがあまりにも無知だからでしょう。日本の常識と早川さんの確信の乖離は確かに大きいですね。
感染パーティーがいけないのは、子どもの利益を第一に考えてのことだというのはおかしい。もし子どもの利益が第一なら、親権者の意見を差し置いて他人がとやかく言うことがらではなかろう。本気でやめさせるのなら、親権の一時停止処置が必要だろう。
「今どきの予防接種は、原則として個人の利益を優先する考えに基づいて推奨されている」とのことだ。たしかにいまどきの日本での予防接種の扱いはそうかもしれない。学校で接種する話を聞かなくなった。
ここでアメリカの話をしよう。アメリカの複数の州では、いくつかの感染症の予防注射を打ってないと小学校に通えない。入学時にチェックがある。個人の自由よりも集団の利益が優先されている。
日本にこういうしくみがあるかどうか、寡聞にして私は知らない。いや、まったく勉強しておらず、無知だから知らない。
>感染パーティーがいけないのは、子どもの利益を第一に考えてのことだというのはおかしい。もし子どもの利益が第一なら、親権者の意見を差し置いて他人がとやかく言うことがらではなかろう。本気でやめさせるのなら、親権の一時停止処置が必要だろう。
親権停止処置するか、でなければ、「他人がとやかく言うことがらではない」というのは極端です。感染パーティーは、望ましくはないが親権停止処置するほどではない、広義の医療ネグレクトに相当するでしょう。
医療ネグレクトの定義
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20101012
Author:早川由紀夫
私は火山の地質学が専門です。そのなかでも、噴火によって火山から吐き出される火山灰の分布に強い関心をもっています。福島第一原発から放出された放射能の分布は、火山灰に関する私の専門知識を応用してうまく理解することができます。
@HayakawaYukio