2011年10月30日

福島第一原発で作業員百数名が行方不明は嘘

元情報である瀬戸教授のmixiアカウントが消えています。
10月半ばに福島第一原発へ現地入りしている方のようです。
恐らく本当なのだと思います。



以下、転載。


皆様

長らくログインできずにおりまして、大変ご心配おかけし深くお詫び申し上げます。


早速ですが、本題に入ります。


東京電力は、福島第一原発で作業員百数名が行方不明となっていると報告していますが、あれは嘘です。


実際は、放射性物質の廃棄に伴って強い放射線に曝され、心筋異常を起こしてしまい命を落としています。また、その方々は福島県立医科大学に『放射線障害研究用検体』として徹底的に管理されています。


もちろん、一企業が作業員を殺したとなれば大問題となる。だからといって作業員の数が減ったことを隠す訳にはいかない。その狭間で出された結論が『行方不明者多数』というものです。


行方不明と処理された作業員の家族には、莫大な額のいわば口止め料が支払われています。そのために公言する方がいないのです。これは一種の脅しだと思います。


私もこれをmixiで発言するべきなのか考えました。しかし、事実をお知らせするのも私の役目であると考えました。


この日記は、多分に即刻削除されると思います。また、転載をされますとその方にも何らかの制約がかかるものと思います。


しかし、情報統制に屈し真実を隠してしまっても状況は良くなりません。


以降も更新は続けますが、暗揄的な表現が多くなるかもしれません。その場合は私にメッセージいただければ、より深くご説明させていただきます。


では。

転載終了。
posted by たかおん at 22:50| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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