人が生まれてから亡くなるまでには、様々なセレモニーやイベントがあります。
中でも、人生の二大セレモニーと言われる結婚式とお葬式には多額の費用がかかります。
互助会の冠婚葬祭のしくみを詳しくご説明いたします。
冠婚葬祭の二大セレモニー(結婚式・お葬式)とその他のイベントを合わせるとなんと総額700万円から1,000万円にも及びます。この費用が家計に与える負担は決して軽くないはずです。
みなさんはどのように備えていますか?
怪我や事故に備えて、生命保険や傷害保険に加入されたり、お子さんの誕生時に学資保険を始めるケースは多くあります。
婚礼や葬儀などのセレモニーやイベントにかかる費用もこれだけ多額であれば、やはり賢く備える必要があります。
それがライフステージ・サポーター、互助会の契約プランです。冠婚葬祭には互助会の契約プランを。
契約の途中で急遽お葬式や結婚式などの大きなセレモニーを行うことになった場合でも、心配はいりません。
積立の途中でも、完納額との差額をお支払いいただければ割引特典などのサービスをそのままご利用いただけます。
また、完納後すぐにご利用にならなくても、権利は永久に保証されます。
契約開始から完納を迎えられても婚礼や葬儀などの冠婚葬祭のご利用が何十年もあとになる場合もあります。
それでもご契約時のプラン内容や掛金は物価の変動に関係なく固定です。
低金利時代においては、貯蓄するよりもはるかに有利な還元率と言えるでしょう。
転職や転勤で移転することになっても継続的に有利な互助会システムがご利用になれるように全国の互助会と強力な連携体制を整備していますので、北海道から沖縄まで、冠婚施設は600ヶ所、葬祭施設は1600ヶ所あります。
この全国規模のネットワークで、移転先の互助会の役務内容に合わせて引続き会員サービスをご利用いただけます。