ぜんぜん知らないおじさんオフィシャルブログ Powered by 聞いたことない会社 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-10-30

そこで「いくつに見える?」って返すのが筋だって、ホステスが言ってた。

たぶんみんな分かってて言わないと思うんだけどおれは言うよ。

にらめったーとかいうとこからのスパムリンクが大変に鬱陶しいです。

でも

見に行っちゃう悲しい性。

そして見に行ってよけい悲しくなるという。

だって津田とか有村とnoieとかフォトショップとかの易刺激性・易怒性の高いゴミみたいな連中のゴミみたいな口喧嘩ばっかりなんですもん。

くっだらないこときわまりない。

マウンテンバイクを買ったからつってほんとに山行っちゃう人っているんですな。

きっと絶叫マシンでほんとに絶叫しちゃうんだろうなぁ。

スポーツドリンクをほんとにスポーツのおともにしちゃうんだろうなぁ。

そんなもんあれですよ。

セーラー服着てる女子中学生がほんとに水兵か?つったらそうじゃないわけじゃん。

2時間ドラマっつーけど実際は1時間40数分しかないわけじゃん。

そういうところを考えてみませんか。

しかしほんと。

自身が基準・指針となって、越えられないものを嘆くんならまだ話は分かるんですよ。

ところが基準・指針を定めてるだけってのがね。

これ「実にいい御身分」ってやつです。

コンテンツ消費者風情ってのはこれですから。

ところで日本の音楽シーンってどっからどこまでだろう?

通ってこなくて本当によかった。今聴いても全く心に響くものがない。

なんだかんだ言って未だにYMO越えられない日本の音楽シーンが情けない...

どうだろう?逆にYMOさえなきゃ日本の音楽シーンってのももうちょっとまともだったのかなぁとか思いますけども。

ってより、今現役の人らでYMOを超えるか否かを基準値としてやってるようなのは居ないと思うんですけどね。

なんかそんな決まりがどっかにあったっけ?

いやほんと、そんなのがあるんだったらきっとナタリーとかのインタビューでも第一声が「YMO超えてますかどうですか」だと思うんだけどね。

ほんっとゴミカスの無責任な喚きの集大成であるはてなブックマークのコメントって素敵ね。