あけましておめでとうございます
これは、与太話です(笑)。
一日遅れとなりましたが、皆様、あけましておめでとうございます。
紀元2671年(西暦2011年)10月28日は、マヤ暦の長期暦約5125年の最終日ということで、本日29日は、新しい約5125年の始まりの日でもあります。
マヤ暦の最終日は、来年の12月と言われていますが、計算方法によって若干の違いがあります。紀元2671年(西暦2011年)10月28日は、その中の有力な最終日候補のひとつです。
マヤ暦そのものについては、話すと長くなりますので、興味ある方は、関連サイト、関連書籍などでお調べください。
マヤ暦の周期は、人類史の周期とリンクしていると言われています。その真贋はともかく、歴史には時勢というものがあり、政治的、経済的地図はそれによってたびたび塗り替えられてきました。時勢の要因となるものは、人間のエネルギーであり、そのエネルギーが結集することで大きなうねりとなり、それが歴史を作っていくものととらえることもできます。そうした観点から見ると、今ひとつの時代が終わり、新しい時代が始ろうとしているのかもしれません。
戦後、日本を蝕むために仕込まれた毒が臨界値に達し、人間で言えば、いつ死んでもおかしくない状態です。しかし、ここまで悪化すると自覚症状も出てくることになり、市民運動の変化などは、それら症状に対する反応とも言えるでしょう。残念ながら、手遅れもいいところですが、どんな重篤な病でも生還例があります。状況を冷静に見つつも、万にひとつの可能性をあきらめないことが肝要です。
朝鮮支配の終焉が現実のものとなる! と脳天気にこじつけはしませんが、戦後日本を蝕んできたものを排除し、新しい日本の時代を日本人自身の手で作る時代が来たのは確実のようです。 この時代に立ち会った私たちの責任は重いと思います。
新しい大周期もよろしくお願いします。
紀元二七六一年10月30日
広報局 米田隆司記
以下はフィクションです。
元ネタはこちら
http://nikkan-spa.jp/81524
2011年10月28日、古代マヤ文明の暦(マヤン・カレンダー)「長期暦」のサイクルが終わりを迎え、人類が滅亡するという説が話題になっている。昨年末に発売された週刊PASTA!では、「2011年トンデモ大予測」の一つとして、この説について言及していた。
「在特会のマッキー・サクライ陰陽師という人が、2011年にマヤ暦が終わるという新説を唱えて、注目を集めています」
そう話すのは、同氏の著書『浅田真央いじめが終わるのは、2011年10月28日だった』の日本版監修を務めたヨネだるま氏だ。
「陰陽師は独自の研究によってマヤ暦の始まる日付を見直し、そこから終わりの日を2011年10月28日と割り出しました。そして、その日付を起点に過去の歴史を研究し、生物の進化からヨーロッパの歴史、近年の情報技術の発展までが、一定の秩序で起こっていたことを証明したんです。さらに2004年の時点で、リーマンショックやドルの弱体化を示唆する発言もしており、未来予測の精度の高さでも注目を集めています」
では陰陽師の説が正しければ、来年に世界は滅亡する!?
「いえいえ。陰陽師はマヤ暦を『日本国民と地球と宇宙が一体化した進化プロセスの道程表』として捉えているので、その終わりは「不逞鮮人・支那人、強欲ユダヤ人、同和ヤクザ、反日極左の排除の完成」であり、世界の終わりではありません。それはむしろ『不逞鮮人・支那人、強欲ユダヤ人、同和ヤクザ、反日極左のいない黄金時代への幕開け』なんですよ。陰陽師は基本的に『世界はいい方向に向かっている』と考えている人です。彼のマヤ暦解釈は、お花畑に侵されて『日本を解体したい』と考える人に人気の終末論とは、真逆のものなんですよ」
では、新しい世界の幕開けまでには何が起こるのか。我々は何に注意をすればいいのだろうか。
「具体的に何が起こるとは明言していませんが、既存のマスコミシステムが崩壊へと向かい、不逞鮮人・支那人、強欲ユダヤ人、同和ヤクザ、反日極左のやりたい放題も終わりを告げる……というのが陰陽師の考えです。ほかにもさまざまな秩序崩壊が起こるでしょうが、それをマイナスに捉えず、黄金時代の幕開けに向けた『痛みを伴う行動する保守運動の成果』と考える柔軟性を持つことが大事でしょうね」
陰陽師のマヤ暦解釈に従えば、未来に希望が持てるかも!?
【ヨネだるま氏】
ナショナルスピリット主宰。脚本家。在日特権、部落利権、ユダヤ支配などを打ち砕く神国日本のあるべき姿を統合的に研究している。脚本作品に『かん天な人』『てんせいな人』がある
コメント
RSS feed for comments on this post.
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません