| 登録No | 162 |
| レスラー名 | スチュー・ハート |
| ニックネーム | 地下牢の主 |
| 団体 | カルガリー・スタンピート・レスリング |
| 存在区分 | 実在 |
| 軍団 | ハートファミリー（ベビー） |
| 必殺技 | シャープシューター（マウントの体勢からのサソリ固め） |
| 備考 | “映像に残ってないレスラー”と戦った |
| カルガリーはハート一家の大黒柱 | |
| 作者 | ドクターＸ |
| 作者サイト | 開設のメド立たず（笑 |
| 作者からの一言 (作成のポイント等) | カナダはカルガリーのプロレスの父、スチュー・ハートです ブレット・ハート、オーエン・ハートの父であり、カナダはカルガリーの“スタンピート・レスリング”を率いていた豪腕プロモーターでもありました コーチとしても有名で、自宅の地下に設立していたジムはダンジェン（地下牢）と呼ばれ、そこでダイナマイト・キッド、デイビーボーイ・スミス、クリス・ベンワーら、後のビッグネームが、マットに顔を擦り付ながらスチューに鍛えられ、メインイベンターとして巣立って行きました 現役時代は、映像に残っていない名も無き強豪と戦いを繰り広げ、ルー・テーズとも戦ったと記録されています、世界タイトルにこそ縁は無かったものの、その実力は誰もが認めており 「シュート野郎」 として、名を残しています この辺の詳細はブレットが主役のドキュメンタリー映画「レスリング・ウィズ・シャドウズ」をご覧頂くとしまして・・・ 映像が残ってないだけに、現役時代の技データはゼロ！（笑 てことで、道場のスパーリングで使われていそうなグランドの締め技、関節技で構成し、必殺技は“マウントの体勢からの”シャープシューターとしました ちなみに団体名は全部は入力できないので、ショートネームを「カルガリー」ロングネームを「スタンピート・レスリング」と入力しております、この辺は各自お好みで |
