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今日は、風があるのに ちょっと蒸し蒸し・・・
もうすぐ 梅雨ですね。
ぷーは、今朝も元気です。ニコニコ
食欲ありすぎで・・・いつも私を監視するようについてきます。
朝からえりとじゃれて遊ぶ元気もあり・・・ワンワンしてます。笑
門脈体循環シャントについて・・・・
まず、この名前にたどりつくまでどのくらいかかったことでしょう・・・
ぷーが2ヶ月の時に、よだれをたらしながら歩き回る という異常な症状から
近所の獣医さんの所へ連れて行き 血液検査・・・レントゲン・・・超音波・・・
結果 肝臓と腎臓に何か異常がある。
その後 毎日のように病院通い 点滴を受ける日々・・・
病名を告げられないまま・・・・自分で調べました。
獣医さんのブログへ質問 同じような症状の検索・・・
低蛋白療法で良くなるようなら シャントの可能性あり・・・
シャントの犬の食事内容・・・・ご飯の回数・・
色々な方にアドバイスいただきました。
ぷーは、黄色い水薬を 毎日朝夕2回飲んでいました。
肝臓のお薬と聞いていました。
点滴の中の薬の名前まではわかりませんが、輸液、肝臓のお薬、ビタミン剤
抗生剤が入れられるときもありです。
ぷーの状態によってだと思います。
食事療法と薬で状態を 保てていると思っていました。
月に1度の血液検査で 肝臓の数値、腎臓の数値、蛋白質の数値の確認。
少しづつどの数値も良い方へ向かっていました。
体重も少しづつ増えていき 10.5キロくらいまで大きくなっていました。
先生に 「この子は、シャントの可能性はありますか・・・?」
と質問したことがありました。
「あります」とお返事をいただきましたが 治療内容は同じです。
たぶん この先生は、自分の患者でシャントは ぷーが初めてだったのかもしれません。
ご飯のことや 回数をふやしてあげることなどのアドバイスをいただいたことも
ありません。
ぷーの調子が良いときに血液検査のため病院に行ったとき 「何を食べさせてますか?」
と質問されました。
セカンドオピニオンも何度も考えました。
ぷーの親犬のサスケの前足に イボのような物が出来た時も この先生に手術して
取ってもらいました。
えりの避妊手術もしてもらいました。
信頼していただけに 大学病院から処方されたラクツロース どういう薬なのか調べましたが
どうして処方してくれなかったのだろう・・・って不信感さえおぼえました。
大学病院になかなか行けなかった・・・・
まず遠い・・・仕事してます・・・頻繁には休めない・・・大学病院は1日仕事になる
今年4月に近所に大学病院が来る・・・
そしたら 行こう・・・
早く手術した方が良い・・・というのは知っていました。
早い時期って・・・1才・・2才・・?
無知なだけに・・・難しいです。
命にかかわることなので 慎重にと思っています。
色々アドバイスいただきまして ありがとうございます。
心から感謝申しあげます。
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