カフェイン

僕は普段作業中コーヒーを飲んでいて、一日の摂取量が結構な量なのですが、タイムラインを見てると僕以外にもそういう人が居るようですね。

ですが、こういう意見を目にしました。

和田さんの発言
和田さん(@wada_1979
まつこさんの発言
まつこさん(@apple_lomo

「コーヒーを飲み過ぎるとカフェイン中毒になる」

この言葉たしかに良く耳にしますが、カフェインは別にコーヒーに限らず、緑茶、紅茶などのお茶にも入ってますよね。
何故コーヒーに着目されてしまうのでしょうか?

Index

  1. 1.コーヒーが着目される理由
  2. 2.カフェイン中毒の危険性
  3. 3.カフェイン摂取による作用

1.コーヒーが着目される理由

普段良く口にする飲料のカフェイン量ですがだいたい以下のような感じになります。

種類カフェイン量
コーヒー(炒り豆・ドリップ)150ml100 mg
コーヒー(インスタント)150ml65 mg
コーヒー(エスプレッソ)40ml77 mg
コーヒー(カップチーノ)150ml50 mg
コーヒー(ノンカフェイン)150ml1 mg
玉露150ml180 mg
抹茶150ml48 mg
紅茶150ml30 mg
せん茶150ml30 mg
ほうじ茶1杯150ml30 mg
ウーロン茶150ml30 mg
番茶150ml15 mg
玄米茶150ml15 mg
麦茶・黒豆茶・杜仲茶・ルイボス茶など150ml0 mg
ホットココア150ml50 mg
コーラ350ml34 mg
コーラ(ダイエット)350ml45 mg
栄養ドリンク(カフェイン入り)100ml50 mg
板チョコレート50g20 mg
引用元:飲み物のカフェイン量 | 複十字病院 健康サポート科

データを見てもらえばわかると思いますが、玉露が断トツ多いですね。次いでコーヒー、栄養ドリンク、ホットココア、お茶と言った順になります。
パッと見ると確かにコーヒーに含まれる量が多いので、これが原因なのかとも思いますが、どうやらこれだけではないようです。

江並さんの発言
江並さんの発言
江並さん(@koujienami

これに関して

パシさんの発言
パシさん(@pacificus

僕もちょうどこのタイミングでwikipediaを見てました。
wikipedia カフェイン

つまり、お茶にもカフェインが含まれているが、一緒に存在するタンニンがカフェインと結びつくので、カフェインの摂取を妨げている。と言うことになり、お茶ではカフェイン中毒になりにくいという事になります。
その為、カフェイン中毒といえばコーヒーというイメージになるんでしょうね。無論栄養ドリンクの摂取し過ぎでもカフェイン中毒になります。

2.カフェイン中毒の危険性

カフェインの摂取量が250mg(コーヒー換算で3,4杯)ほど摂取すると以下のような副作用が出てきます。

  1. 落ち着きがなくなる
  2. 神経過敏になる
  3. 興奮する
  4. 不眠になる
  5. 顔面が紅潮する
  6. トイレが近くなる
  7. 胃腸の調子が悪くなる
  8. 筋肉がピクピクする
  9. 考えや話にまとまりがなくなる
  10. 動悸、不整脈が起こる
  11. 疲れを感じにくくなる
  12. 不穏になる

このうち5つ程該当があると恐らくカフェイン中毒に掛かっていると思います。ですが、中毒状態なら摂取をやめて48時間をピークに3~5日で収まりますので依存性も低くそれほど危険では有りません。
ですがもしも症状に

  1. 体がだるかったり、頭がぼんやりする
  2. 不安になったり、気持ちが落ち込んだりする
  3. 悪心や嘔吐が起こる
引用元:コーヒーの飲みすぎは、カフェイン中毒? | All About

といったものが一つでもあるとカフェイン依存の可能性が出てきます。
ひどい症状になると心臓の動悸や手足のしびれと言った身体障害から、パニック障害といった脳神経への影響まで出てきます。
これは過度の摂取を行った場合ですが、危険性はあると言うことなので、やはり摂取は適量がいいです。

3.カフェイン摂取による作用

カフェインには覚醒作用というものがあり、集中力や記憶力を高める効果があります。作業をするときにはこの効果が役立ちますね。他にもコーヒーの香り成分に含まれるアロマによりリラックス効果を得ることで、普段の休息で一層安らぐことが出来ます。

僕自身過剰摂取だったので最近少しづつ量を減らしているのですが、やはり過剰摂取はよく有りません。
適度な摂取を心がけて正しくカフェインと付き合っていきたいです。