インチキ教団霊波之光でも長谷義雄をモチーフにした菊人形展を毎年開催しているようですが、所詮は信者にしか価値がないものです。
霊波之光の名前は一切出さないで菊人形展があるから行こうよと誘い出して教団施設に連れて行き、勧誘しようというわけです。
ある日蓮正宗信徒の質問から
映画やオーケストラや鼓笛隊などを見に行ったりすることも謗法なのでしょうか?
たかぼんさんが詳しい霊波之光教団の映画に信者が洗脳されて同じことばかり掲示板で言っているのを見てふと思いました。
友人から立正佼成会のオーケストラの演奏会に誘われまして、法華講員は行くべきではないのかお聞きしたいと思います
れいなさん
結論からいうと、邪宗教団が主催している、いかなるイベントにも参加すべきではないと思いますよ。…なぜなら、彼らには意図があるからです。そのイベントを通し、あなたを勧誘する、個人情報を握り後日家庭訪問にくる、物を売りつけに来る等です。
毒は毒として登場しません。気をつけてください!
2007.06.11 23:01:24
信徒5328さん
拝啓 ただいま勤務から帰宅で朗々と3座頂戴させて頂き、さて寝ようかなと思いメール開かせて頂いて何はともあれ即答させて頂きたく投稿させて頂きました
結論ですが「行くべきではありません」なぜかと言うと慈善事業(バザー等)やお祭り、および文化事業の「音楽、演劇」はては邪宗の病院経営(佼成病院等)各種ありますが主催が邪宗(外道、内道とも)である場合、無意識層であっても影響を受けてしまうからです
例えば教会での音楽界で重厚なパイプオルガンなどの演奏を聴き帰宅の際音楽に感激すると同時に主催の邪宗の「意思」も受けてしまっているのです 以前の学会指導では例え祭りの日ではなくても神社の鳥居は絶対くぐらなかったし、十字架のペンダントも堅く辞退したものです
まして初信のかたが邪宗の主催行事に参加でもしておそらく色々な意味で感激、感心してくるでしょう すると正宗の御本尊様一途の信心が「二頭の信心」に陥る(意識・無意識とも)可能性が大きいのです
反対に「逆縁」と言ってこの御本尊様の話を聞いて反対しても「正境に縁した」とのことが因となり心田に種が植えられるのです
それを考えると僅かでも邪宗色の行事は神経質すぎるほど忌避していかなければならないのです
社会生活上の困難(特に地方の田舎では)も確かにあるでしょうが世間法よりも仏法の正邪に対しての「信念」を厳格に堅持させて頂くことが先ず第一なのです 破門直前の頃の学会指導では「謗法払い」も必ずしも必要ではない・・みたいなこと言ってましたがあれが邪宗化への証左なのです 敬具
2007.06.12 01:15:36

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