愛誤と愛誤熱狂的信者の幕引き・・・やっぱり愛護にはなれないのだなwww
3月11日 地震が発生して直後から・・・愛誤団体とその熱狂的信者達はどういう事を言っていたのか?思い出してみてください。
代表的なものはこうです・・・生きている命があるから。人も動物も一緒です。支援の輪を止めてはいけない。継続的な支援が必要です。先が見えない支援なんだ。こんなのは代表例であって、細かいニュアンスのものを含めれば、無限の表現があちこちに散らばっていました。愛護熱から醒めるとそんな言葉はどうでも良くなっています。<<<これらの言葉を今はまったくと言って良いほど耳にしませんねwww
普通の病気であれば愛護熱というような状況にはならないものなんですけどね・・・。愛護熱は重症化すると自身が愛誤になりますからね!要注意です。熱の出る病気であれば、麻疹の系統の病気が想像できると思うのですが・・・これら麻疹は一回罹患すれば、体内で獲得免疫を維持できることから、2回も3回も罹患することはないが・・・愛護熱は違うのですwww。愛護熱は手を替え品を替え様々な形で目の前に現れますから、ある意味、抗生物質の効かない耐性菌のような状況になっているのだと思います。
3月11日以降被災地で気が狂ったように?壊れたレコードのように?・・・何度も何度も支援を止めるな、継続的な支援が大切です、先が見えない支援です云々と言い張っていた、長崎から土地勘も無く突っ走ったJARFという団体の動物救援というものがありましたが、あちこちの噂話や、その筋の人たちの情報から確認をすれば、この団体の代表になっている浦川という人物は・・・あの有名ないい加減愛護団体の筆頭であるエンジェルズの申し子だと言うじゃないですかぁwww
JARFのHPを見てみましたよ・・・なんと10月20日に支援は終了しましただってwww。どうですか?やっぱり愛誤の申し子ですよね!支援を止めてはいけない、先が見えないといいながら、今まで引っ張ってきたのに・・・先が見えちゃったのでしょうかね?支援を止めても良いのでしょうかね?なんだか、理由の伴わない支援の終息です。そして、この団体の熱狂的な信者だった連中は、宿主を失った寄生虫のように・・・その行き場を失ってあたふたしているのが見えます。
その様子といえば・・・子供たちがおもちゃにしている蟷螂(カマキリ)が弱って死んでいくその直後にお腹から這いだしてくる所謂”ハリガネムシ”と呼ばれる寄生虫のウネウネしたその動きに酷似しているのですwww寄生虫という表現が適切ではないと言うのであれば・・・parasite ”居候”とでも表現したらよかろうか???
何れの表現も芳しいものではないが・・・仕方がない。愛護の熱狂的信者は今何をやっているのか?と言えば・・・宿主を失ってからは、保護団体が一斉に始めた被災犬達の譲渡の情報を必死になって<<拡散>>しているのである。拡散という都合のよい言葉を使って・・・またもや無責任な愛誤活動を展開している。
愛誤の熱狂的信者のこのような行動は、マラリア熱で例えることが出来るかも知れない。その辺でチマチマと被災犬の譲渡情報を拡散している程度ならば・・・三日マラリア、四日マラリアに類するのだろう。重症化することもなく合併症は見られない。こんな程度のものと類似するのだろう・・・?
このような状況の中から、犬を沢山集めて、自身が譲渡する主体になろうとする愛誤の熱狂的な信者がでてくるような事があれば・・・これは、熱帯マラリアに例えるような事態になってくるのだと思う。熱帯マラリアとは、抗生物質への耐性をもったものや、さまざまな合併症を伴い。重症化し死をも覚悟しなければならないような病気である。これになぞらる状況ではないだろうか???愛誤が新しい熱狂的信者を産みだしておいて、信者が成長すれば、新たな愛誤になるという構図を否定できないかもしれない・・・。
マラリアが新しいマラリア患者を生み出して、新しいマラリア患者から新しい薬を作ることで、薬の効かないマラリアが登場するという、無間地獄が、愛護熱にも見られる・・・哀しいかなこれが現実なのだ。
JARFという団体だが・・・産まれ出でるその端緒になっているのは?エンジェルズが母体になっているようだ、JARFという団体はエンジェルズそのもの形ではない。今回の幕引きといい・・・エンジェルズが”ダメ”だった部分をそっくりそのまま回避しているところは、こいつらはワクチンの効かない耐性だということかもしれない。JARFという連中は、幕を引いたらそのあとは姿が見えなくなるやり方がある意味スマートに見えてしかたがないのです。それでも・・・愛誤なんだけどね。
愛誤の熱狂的な信者が新しい宿主を見つけようと必死になっているところを見るチャンスが巷に点在していますwww各地域の獣医師会が預かっていた犬たち猫たちを譲渡しますなどと情報を貼り付けているところに必死になって群がる、愛誤の熱狂的信者が顕微鏡なしでもうじゃうじゃしているのが見えますよwww それに比べて、マラリア原虫の巣窟になっている愛誤本体は・・・悠々自適ですからね。
勝手な理屈”求心力命”を展開しているところもあれば、都合が悪くなってきているのか?犬猫を飼い主へ返す作業が急ピッチで行われている様子が見え隠れしている愛誤など様々です。何れにしても・・・愛誤団体たちもそろそろ幕引きを考える時期に来ているのでしょうかね?ある愛誤団体では・・・こんな作戦を考えているらしいですよ。
今ある保護動物のシェルターが手狭になってきているそうです。だから、もっと広い土地と建物を探している・・・。どこかに希望に合う物件はありませんかねぇ?とある地方議員に接触している愛誤団体もあるようですよ・・・。言っておきますが、地方議員は不動産屋じゃありませんからねwww
またある愛誤団体は、こんな事を言っています・・・いままで直近で保護犬の保護実績数は300から400だと言っていたのに、いきなり230-240になっちゃう団体もあるんですよwwwどうやったら、半分になっちゃうんでしょうね?タネもシカケも無ければ無理な話なんですけどね・・・それに、230-240くらいいるってどういう管理なんでしょうね?”くらい”の管理しかできていないんでしょうかね???
屁理屈捏ねても・・・何でも求心力命で事が片付いてしまうのはうらやましい世界です。でも・・・ある団体は、保護活動の活動収支について報告をすると言ってからずいぶんと時間が経過しているのに・・・どうしてその活動収支を提示しないのでしょうかね???何も出てこない、話も立ち消え?こんな程度の団体しか愛誤の世界には無いんですよwww
緊急災害時動物救援本部からの義援金配分を受けたからその団体は正しいなんて思わないで下さいね・・・。あそこに名前の連なっている団体は、単純に欲の皮がつっばっていて、単純に恥も知らない、面の皮が厚くなった連中だけですwwwだって、申請したら殆どの団体は義援金の配分を受けられるのですからねwww
被災犬譲渡会などで検索してみてくださいよ・・・沢山のtwitter IDやブログの記事が出てきますよwww<<拡散>>という言葉がおまけについてね・・・拡散と言う言葉は、グリコのおまけじゃないのでいい加減にして欲しいものだと思います。
愛誤のおまけとグリコのおまけ・・・後世に必要なのは?愛誤のおまけではないはずです・・・。
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