2011年10月28日

恐るべき創価のプロパガンダ


 恐るべき創価のプロパガンダ

 もう、気味悪いの一言です。

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 「ヨーロッパは一つ、センセイと共に!」 池田大作SGI会長の祝賀メッセージに会場は大興奮-欧州広布50周年記念総会

 【ローマ22日】人間王者の勝鬨高らかに!――欧州SGI(創価学会インタナショナル)の広布50周年を祝賀する記念総会が22日(現地時間)、イタリア・ローマ市のパラロットマティカで盛大に開催。ヨーロッパ28カ国、5000人の友が一堂に会した。

 これには、池田大作SGI会長がメッセージを贈り、祝福。訪問団の大場SGI理事長、浅野同女性部長らが出席した。 雷鳴のような拍手喝采が、いつまでも鳴りやまない。 その歓呼は途切れるどころか、さらに高鳴りを増してゆく。

 フィナーレは終幕した。だが、火を噴くような会場の熱は、とどまるところを知らない。しばらくして、歓声に沸く会場の一角から鬨の声があがる。 やがて、それは一つになり、勝利の号砲となって轟いた。

 ワン・ヨーロッパ・ウィズ・センセイ!(ヨーロッパは一つ、センセイと共に!) ワン・ヨーロッパ・ウィズ・センセイ!

 拳を天に突き上げた5000人の勝鬨が、何度も、何度も響いた。そして、閉幕を迎えようとした時だった。池田SGI会長から、欧州の発展と同志の勝利を讃える伝言が届いた。

 一瞬の静寂の後、この日一番の大歓声が、地響きとなってドームを揺り動かした。この場に勝る感動の瞬間があるだろうか。これ以上の喜びの光景があるだろうか。まさに、歓天喜地の劇だった。

ソース 聖教新聞
http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2011/10/1198584_2470.html

 画像 013

 日本ではこのような記事が掲載され、当の創価学会は取材を拒否しているというのに。

 >そして、閉幕を迎えようとした時だった。池田SGI会長から、欧州の発展と同志の勝利を讃える伝言が届いた。

 >一瞬の静寂の後、この日一番の大歓声が、地響きとなってドームを揺り動かした。

 >この場に勝る感動の瞬間があるだろうか。これ以上の喜びの光景があるだろうか。

 もう、何て表現したら良いのでしょう。創価学会というのは池田大作の個人崇拝の宗教なのですか?日蓮はどこに行ってしまったのでしょう。この記事を読む限り池田大作教としか思えない記事です。

 創価学会が池田大作の死後、どのような道を辿って行くのかが、これで何となく分かるような気がします。池田の神格化が進んでいるようです。仏教なのに神格化と言うのもおかしな表現ではありますが、そのようにしか表現できません。

 まるで北朝鮮の金正日マンセーを叫ばされている北朝鮮の人たちと何ら変わらない様子に驚くと同時に、これがカルト宗教の恐ろしいところだと思います。洗脳されてしまうと人間は理性を失ってしまうようです。

 なぜ、フランスで創価学会がカルトの指定を受けたのか?

 それは一人の宗教的独裁者に盲目的に従い異常であるーと言うことです。この聖教新聞の記事がそれを如実に物語っています。創価学会の信者は何とも感じないかも知れませんが、信者以外の人の目には、まさに異常な光景としか写りません。

 紹介した週刊誌の記事によれば、自力で歩くことが出来ないどころか、高齢や脳梗塞の為に認知症が進み、看護師や来客した人との意志の疎通も出来ないほどだと書かれています。

 そのような池田先生が一体誰に伝言して、このようなメッセージを送ることになったのか?普通の人なら誰でも疑問に思うのですが、創価学会の信者には馬耳東風となっています。何を言っても無駄なのです。

 このような人たちによって支持された公明党の議員が日本に3000名もいることを、我々はもっと深刻に考えなければなりません。独裁者を何とも思わないで崇めているような組織が日本の政治で影響力を行使することは極めて危険だと言わざるを得ません。

 >人間王者の勝鬨高らかに!

 創価学会言語ですか?全く意味不明です。池田大作は庶民の王者などと言っていましたが、どういう意味なのか?別に知りたくもないが、気味悪いというか、本当に嫌な人たちです。もっと日本人は彼らに対する警戒感を強めていかねばなりません。

 もう、創価学会は仏教とは無縁の池田教です。このような宗教を放置しておくことは出来ないと思います。

「原発堅持・非核三原則撤廃国民大集会」

日時 10月29日(土)午後5時45分開場 6時00分開会
場所 文京区民センター三階 3A会議室(文京区本郷4-15-14)
講師 基調講演「文明論としての原子力」
         井尻千男(拓殖大学名誉教授)
シンポジウム 小山和伸(神奈川大学教授)
         家村和幸(日本兵法研究会会長)
会場負担金 1,000円
事前申し込み不要 直接会場にお越しください。
主催 原発堅持・非核三原則撤廃国民大集会
    実行委員長 村田春樹 (電話090-7055-2500)
     事務局長 荒木紫帆

 「日本の心を学ぶ会」

【日 時】 平成23年10月30日(日)
     午後1時45分開場 午後2時開会
【場 所】港区生涯学習センター(ばるーん)
東京都港区新橋3-16-3 
JR新橋駅下車 烏森口徒歩3分地下鉄 浅草線・銀座線・ゆりかもめ:新橋駅下車4分
【演 題】日米関係論―アメリカといかに付き合うか
【登壇者】講師 瀬戸弘幸 せと弘幸Blogu 『日本よ何処へ』

講師 四宮正貴先生 四宮正貴政治文化研究所 http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-shinomiya/
     司会者 松本創 日本の心を学ぶ会 事務局長
【参加費】資料代5百円 終了後 近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
【連絡先】日本の心を学ぶ会事務局
埼玉県川口市安行藤八33-13
電話 090-8770-7395
 
 ☆農産物販売の御知らせ

 8b4b93e2-s9f15ec49
 里芋  3キロ   1500円      
  

 完全無農薬・有機栽培の商品です。料理方法とだしの袋つきです。   

送料は別途かかります。郵パックでの発送となります。

愛知県内500円 関東・信越・北陸・東海・近畿600円

東北・中国・四国700円 九州800円 北海道1000円 沖縄
1100円

※尚、これは一箱の価格ですが、二箱、三箱でも送料は同じとさせて頂きます。当方の負担としてサービスします。

注文はメールにて受付します。

 
fukushimaseto@gmail.com

東京都台東区東上野6−10−7金子ハイツ401 
せと 弘幸
TEL03−5830−7473/090−3347−5720

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Posted by the_radical_right at 18:36│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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