まぁ、つまらんのは認めよう

子供の名前までワンピからとってつけるのやめようよ
榮簾でエースとかさまじ可哀想

しかも変なデフォルメされてるよな
ゲーセンのやつ

>しかも変なデフォルメされてるよな
それわかるわ
きもちわるいよな

真理を説く奴が正しい訳でもないそうだからな
同意はするが

メロメロは必須ですね

と言うか声だけでもメロメロにできそうだが

そういやあのアニメにもオーキド博士出てたっけ
キャラ的にはアdecさんの方が近いけど

「ゲイ」は突くという意味があるらしいからそれで名付けるのもいいかなって思うけど
一般的にゲイは…うｎ

ここだったかランダムだったか忘れたがシュバルゴにメロメロされたことがあったな

カブルモの進化の仕方はアーマー進化っぽくて好きだ

>と言うか声だけでもメロメロにできそうだが
シュバルゴの鳴き声はイケメンな方なのかな

もうすぐサブロムでゼクロムのこといくんだけど性格何がいいんだろう
せっかくだからシンクロさせてみるつもりなんだけども

とりあえず困ったら最速だ

>シュバルゴの鳴き声はイケメンな方なのかな
あー、いや元ネタのアニメの方が緑川さんなんだ
加えて問答無用で女を魅了する呪いの持ち主という

>あー、いや元ネタのアニメの方が緑川さんなんだ
>加えて問答無用で女を魅了する呪いの持ち主という
片方の腕が魔法防御貫通でもう片方が回復不可のダメージ与えるのか・・・

フィギュア買う金でデッサン向きの関節が動かせる人形とか買ったらどうだ

体は3次模写したほうが良いんじゃないの？
絵描かないからわからないけど

>フィギュア買う金でデッサン向きの関節が動かせる人形とか買ったらどうだ
ゲロちゃんの財布をいじめるのはやめてあげてください

>体は3次模写したほうが良いんじゃないの？
>絵描かないからわからないけど
ではゲロに今一番必要なデッサン素材をやろう

というかいきなりオリジナルのポーズつけようとしないで
自分のイメージに近い既にある絵を模写した方がいいと思う
>フィギュア買う金でデッサン向きの関節が動かせる人形とか買ったらどうだ
の奴みたいな

バガボンドの作者も昔NBAの写真模写して練習してたからゲロちゃんも理沙ちゃんの得ろ画像を模写してみなよ

デッサン人形を買うと自分の好きなキャラのあ〜んな姿やこ〜んな姿とか自作できるんやで

大は小を兼ねる
しかし自分が描きたいサイズを買うってッ手もあり

とりあえずすぐ買わずにじっくり考えるのも有りだよ

乙人形

乙んぽ

今さらながらだが舞乙Ｈｉｍｅの最終回は大好きです
俺の中じゃガンダムＷに匹敵する好きなアニメです

やっと会えたね…
あたしアリカだよ

元はサイバーフォーミュラのゲームのヒロイン

予告ラストの鹿角さんものすごく性的だな…

やべぇ鹿角の舌やべぇ

殿先生のテンションもすごかった！

何で舌を出す？！

殿先生テンションたけー

殿先生テンション高けーな

>何で舌を出す？！
ベロチューするからだよ
いわせんな恥ずかしい

>何で舌を出す？！
ネタばれして良い？

>ネタばれして良い？
いや、ネタばれは結構です

さて向こうに戻るで御座るか

>おいやめろよ！
>今あーたん笑顔のまま涙流してどっかいっちまったぞ！
アツェレイが追いかけて慰めるイベントフラグが立った！

ゾロ目ならディードのお部屋訪問
もちろんエリオと一緒に

ぞろ目
クランとスクーデとレンカととらでぃすがアツェレイの部屋でお泊り会決行

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目だったらリリ学キャラ達にペルソナ発現！

ゾロ目だったらアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目ならアツェレイがあーたん慰めに行く

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は番長さん＆雷帝さん

>クランとスクーデとレンカととらでぃすがアツェレイの部屋でお泊り会決行
ぞろ目かラスレスなら支援

ラスレスならミカヤさんの衣装を堕天使エロメイドにする

腕を組ませると強そうに見える
組ませるのが面倒だけど・・・

脱・赤色

重量級に青系は似合う

色々ありそうなの

オリロボではなく俺ロボ絵スレだと・・・いいぞ、もっとやれ

上手いなあ

二番目が好き

ロボ描ける人羨ましか

トリコロールが素敵だ

だれ？

さっそくネガティブモードに入った

なんだこれ…

説明も無しか！

次回ゲストの歌ってことか

女子力の高いパンダ…

わっしーマジ救世主

安心のBGM

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

暖炉
暖簾

>魔「何か褒められてる？」長「きっと幻想郷基準で見たらその格好は露出が高く見えたんだと思われる。」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「ミニスカだしな」　ﾁｬｰ「それか！」　茉莉花「それか、って何!?」
>SF「流石は総司令官だ！その図太さこそがコンボイの強さなんだろうな」
>長「何か出来る？」アン「じゃあここにいる連中からヤミーを…」魔「やるな、そして乗るな。」
>>に「このタフネスというか殺しても死なない頑丈さにはちょっと憧れるよ」
コ「このｽｰﾊﾟｰﾀﾌﾈｽな私からヤミーを造ってもろくな事にならんぞ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「あらゆる意味でそうですね」
>魔「連中絡みだとしたらこれから又あの激戦が繰り返される可能性もあるのか…」
>SF「俗に言うところの機体に乗られてるって奴か…そりゃ機体が泣くぜ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「もし攻めてくるとすれば逆にこっちから攻めるのもまた容易いって事か」　茉莉花「出来れば話し合いで済ませたいけどね」
>に「ほい。これ。なんか背後に緑色の虫っぽいのがチラチラと映ってるけど」
茉莉花「本当に帰ってきたんだ…でもこの蟲は一体なんだろ？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「虫型宇宙人かも」　

>魔「うん、何人かその当時のノリの奴がちらほら…」
に「眼鏡のひとの不遇っぷりとか確かにそれ」
>霊夢「数日前って言うと…にとりが口説いたマトって娘とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてる間にこんなメダル怪人と戦ってたのね」
に「うむむ。人を新婚カップルみたいにー」
>霊夢「あるある。副司令の造形なんか元々のSF副司令とそのｵﾘ勇者で一番人気だったりお気に入りだったキャラとが混ざってこうなってる訳だし。お陰で主役の影が薄かったような…ｶﾞﾊｯ」
に「わかるわかるそれ。今見て恥ずかしいものでもなんだかんだで書いてよかったとも思えるとこもあるし・・・どっかで今に活きてるんだよねえ。好きな作品片っ端からクロスしたクロスものとか書いてたっけなあ・・・キノっちは当時からメインキャラだった・・・ｶﾞﾌｯ」
>霊夢「ああ…アンコダイナマイトの後とか適当に関連付けられるわね。こっちもさやかちゃん使おうと思ったけど魔法少女枠が一杯でさー」
に「そうそれ。いろいろあって腕だけでの登場人った・・・黄色い人使っちゃったけど良かったのかなこれって声が」

>魔「忍者枠の中で一番駄目過ぎるのぜ…」
SF「PSで出たゲームにあった盗撮画像集は流石にアウト過ぎた…あれグランドコンボイ司令官と同じCVなんだよなぁ」
>に「虫以外のグリードについては予定ないのでどうぞって声もしたよ」
SF「本来イカちゃんはメズールの人間態として用意していたけど止めとけって御告が来たから止めた挙句がアレだとか…
十二宮Ｘレアを出そうと考えた時点で想定してた水瓶座の人間態は画像のどちらかのつもりだったらしいぜ」
>に「文字通り裏で活躍してたってことか・・・とすればスキマの言ってたという『目覚め』は済んだってことになるけど」
SF「だとしたら一体誰がコイツと一体になってんだ…やっぱキノみたいなスーパーガールかな」

>に「ほい。これ。なんか背後に緑色の虫っぽいのがチラチラと映ってるけど」
アン「間違いねえ…ウヴァの野郎全然見つからないと思ったらこんな所にいやがったのか…」
魔「知り合いか？」アン「ああ…俺と同じグリードの一人だ。」
>SF「調子に乗って第二部まで作った挙句その数年後を舞台にした新主人公と教官になった旧主人公の物語の構想まで作ってさ…
>そんな事やってたから酷い扱いのなのはStrikerSがそれなりに好きなんだと思うんだ…死んでも世には出せねぇ！ｹﾞﾊｯ」
魔「黒歴史はやはり封印したまんまの方がいいよな…そういや私が考えた主人公はザブングルに…」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「ミニスカだしな」　ﾁｬｰ「それか！」　茉莉花「それか、って何!?」
魔「ふとももが見えてるだなんて露出しすぎだろ。」
>コ「このｽｰﾊﾟｰﾀﾌﾈｽな私からヤミーを造ってもろくな事にならんぞ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「あらゆる意味でそうですね」
アン「ああ…きっと被害は大きくなるな。まあメダルが沢山儲かるならこっちは知ったこっちゃないがな。」

>SF「向こうの組織のことはまだ極秘にしたいから秘密だってさ！」
コ「そうか、できる事なら『何時でも協力する』と伝えてくれ」　ﾁｬｰ（…司令官も必死じゃなぁ…)
>SF「多少時間は掛かるだろうが敵とかも入りますかい？」
政宗『今の所は味方だけで大丈夫ですよー』
>魔「だからあいつはそういうキャラじゃねえから！
コ「いや彼女は淫らだ。弾丸Xぐらい」　政宗『その頃　※ちょっとお借りします』　光(うん、やっぱりﾏｰｸしといて正解だったね)　
闇(尾行には随分と骨が折れましたが…QB事件の陰の協力者『ﾊﾞｰﾝｶﾞｰﾝ』なら、この所目撃情報が相次ぐｱﾝﾉｳﾝや悪の組織の事もご存知あるかと)　
光(兄ちゃん達より役に立ってくれるかなぁ。でも何話してるんだろね？　あれは…どこかで見た気もするなー)
ﾊﾞｰﾝ「……やはり君も感じていたか地球の勇者よ。新たな勇者、その進化の時が迫っている」　地球勇者「そう、だからこそ自覚してもらわねばならない。
彼女が背負っているものがどれだけ大きい事かを」　
光(…何の事だろ？　新しい勇者??)　闇(兄様がたより聞いた話じゃ新しい勇者はここ数年確認されてないはずですが…超AI含めて)
政宗『ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>に「ほい。これ。なんか背後に緑色の虫っぽいのがチラチラと映ってるけど」
霊夢「ナニコレ虫型怪人？」SF「ショッカーとかそういう類の奴らか？」
政宗『こちらはロストとショッカーグリードだけ使わせてもらう予定です』
>魔「これ以上奴の周りに女の子増やすのもどうかなって思ってね…」
霊夢「えーむしろそうなった方がネタにしやすいじゃん。と言うかふたご姫って中核がある以上女の方が出し易いよね」
>アン「ふん！その程度で教えて貰えると思ったか！８ハーケンダッツだったら揺らいだな…）」
SF「甘いなアン…えーと…アンコ！ガリガリ君はガリガリ君でもこれは激レアのマスカットオブアレキサンドリア（実際にありました）だ！」
>魔「そんなモンか？まあ確かにそうなのかも…」
霊夢「そんなモンよ。ゆるゆる〜っと行きましょうよゆるゆる〜っと」SF「こいつ完全にこの星に適応してやがる」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「もし攻めてくるとすれば逆にこっちから攻めるのもまた容易いって事か」　茉莉花「出来れば話し合いで済ませたいけどね」
魔「一回接触はしてみたいな。相手がどんな連中か分かれば対処もし易くなるし。」
>に「眼鏡のひとの不遇っぷりとか確かにそれ」
魔「当時考えてた主人公＋不遇ネタのサイって感じにねえ…」
>に「うむむ。人を新婚カップルみたいにー」
魔「これは…友人として祝福したほうがいいのか？」長「早まりすぎ。」

また見てくだサイ

>霊夢「えーむしろそうなった方がネタにしやすいじゃん。と言うかふたご姫って中核がある以上女の方が出し易いよね」
魔「これ以上リア充（？）化が進んだらえらい事に…最近は男出ない作品も多いし出ても主役だけって事が多いからな…」
>SF「甘いなアン…えーと…アンコ！ガリガリ君はガリガリ君でもこれは激レアのマスカットオブアレキサンドリア（実際にありました）だ！」
アン「よし話を聞こうか。それとアンコじゃないアンクだ！」魔「こいつも奴同様意外とちょろい！」
>霊夢「そんなモンよ。ゆるゆる〜っと行きましょうよゆるゆる〜っと」SF「こいつ完全にこの星に適応してやがる」
魔「向こうよりこっちにいた方が楽しんでる気がしてくるのぜ…」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「もし攻めてくるとすれば逆にこっちから攻めるのもまた容易いって事か」　茉莉花「出来れば話し合いで済ませたいけどね」
SF「未熟者に負ける程ヤワなつもりは無いが中の人が違ったりでもしたら一大事だな」
>に「うむむ。人を新婚カップルみたいにー」
霊夢「え、違うの？」(ｷｮﾄﾝ
>に「わかるわかるそれ。今見て恥ずかしいものでもなんだかんだで書いてよかったとも思えるとこもあるし・・・どっかで今に活きてるんだよねえ。好きな作品片っ端からクロスしたクロスものとか書いてたっけなあ・・・キノっちは当時からメインキャラだった・・・ｶﾞﾌｯ」
霊夢「厨二病は不治の病だし大人になって落ち着いてもその心の片隅にしっかり巣食ってるモンだと改めて思ったわ…」
>に「そうそれ。いろいろあって腕だけでの登場人った・・・黄色い人使っちゃったけど良かったのかなこれって声が」
霊夢「モロにどっかの魔王の旦那と娘だったりたわし姫よね…だからこそこっちじゃむしろ使い辛い気がしてた訳で」

>魔「黒歴史はやはり封印したまんまの方がいいよな…そういや私が考えた主人公はザブングルに…」
SF「こういう当たり障りのない程度の大暴露が面白かったりするんだよな…十分心に大ダメージだけど」
>コ「そうか、できる事なら『何時でも協力する』と伝えてくれ」　ﾁｬｰ（…司令官も必死じゃなぁ…)
SF「真に恐ろしきはガチホモとロリコンかぁ…本当にノーマルの俺らが関わっていいのかこれ！」
>政宗『その頃　※ちょっとお借りします』
SF「出そう出そうと思って準備したのは良いが何となく自然消滅させちまったので遠慮なく使ってくれい」
>魔「これ以上リア充（？）化が進んだらえらい事に…最近は男出ない作品も多いし出ても主役だけって事が多いからな…」
SF「萌系コンテンツにとって男なんざ添え物よ！って事だろうな…世知辛いがこれもまた時代の流れだ！」
また見てね。再見！

つまり階段登って宇宙でインフレバトルですね

洗脳乙
ﾏﾀﾞﾈﾅｲﾖｰ

おやすみー？

乙 お休みー

マキナ√は救いが無いけどｱﾏﾈﾁｬﾝ√はどっちも好きだな
BADも何かｱﾏﾈﾁｬﾝカッコ良かったし

股なー

またなー

>で、他のキャラのライターさんたちが皆その人の文に近付けて書いてる感じ
なるほど…
その人が凄いってことかー

一旦おやすみなさいなのだ

>BADも何かｱﾏﾈﾁｬﾝカッコ良かったし
良い死に様であったと言わざるをえない