『プロジェクトR』
※2011.10.26 チラ裏からその他板に移転しました。
作者のヒナヒナです。
その他板で普段書かせていただいているのですが、電波を受信したため別枠で書いてみました。
『提督が往く!』とは微妙に相関があったりもしますが、大部分が作者の気まぐれで出来ています。
○この『プロジェクトR!』の方針について
鬱設定の多いR-TYPEの世界を出来るだけ能天気に、思いついたネタを文章にする。
Team R-TYPEでの開発風景をメインに書いています。
『提督が往く!』の番外編が恐ろしく鬱だったので、此方では身構えずに読める軽い話を…。
そのため一部感動ブレイカーになっています。(ケルベロスとかグランドフィナーレとか…)
○拙作を読んでくださる方にご案内します。以下の事項にご注意ください。
・R-TYPEの二次小説です。
・完全なるネタです。
・基本ギャグ話ですが、たまに思いついたようにシリアスになる話もあります。
・設定はR-TYPE FINAL準拠です。
・その他板で完結させた『提督が往く!』のスピンアウト小説ですが、根本的に世界が違います。
・『提督が往く!』のキャラが一部出てきますが、本編には関係ありません。
○R-TYPEとは?
超簡単に書くと…
人類が宇宙進出を果たした後、バイドという生物・無機物を汚染してゾンビっぽくしてしまう謎の生命体が来襲した。バイドに対抗するために地球文明圏は対バイド兵器を開発することとした。開発集団Team R-TYPEは、波動砲を主武装とする異相次元戦闘機R機と、R機に装着するバイドを利用した兵器フォースを作り出しバイドに対抗する。
しかし、実はバイドを作り出したのは遥か未来26世紀の地球であり、彼らが暴走した兵器を異次元に投棄した所為であった。ソレは進化しながら過去(現代)に流れてきて…
ではお楽しみください。