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マイブランドづくりにこそ、究極のファッションがある。

もちろん今日ここにいる、このファッション学校に来ている人たち全員がデザイナーを目指したり、ファッション業界に就職されるわけでは必ずしもないかも知れません。だけど、ファッションスクールを出ていれば、たとえファッションの関係の企業に就職しなくても、自分で作っちゃおうかなと思えば作れるわけですよね。
私は大学で法律を学んだんだけれども、法律って全然役に立たないわけですよ。法律を自分で作れるわけでもないし(笑)。そういう意味では、手に職を持つことやセンスが良いということは、就職のためだけじゃなくて、一生の財産だと思います。
みんなが挙げてくれたグッチやシャネルのような高級ブランドお店は、世界中のどこに行っても同じ物が売ってるということになって、お金に余裕をもって買い物をする人からすれば、ちょっと飽きてきてしまう。
そうすると、マイブランドが欲しくなる。決して世間の人たちはたくさん知ってるわけではないけれども、自分が好きだって思えるものを着たい。必ず、そうなっていくと思います。


有名になればなるほど、値段が高くなってしまう。でも、実際には全く同じ品質の商品でも20分の1ぐらいで作れてしまう。場合によっては、シンセンという中国の特別経済区なんかだと50分の1ぐらいの値段で、6万円の物が1200円で売られているわけです。
だとすると、その中間以下の価格帯で、自分がお気に入りで良いと思うものが、もっとたくさん買えるわけですよね。だから、自分自身で良いなと思うブランドを作ったり、自分が良いなと思うブランドを探してくることが、ますます流行していきます。

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