さてと

例の一連の問題について真実の経緯を書こう。

昨日も1784人に読まれたこのブログ。

ここにすべての事実がある。


９月の２５日

あるポルシェ乗りの若者（ノリＰ）が
全塗装したポルシェのお披露目会ツーリングをした。

初めての主催。自身のブログでも宣伝。

不手際があったらいけないので日頃懇意にしている車屋（ロッソカーズ）に
声をかけフォローしてもらうことにしたそうだ。
でも実はこのツーリング。
ノリＰ個人のツーリングではなく個人名を銘打ったロッソカーズ主催のツーリングであった。
よくこの店がやっているやり方である。
（後日ロッソカーズがロッソ主導のツーリングであったことを認めるような内容のブログをあげている）

　　　　　↓

３０台ほど集まったがその中にイエローpapaがいた。

純粋なノリＰ個人のツーリングだと思ったpapaはノリＰとも過去に交流もあり
元気付けのつもりでツーリングに参加。

しかし事前にノリＰの宣伝したツーリングとは雰囲気が違っていた。
空気を読んでpapaは途中で帰ったのだが
当日のブログでそのツーリングの感想や自身の捉え方を率直に書いた。

　　　　　↓

自称ツーリング主催者のノリＰがそのブログの内容に反論し
papaに抗議する。

　　　　　↓

papaは
「俺はＳＢＺのメンバー、やっぱりツーリングは
ＳＢＺだぜ」と自身の考え方を自身のブログで主張。
そしてそのブログにＳＢＺリーダーの
ジョニーが賛同するコメントする。

　　　　　↓

それを見ていた肉無一休が仲の良いノリＰやロッソカーズをフォローすべく
ＳＢＺのリーダーである当日旅行中だったジョニーに電話をかけpapaに謝罪や
ブログの削除を指示。

　　　　　↓

ジョニーはpapaにブログの削除をすすめ
沈静化をはかる。
papaも問題があったブログを削除した。

　　　　　↓

しかしまだ怒りが収まらないノリＰはpapaの批判や愚弄するブログを書く。
一休もウラの自分の働きを自慢すべくブログに書き
さらに人生の大先輩であるpapaを侮辱するブログやコメントの返事を書き連ねる。

　　　　　↓

そこでエセレブキラー登場。
エセレブは自身のブログでこの問題を取り上げ
個々のブログでの考え方や表現の自由を主張。
また人生の先輩に対しての言葉の使い方や馬鹿にした表現に異論を唱える。

　　　　　↓

ノリＰがＩＤを削除する。
肉無一休がウラで小赤に連絡。
エセレブの素顔の写真を送れと脅す。
小赤は一休を恐れ仲間内で止めていたエセレブの写真を一休に送る。
そしてこの時点で「エセレブキラーキラー」と名乗り一休自身がエセレブの素顔をネットに晒した。

　　　　　↓

エセレブは自分の写真が晒されたことで誰が晒したのかを探す。
写真は小赤が自身の携帯で撮影していた物とすぐ解っていたので小赤に直メッセを送る。
小赤は明言を避けながらも写真を他人にバラしたことを謝罪。
かねてから個人的事情によりブログを辞めることを模索していた小赤はスーパーカーソニックのイベントを最後にみんカラブログを辞めることを決める。

　　　　　↓

なぜか肉無一休の方から初めてエセレブに直メッセ
代理戦争は辞めて下さいと直訴。
エセレブは一休に対して自身の考え方や表現の趣旨を説明。
しかし自分の写真を小赤を脅して奪い晒した奴を許さないと明言。
この時は一休はエセレブの写真を晒した人物との関与は無い表現。
知らぬフリをした。

　　　　　↓

その後
エセレブは直メッセで一休やロッソ関係の周りからのタレ込み情報を入手。
肉無一休やロッソカーズが小赤を再三に渡り呼び出し電話をかけ脅していたことが判明。
小赤が自身でＩＤ削除する。
小赤への脅し行為
エセレブの写真の晒し行為
すべての首謀者である肉無一休に対しエセレブが怒りのブログを書く。

　　　　　↓

すべてがバレた一休は自身のブログにその正当性を主張しつつも小赤に対する脅し行為などは
明言をさけたままＩＤ削除を明らかにする。
しかし新たにhisadashなるＩＤを立ち上げ
かねてからすでに持っていた敏感男というＩＤの両方で反撃を開始。
エセレブキラーはジョニーと小赤が作ったＩＤだとこじ付け
仕事等の個人情報や過去に話して聞いたことある極少数しか知りえないプライベート情報にウソの情報を加えみんカラや２ちゃんねるを使い晒しまくる。

　　　　　↓

あまりの一休の無茶な行動に小赤が一休とロッソカーズに直訴。
スーパーカーソニックの参加取り止めと警察に相談や法的手段の考えを示唆。
事態の深刻化を感じた一休とロッソは小赤をなだめ表向き事態を収拾するかに見せた。

　　　　　↓

ジョニーも事態の収拾を図るべくブログをあげＩＤ削除。
ついでエセレブもＩＤ削除。
両名の削除の本当の理由はＳＢＺチャリティーに賛同している関係者に対しての配慮。
今後も活動を継続させるためにも不利益な争いはマイナスと判断。
長期的な事を視野に入れみんカラブログを引退。

　　　　　↓

hisadashと敏感男が自作自演だったことをエセレブが指摘。
（一休の一番の舎弟である白ボスがすべて明かした）
一休はhisadashと敏感男の活動を停止し
さらなる反撃に白ボスにエセレブキラーンなるＩＤを作らせ
法的手段を匂わされた小赤の批判は避け
ジョニーのプライバシー情報をみんカラと２ちゃんねるでさらにしつこく展開する。
過去にジョニーやエセレブに恨みを持っていたマイスターグリップマンと午前爺様が一休に情報を入れる。
さらにエセレブと同じ高知に住むサラリーマンヒロもエセレブ本人から口止めされていたことを簡単にロッソカーズや一休に暴露していたことがバレてコメ欄と直メッセージ欄を閉鎖した。

　　　　　↓

以上が本当の真実。

これはワシが双方の関係者何名もの人間に直接聞き

まとめ上げた真実で

これ以上も以下も無い。

ちなみに小赤は誰とも連絡を絶って元気に本業に勤しんでいる。

すでにご存知の通り小赤はスーパーカーソニック不参加。

当日何事も無かったように振る舞いたかったロッソや一休。

一休はいつもほどの元気が無く

ロッソは前日まで参加車両を確保すべく電話かけまくっていた。

その後白ボスもガルウィングの横田も

みんカラＩＤを削除した。

なぜ削除したのか。

それは肉無一休が気を使わせた。


この一連の問題の根源はロッソカーズの横田がありえもしないジョニーに対する悪いウワサを周りに広めたことがはじまりやった。

一休はただの金持ちで威勢を放っているオッサン。

正味偉そうでこれまで何人ものクルマ仲間を恫喝していった経緯はあったが

触らぬ神にタタリ無しで近い人間もそれなりに機嫌取ってやっていた。

だがこの一件で一休のしつこさ

頭のイカレかたがすべて露呈した。

一休の近い仲間も完全に呆れている。

本音では。

ノリＰも

白ボスも

でも恐いから

今もなお機嫌を取っている。

みんなそれぞれ会社を経営している。

小赤やジョニーの個人情報を晒すより

自分の本業にもっと目を向けるべき

一休の会社も実際は火の車。

人の会社を内情も知らずに適当な思い込みで想像で批判している場合じゃないだろう。

問題を取り上げたエセレブに対して気に入らんから小赤を脅し写真を入手し

捨てＩＤ作って晒す行為ではなく

コメント欄を使って議論すれば良かっただけのこと。

意見が合わなければお互い交流を持たなければ良いだけの話。

それで終れば小赤もジョニーもエセレブも一休自身もＩＤ削除する必要が無かった。

なぜそこでさらなる脅しや嫌がらせ電話

個人情報の晒し行為に走ったのだろう。

お山の大将は人に苦言を言うことがあっても

自分が苦言を言われるのは非常に腹を立てる。

経営者たる立場であれば時には耳を傾ける姿勢も必要。

商売は風評も気をつけなければあかん。

自分の一時的な感情でエスカレートし過ぎたら

生活の糧さえ失うこともありうるのを肝に銘じるべき。

まだまだ言いたいことはたくさんあるのだが。

これを最後の言葉として終らせよう。

どっちが筋が通ってるかわかるかい？

真ん中で光り輝くのがワシ。

最新スーパーカーの所有し、

金がありゃ女だって買える。

一声上げりゃ誰もがちびる。

そして持ち上げる。

いつしかそんな日々に慣れきって。

人を脅して動かすようになった。

影ではみんなウザがってたんだな。

さてと。

いつものように全員電話で呼びつけて、

打ち首にせねば。

次のブログでワシは終了。

肉食利休です。

無欲の勝利とはこのことか。

一千五百も昨日読まれたブログ。

休み休み書いているだけのワシ。

ハんせいなんかしたことない。

ナんども脅したことはある。

クルマ仲間が恐れているワシ。

ソのうち捕まるか刺されるワシ。

肉食利休です。

無念な友人らのみんカラ引退。

一見、自分で辞めたみたいだが。

休止させたのは全部ワシが原因。

キづいているだろうが、

モうすでにロッソも白ボスも、

オわらせているみんカラブログ。

タくさんの人に気を使わすワシ。

死ぬまで変わらん恐い存在。

ねらいは大阪一のお山の大将や。

肉食利休です。

無いなら無いで仕方ない訪問者。

一見おもろくないワシのブログ。

休まず書いたら１千人見に来た。

ヤはり継続は力だ。

クリアしたい課題は山積だが、

ザい悪感はまるでないワシ。