少数の賊に肝心要を握られてる日本
瀬戸弘幸さんがジャーナリストの安田浩一氏の取材を最近受けた際、「左翼との討論をしたいので、「誰か相手になるような人がいませんか?」と尋ねたら、「無理でしょう」と言われたようです。

私も、京都新聞、日本新聞協会、マンガン記念館、立命館平和ミュージアム、慰安婦早期解決を求める。。。似非従軍慰安婦系多数(宝塚市議会議員の大島ときこ、バウネットジャパン等、水曜デマ系)、京都教職員組合、北神けいろう(パチンコ議員)、石井としろう(パチンコ議員)、京都教育委員会、固定資産税課、国際化推進室、コンプライアンス推進室、京都韓国民潭、ウトロ対策協議会、京都人権擁護局、日本図書館協会、京都弁護士会、日中協会、解同、日教組等など、その他、多数の似非サヨク団体、役所に質問書を送付しました。その中でも似非サヨクは全て無回答です。回答が返って来る役所でもタブーに触れる肝心な質問には答えられないのが現状です。

我々の抗議で姿勢を改め、改善した結果も数案件ありますが、基本的に朝鮮、同和が絡む案件となると話し合いの時代はとっくに終わっているのです。確信犯なのです。又は、自己保身か利権なんです。

それを、証明し世間に公表する為に来年の桜が咲く頃までは行政廻りを行います。


派手に訴えても駄目、紳士的に誠を説いても駄目、来年の桜が散る頃からはどういう行動に移行するか?。。。。。。(笑)取り合えず来年の桜が咲く頃まではこのままで。(爆)
by 99jounokai | 2011-10-26 20:29 | 行政
神戸市教育委員会に質問状を提出 >>