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2011年10月25日 (火)

OCNのサーバーをいじると何かがおこる・・・今回はブログにアクセスできなくなっていた

OCNがサーバーをいぢると毎回トラブルが発生する。今回私はブログにアクセスできなくなるというトラブルに遭遇した。あれもこれもと・・・欲張ってブログに記載したかったのだが、ネタが腐ってしまったので、緊急災害時動物救援本部の義援金配分の苦悩と愛誤犬屋の屁理屈いろいろについて記載してみようかと思う。

ブログ(日記)は間を置いてしまうとなかなか筆が指にしっくり来ないと同じように、キーボードが指にしっくりこないのです。・・・ぼちぼちと。

緊急災害時動物救援本部の集めた動物の義援金は、第二回の配分が完了しています。注目すべきは、区分Bの行政と協調できている団体への配分100万円/口 3口までという配分なのだ。まぁ・・・列記された団体はとんでもない団体のオンパレードですwww 名前を挙げると誹謗中傷だと言われるでしょうから詳しくは記載しません。その中には、当然のように噂の愛誤犬屋のお名前もしっかりと記載されているのです。

笑わせてもらいましたよ・・・行政と強調しているってどういうことなのか?と考えて見ましたが、この団体は行政との協調や連携なんて何も表面に現れるものは無かったじゃありませんか???どう言うことなんだろうか?と緊急災害時動物救援本部へ問い合わせをしてみました。解答は、しどろもどろでしたが一応納得の出来る回答でしたよ。

行政と協調できているとはどういうことなのか?の質問に対しては、動物救援本部として、ああだこうだと理屈をつけて義援金を配分しないということにはしたくないと言うことで、申請のあった団体で、シェルターなどを設置して保護活動している団体には条件付で配分を行ったと言うのです。

条件1) 行政との協調を示す証拠としての地方行政団体からの意見書の提出

条件2) 6ヶ月以内の義援金配分を使っての活動報告提出の義務化

基本的には申請があった所には、配分を行った、一部減額をした団体もありますという返答でした。愛誤犬屋については、緊急災害時動物救援本部は、名指しで話をしてはくれませんでしたが、町役場が意見書を提示した団体ですか?大きいシェルターを有している団体ですか?などと、当方の意図する愛誤犬屋なのだという確認をある程度伏せながらの確認でした、。山のような確認や、文句などが本部に舞いこんでいるそうです。何故にそんなに疑わしいと揶揄されるんでしょうかね?やっぱり、ボランティアとか言いながら、シェルターで手伝いをしていた人たちなどが、実態を知ってしまったので、義援金配分に”NO”を突きつけるために一斉にクレームをつけたのかもしれませんね。

動物救援本部の職員は、愛誤犬屋へ、実際に確認に行ったとも話していましたから・・・中身がどうなっているのか?確認しているようですよ。最後にはこうも言っていました、義援金の配分を受けれたからと言って、その保護活動が正しいとは言い切れませんだって。

ただ、配分の条件にある書類を用意できたから配分をされただけなのだと。あとは、その団体が正しい行いをしている団体なのか?そうではないのかは、個々人で判断をしてくださいなのだそうです。ある意味、この反応は無責任だと感じられるのかもしれませんが、俄かに愛護活動を始めた団体があまりにもたくさんあるので、調べ尽くせないというジレンマがあることを理解していただきたいのだと思います。そして、あの義援金配分を受けれたから正しい団体だとは狂信しないで欲しいのです。

話はもう一つの話題になるのです。昨晩22時からストリーミングで放映されていた茅ヶ崎テレビというのがあるのですが・・・番組のゲストとして15分ばかし、愛誤犬屋のおっさんが出演していました。私は、ストリーミングされている生の映像を見ていましたが、相変わらず、歯切れの悪い話ばかりでしたね。(放送開始からほぼ15分後にオッサンが登場します http://www.ustream.tv/recorded/18083243 )

リハーサルの間は、マイクで音声を拾われていなかったのですが、オッサンの特徴で、嘘を必死に説くときにオーバーアクションになるそのしぐさが見れましたけど、録画にはリハーサルの部分は無いですから、生で見ていない人にはちょっと残念ですね。ものすごい勢いで身振り手振りのオンパレードでしたよ。緊張で喉が渇いたのでしょうか?アイスコーヒーを飲む姿も放映されていました。ほんの一瞬ですが、愛誤犬屋のオバハンもフレームにちょっとだけ入っていましたね。自動車運転免許のないオッサンには大切なお抱え運転手ですからね・・・オッサンに同行ですね。一説には、オバハンの傀儡だからという話もあります。

放映の中身ですがまた・・・大風呂敷敷いていましたよwwwアメリカに本社がある日本支社なんだそうです。<<<愛誤犬屋が

登記簿で確認すれば誰でも、アメリカに本社は無いとわかるのに・・・見苦しいですよね!そして、神奈川には、日本支社の神奈川支社があると言っていますが・・・登記簿に支社の法人登記ありませんでしたよ。それでも、神奈川に支社があるんですねwwwアメリカの本社、神奈川の支社すべてが妄想の産物ですね。

そして・・・今度は事業の内容の説明では、犬種の犬種血統登録云々の話をしていましたが、この団体は血統登録証にはサインすることができませんので、血統登録の管理と証明書の発行は出来ていません。出来もしないことを主たる事業として説明するのは、誰もが理解しているようにダメですよねwww

次に保護活動だと説明をしていましたが、この団体の法人定款には、事業の内容の順番では、血統登録に関する事業の優先度は低かったはずですね。なにもかにもすべてが嘘で塗り固められているような団体だと、自らが演じてくれたような気がしてなりません。

保護犬の頭数もなにか不透明でしたよ・・・300頭も400頭もいるような話をしておきながら、昨日はなんといきなり230-240頭くらい・・・なんだそうです。自分が代表をしている保護シェルターで何頭が保護されているのかわからないと言うのはお粗末ですよね!230頭から240頭くらいいるでしょうか?ですからね・・・。こんな実数把握ができていない団体では信用できませんね。

平日には、作業を手伝ってくれるボランティアが少なくて困っているから、ぜひ30分でもいいからボランティアに来て欲しいという告知でしたよ。自分達だけで、保護できる頭数の規模に縮小すれば良いだけなのにどうして、大型化するんでしょうかね?

かって、地球の先史時代に地球上を闊歩していた恐竜が大型化の道を選んだのと同じように、愛誤も大型化の道を選んでおいて、自滅することを選択するでしょうか???愛誤は自らの進化を恐竜になぞって絶滅するのだろうか???地球と生き物の歴史は繰り返す・・・

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