せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

　創価学会と韓国に謝れだって？

　喧嘩でも売ってるつもりか！

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　ＭＩＸＩのメッセージに次のような内容の文面が届けられた。

　カルト・創価学会コミュを解散させ、歴史認識を改めよ。そして、韓国と創価学会に謝罪せよ。

正しい歴史認識

しっかりしてちゃんと読みなさい！

大韓列島（Ｔhe Islands of Korea)　

　三韓国時代に、百済王族が始めて国家を建設した列島。　7世紀後半には、百済本国が新羅による、韓半島統一のあおりを受け、滅亡するが、列島に残った百済王族は残り、列島に「倭国」統一王国を形勢するに至る。

　８世紀には「社禝」（しゃしき）を意味するＮaraを建設。これが後世の「奈良」の地名の起こりとなる。12世紀には、表面上、王家の力は弱まるが、百済の王族が権力を握ることにより、、実質的には、百済王家の支配は継続して続いた。
 

　ただ、15世紀中期には、今まで家畜扱いをされてきた現地の倭奴（チョッパリ、日本人）が内乱を起こし、従来、平和だった倭国に戦乱が続くようになった。

　このとき、倭奴出身の権力者、豊臣秀吉が、不法にも、韓半島に攻め入る事態が生じた（倭乱）。ただ、この倭奴出身の無法者が死ぬと、再び、王政回帰への流れが起き、百済王族の一派（概に姓は、倭化して「徳川」と名乗っていたが）が内乱を収めて平和な統治を回復した。

　だが、失われた韓文化は倭国内では、もはや、回復できず、この百済王族の懇請によって実現したのが「朝鮮通信使」である。この、よみがえった韓文化により、倭国は、長い平和の世を謳歌したのである。だが、１９世紀後半、この百済王朝が滅亡すると、再び、倭奴の謀略が始まった。

　周辺諸国の了解を取り付けるため、形式上、百済日王家（天皇家）を復活させたが、その実態は、再び、倭奴・豊臣秀吉の方針に立ち返った侵略的なもので、このとき、概に国際的に認知されていた「大韓列島」の名称を否定し、「日本列島」という偽称をとなえるに至った。

　そして、「大日本帝国」という偽国家を建設し、無法にも、韓半島に攻め込み、「主人の国」を侵したのだ。だが、国際社会は、この人間に劣る倭奴の暴虐を看過せず、１９４５年、この偽国家は崩壊した。そして、それ以後は、再び「大韓列島」の名称が国際的に、認知されるに至った。ただ、１９５２年に再び形成された偽国家「日本」は、「日本列島」の偽称復活の策謀をめぐらせており、油断はできない、なお、１９４５年以来、大韓民国は大韓列島を領有し、国際的にも認知されている。（終）


　私が主宰するコミュニティ『カルト創価学会』の会員は現在1613名であり、私が主宰している中では最大の規模を誇るものです。

　

　http://mixi.jp/view_community.pl?id=1526207

　生意気にもこのコミュニティの解散を要求し、しかも韓国と創価学会に謝罪しろなどと、ふざけたメッセージを寄越した人間がいます。

　このような人物です。　http://mixi.jp/show_friend.pl?id=28491809&from=navi

　自己紹介☆

池田大作先生を求めて・・・

仏は池田大作先生となって、私たちの間に住まわれた。

私たちは、この方の栄光を見た。

この方は恵みとまことに満ちておられた。

池田先生は、自分から仏壇の上で、

私たちの罪をその身に負われました。

それは、私たちが罪を離れ、

仏との正しい関係に生きるようになるためです。

私たちは個人的に池田先生を受け入れられます。

「さあ、私（池田大作）は戸の外に
立ってたたいています。誰でも
私の声を聞いて戸を開けるなら、
私はその中に入り、
あなたと食事をします。」

「私は、世の終わりまで、
いつも、あなたがたと
ともにいます。」

以上

　どういうつもりなのかは分かりません。本当に創価学会の信者なのか、それとも信者に成りすましているだけなのか？このメッセージやプロフィールからだけ判断するのは危険だとは思います。

　ただ、この人物が参加しているコミュニティは反吐が出るようなものばかりですね。

　本物か、どうかの判断がまだつかないので、このようなメッセージが送り付けられて来たという事実だけを取り敢えずご報告しておきます。

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