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衆院へのサイバー攻撃で、ウイルスが添付されたメールを受け取った衆院議員が2人いたことが、26日に開かれた衆院議院運営委員会の庶務小委員会で明らかになった。衆院事務局が説明した。
松野頼久委員長によると、衆院事務局は2人のメールの削除とウイルス対策を行ったと説明。また、8月下旬にサーバーに不正ファイルが埋め込まれていたことなどが判明したことも明らかにしたという。
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