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(無題)

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月26日(水)14時26分2秒
返信・引用
  私が大学院のときに英語を教わった野中先生は、朝起きて布団の中でボンヤリまどろんでいる時間が一番楽しい、と言われました。羨ましいなぁ、と思います。

眠っているときさえ悪夢に苦しむのに、ましてその時間は様々な苦痛の種が頭をよぎり、自分ひとりでは解決不可能なケースが多いので、なるべくすぐに起き上がりPCに向かいます。

見性してもその程度なの?と思われるでしょうが、痛いものは痛い。ただ、サッと逸らす技術を身につけているので、どうにか鬱にもならずもっているだけのことです。

なるべく体を休めて、お昼近くまで寝て(そうだまだご飯を食べていない)、食欲が出てくるのを待って、一つ一つ仕事を片付け、軽く晩酌をして・・・なるべくPCを消して、と思うのですが、こればかりは仕方ないですね。

文章を書くにしても、昔のように毛筆で書くと熟慮された内容のものになりますが、チャットをしたら分かりますが、一行ぐらいの短さでやり取りしていると思考に深みが出ませんね。でも中高生と話していると楽しいですよ。中年は6人も集まると3グループぐらいに分かれてそれぞれ別のテーマでチャットするから訳がわからなくなるけど、中高生はひとつの話題で長持ちします。ああ純粋だなぁ、と感動しますね。大半はナンパ小僧の集まりですが、中には実に感動する子供たちもいて、逆にアドバイスを受けるときもあります。男の子供を猫可愛がりすると、口を利かなかったり怒ったりするのは「はずい(恥ずかしい)」からだそうです。なるほどね。そんな感情、忘れていました。
 また赤ちゃんのときに実の父親が死んで、母が再婚した相手に虐待を受け、離婚して母子家庭になった中学生が、「今は安定しているけど父親が欲しい」なんて書いてるとホロっとします。
 

(無題)

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月23日(日)19時12分28秒
返信・引用
  今日は寒かったね。焼酎の野菜ジュース割を1杯飲んでやっと体がポカポカしてきました。
しかし、日本はもうだめかも。匿名の投稿者から、大企業まで次々と妨害してくるし、当然ヤクザも来た。が、法曹界を創価が抑えているのだから、結局どうにもならない。普通の人は鬱病か自殺でしょうね。矢野元公明党委員長が裁判で勝ったのは日本一の切れ者、といわれている弁護士に大金を積んだのと、高裁の裁判長が非常に立派な人だったから。歴史に残る名判決で、金の力、運の力ともに矢野に味方したのでしょう。

私の母は、昭和32年に入信したから、矢野や竹入と一緒に四国を開拓した創価の草分けです。でも純粋すぎるというか、役職は愛媛一ぐらい高かったのに、宗教で金儲けをする気がさらさらなかった。自宅を座談会の場所に提供して、毎日折伏、公明党の選挙応援ばかりしていました。確かにあの頃は、貧乏人と病人(当然、在日、ヤクザ、同和などが多い)ばかりで、「創価学会に入るほど私はオチブレてない」と言って拒む人が多かったそうです。そういうことをしてきたのだから、今更創価学会を批判せず、罪障消滅から、と私は言うのですが、確かに当時の戸田会長から池田になって、巧妙に教義が真逆になりましたからね。その巧妙ににすぐ気づいたから私は創価中学3年の夏、第一号の自主退学をしたわけです。そして愛媛の家に帰り、仏壇の偽曼荼羅を破って母を脱会させました(これも嘘だ、別のやましい理由があるはずだ、という馬鹿もいます。「必死なだ」のムーチョです。調べもせず全否定ですからね。いい度胸してます)。

昔の日本人は偉かった。が、今はどうだろう。「「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」と寺山は歌った。今の日本のために、私が命を捨てるとして、何をすればいいのだろうと思う。ちなみに、寺山の映画と文章を研究すればすぐに分かることだが、上の短歌は朝鮮人を褒めることと表裏一体になっているので、私は嫌いです。

近々、ネット会報の10月号を書かないとね。ではまた。
 

(無題)

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月19日(水)15時52分21秒
返信・引用
  あれ、日曜日から更新していないね。
「必死なだ」の工作員が、那田が今日も激務だったと書いているが何もしていないじゃないか、と書いてたけど、自分の背丈に合わせて邪推するんだね、あるいは猛烈なライバル心。「見性体験記」も読んでいるそうだが、肝心なところをすっ飛ばして、悪口のねたを探している。これではお釈迦様でも救えません。

91才で認知症の母を介護しながら、一つ一つ不法な請求や八王子市役所との交渉を繰返して、ストレスの種が大分減ったところです。

以前私は「眠りながらでも丹田呼吸している」と書きましたが、本当です。私は飲んで寝るせいか、あるいは糖尿病から来る頻尿(正確には多尿)のせいか、寝ててもトイレに2~3回は目が覚めます。そのときに、こんな時間に何故目をさめるのか、尿意が分からないときが多いので膀胱に手を当てます。すると見事に丹田呼吸をしてますね。いまもそうです。ハアハアゼイゼイと肺呼吸をするようになるとダメですね。入院していたときはそうでしたから。ヘルパーさんに酔狂で「密息」を5分ほどやったらビックリしていました。自分でも分からないですけど、感覚的には皮膚呼吸、科学的には思い切り細い呼気をしているのでしょう。江戸時代の日本人は大抵この密息が出来たらしいです。

そうそう、私は父が63歳のときに生まれたので、父とお爺ちゃんの中間みたいな存在でした。戦前の名士だから今の人は知らないけれど地元に銅像が出来てもいいほど業績を残しています。それで私は不良なのに高校2年まで父の布団にもぐりこんで一緒に寝ました。それで夜中に目覚め、ふと寂しくなり、父親に声をかけるとすぐ返事がありました。母も不思議がっていましたが、あんな浅い眠りでどうして体が持つのでしょう。あくまでも私の推測ですが、父のお爺ちゃんは紀州和歌山の武士なので(武士ということは兵隊でいつ敵が襲ってくるか常に油断しない訓練をつんでいます)、「密眠」(私が勝手に名づけます)が身についていたのではないでしょうか? 浅い睡眠だけど疲労回復には十分な眠り方があったのでしょう。
 

催眠術など

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月16日(日)14時36分57秒
返信・引用
  私は中学生のときに趣味のひとつとして催眠術にも凝っていた。歩いている友人に、「足が動かない」と声をかけると本当に足が止まって、手から前のめりに転んだりして、教員に注意されたこともある。洗脳は暴力、レイプ、ドラッグなど違法な方法で意識を変容するもの、オウム真理教が使っていた方法です。もっと巧妙なのは所謂マインドコントロールで例えば佐藤さんを取り囲む職場、自治体、交友関係が悪の連携を組んでいて、微笑みながら近づいて、彼らの利益になる行動をとれば過剰に褒めたり持ち上げたりする。反対の行動をとると交流を消すなどして、いわばソフトに時間をかけて意識を変容させます。

意識は氷山の一角で、無意識はその下の部分、とフロイトが言ったように、無意識の底まで正義感が浸透していないと、人間は簡単に別人になります。

皆さんもどうか工夫して、見性、大悟徹底、大死一番を体験して頂きたい。これが私の願いです。

そうそう、面白いサイトがありました。http://www.youtube.com/watch?v=fcwG1f2fqMI
を見てください。私は全くこの催眠術にはかかりませんでした。もしこんな単純な方法でOKならテレビや新聞しか見ていない民衆の大半はすでに催眠術にかかっていることになりますね。
 

記憶と理解し実践すること

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月15日(土)17時02分5秒
返信・引用
  私は子供のころから30代まで、とにかく風邪に弱かった。インフルエンザにしても一冬2種類が流行ったとしたら両方にかかる。2ヶ月に一度は風邪を引き、40度以上の熱が出て1週間は寝込んでいる。大学生のころ、「あなたみたいな病弱な人とは付き合えない」と言って去った、あるいは去ろうとした女性がいる。
 ところが、大学院を出て郷里に帰ったとき、物凄く大事にしていた美形ネコが道路ではねられ死んでから、所謂ペットロスになり、内科でもらっていた睡眠薬(ハルシオン)が効かなくなった。それで隣町に出来た心療内科に行ったら、問診もろくにせずに「鬱病です」といわれた。プロになると表情を見ただけで、鬱なのか統合失調症なのか分かるらしい。それで2週間に一度、カウンセリングも受けることになった。それが4年続いた。
 いろんな方法を試されたが、基本は「貴方は100点満点を取らないと自分を責めてしまう。50点でハナマルの合格点を出して自分をほめなさい」「え、50点ですか?せめて80点出ないと納得いきません」「だめです。50点です」という問答の繰り返しだった。それで、「先生、同じことの繰り返しだからカウンセリングを止めませんか?」といったら、「繰返すことが大事なんです。頭で分かっていることと体全体で理解し行動できることとは違います。本当に理解するまで何度もやりましょう」と言われた。

この人は名カウンセラーでしたね。4年ほど経って少しずつ分かってきた。対人恐怖症もあったが行動療法で治っていった。

それで、これが落ちですが、私の教え子や知り合いで、私が何か言うと「分かった、分かった。100回聞いた」と遮って、持論ばかり繰返す愚かな人間がいる。分かってないから繰返している、ということが分かっていない。私はそういう人間を教化するのが菩薩道と思っていましたが、時間の無駄なので縁を切ることにしました。ミカンもリンゴも摘果しないと優れた実が育ちません。1を聞いて100を知る人間もいれば、100回聞いても根本が分かっていない人物がいます。

前にも書きましたが、来るものは選び、去るものは追わず、です。
 

(無題)

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月15日(土)14時12分36秒
返信・引用 編集済
  そういえば沢木興道師が「悟ろう、悟ろうとしたって、人より先に自分が悟ろうというなら偽者じゃ」「悟るときには一緒に全てが悟る」「何もかも一枚続きの悟りじゃないといけない」というようなことをやっていた。この人はテレビに出て脳波検査して、当時は素朴な機械だったでしょうが、私と同じ覚醒シータ波が出ましたね。高橋新吉などはそういうテレビに出て行く沢木師を罵倒していましたが。覚醒シータ派というのは、熟睡状態や女性がアクメに達して気絶しているときの脳波が、目覚めているのに出る、というもので、私の場合これと、ローアルファー波が同時に出て、測定器の限界を振り切ったので研究者が「生まれてはじめて見た」と言っていました。

それはともかく、日蓮正宗のある住職が、木や石ころにしたって上手に加工すれば、お曼荼羅、仏壇仏具になる。これが草木成仏だ、と解釈していました。沢木師の言っていることや私の体験とはズレていますが、これも分かりやすい喩えではある。
 

注意

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月14日(金)18時40分49秒
返信・引用
  草木、というのは植物に限定したものではありません。石ころも、という意味です。  

草木成仏

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月14日(金)17時02分51秒
返信・引用
  これは一念三千にも関わっている日蓮教学で、もっとも難しいものの一つだろう。
人の心は仏にもなれば鬼にでもなる、というのなら分かる。が、心が無いと思われている草木でも成仏するというのだ。

直接解説するのは疲れるし、馬鹿らしいから、喩えをする。
ある地方ではマムシが現れると逃げるし、ある地方では女性でさえマムシが現れると大喜びする。さて何故でしょう。
 

必死だな、ムーチョ

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月13日(木)17時46分57秒
返信・引用
  私の悪口だけを専門に書くブログ

必死なだ】がむばれNダ先生【八王子の×い人】
blog.goo.ne.jp/muchoscat - キャッシュ

が余りにも面白いので新しい順番から呼んでいる。ほぼ全部違法発言だ。微笑禅の会がよほど気に食わないのだろう、私に向かって禅の指導をしているしwww、退会した前代表に媚を売ったりして内部分裂を画策している。小学生が大学教授に向かって説教するような余りに格の違う発言なので、馬鹿馬鹿しくて訴える気もしないが、暇が出来たら、民事提訴ではなく、刑事告訴するかも。お金もかからないし、書類作成等は検事が全部やってくれるからね。

代官の4代後の子孫にあたる母の家に来て、裁判中なのに、軍属で満州に看護婦助手として行ったのではなく従軍慰安婦だったのだろう、戦後経営していたのは高級料亭ではなく女郎屋だったのだろう、といった織田という松山のジイサンは、母に言わせると、「見たことがないような貧相で下品な顔だった」そうだ。この爺さんが私に200万の損害賠償金を求めて松山地裁から訴状が来た、私はうろ覚えだが「正当な論評の法理」を基礎にして一発で原告の訴えを棄却した。書記官にあることで電話したら「あんな者は放っておけばいいです。準備書面で十分です」といわれた。

この丸2年病気で倒れていた上に、パソコンをリカバリー、HPの再構築などをして当分はこの掲示板の読者は11人が定数だったが、今は毎日60人がアクセスしている。半分はS学会の洗脳された連中かもしれないが、池田大先生はもう死んでるよ。お前らに小金は出なくなるよ。

私の今の心境 「天野屋利兵衛は男でござる」
 

また目が覚めた

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年10月12日(水)23時29分32秒
返信・引用
  晩酌の後、本当はいけないのだが、睡眠薬を飲んで寝たら、なんと1時間で目が覚めた。最近はこういうことの繰り返しだ。強烈なストレスが2つ以上あると睡眠薬が効かなくなる。

去年の10月に入院したとき、通常の3倍の睡眠薬を飲んでも寝付けないので、幸いその病院には深夜でも開いている喫煙室があったからそこに行くと、常連が何人がいる。世間話をしていると何故か眠れた。一度は深夜、点滴を外して喫煙室の窓も外し、近くのコンビニに酒を買いに行こうかと本当に準備したが、途中で倒れると強制退院になると思い我慢した。

色んな病院に入院したが、看護婦が偉そう、これは一致している。大抵は不況で赤字だから看護士の数を減らしているので、イライラしているのだろう。ある病院の士長(昔の婦長ね)にナースコールしたら、「今忙しいの。看護婦はお手伝いさんじゃないのよ」とそのババアが言いやがった。案の定、退院後その病院の口コミを見たら、看護婦の態度が最悪、と書いてあった。看護婦は人の命を預かっているのだからお手伝いさん以上に繊細で優しい気持ちが必要なのにね。少し眠くなった、朝までねむれるかなぁ。
 

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