兄は、ボーナス後128G以内の連チャン率が約50%であったが、シンゾウくんでも128G以内はアツイとのこと。通常時の解除確率が、ハットリくんに比べて約20%アップしているとの情報もあるので期待できそうだ。主な変更点は、ほかにもRT解除テーブルの変更ある。一方、忍忍チャンスの突入率(約1/200)などは変更がない。
最後の711! 2006年08月04日
4号機最後の大量獲得ストック機!山佐『パルサー』シリーズ!ビッグ中は、左リールに3連G図柄(カエル)を目押し。中&右リールは目押ししなくてOK。ビッグ中限定の小役「G・ベル・ベル」で、15枚ゲットだ。思いっきり目立つ図柄で目押しが簡単だからといって、気を抜きすぎて失敗しないように。「1ミス=タバコ1箱の損」なんだから。ちなみに、ビッグ1回での最高獲得枚数は711枚だ!“ジャイアント”なのは、ビッグ1回の獲得枚数だけじゃない。連チャン性も、だ。打っていて「お、連チャンした!」と思えることが80%もあるらしい。80%といえば、ジャイアンが歌いだしたときに周りのみんなが耳を押さえるくらいの確率だ。一撃で獲得できる枚数も“ジャイアント”だ。となると、「連チャンが終わってしまえば、しばらく期待できないプレイが続きそう」と思う人が多いはず。だが、実は自力でボーナスを呼び込む可能性があって、期待感は持続するのだ。それがリプレイ3連。ボーナス放出の大チャンスだ!まもなく登場の注目機種!早く打ちたいですね!!
忍・忍・忍! 2006年08月03日
本機は05年に大一商会から発表された「忍者ハットリくん」の弟分。A-400タイプのストック機で、配列や役構成、ゲーム性は兄と同じだが、RT解除テーブルや通常時の解除確率など数値面で変更が加えられている。 同機のボーナス放出契機で、メーンとなるのは次の5つ。1)規定のRTゲーム数を消化、2)巻物→ベルが連続成立した際に突入する「忍忍チャンス」(最高で50G間継続し、ベル、巻物成立の一定割合で解除)、3)リプレイ3連続成立時に抽選、4)リプレイ4連続成立、5)通常時の解除抽選(ハットリくんでは設定6で1/496)。また、これに加えて純ハズレやチェリー成立時の解除抽選、天井到達(同1536+10G)でストック放出となる。ちかじか登場のこの機種にご期待下さい!