株式会社野村総合研究所( 野村総研 NRI )の強姦、強制わいせつの被害者達を救う会

日本に本社のある株式会社野村総合研究所(野村総研 NRI )の経営陣による、強姦、強制わいせつ行為の被害者達を救うための市民団体の米国支部のサイトです。大企業の重大なコンプライアンス悪用を見過ごさないために活動しています。

野村総研(NRI)経営陣によるセクハラ被害事件と被害者を救う会について

株式会社野村総合研究所(野村総研/NRI)は1965年創業の日系大手シンクタンク/コンサルティング会社です。CSR経営を高らかに謳い、日本を代表する大手企業を多数クライアントに持ち、コンプライアンス経営の重要性などをクライアント企業に対して指導する立場の野村総研。しかしながら、この野村総研の海外社の経営陣が取引先の女性にセクハラ事件を起こしました。ところが、事もあろうか、野村総研は会社として真摯にこの事件に向き合おうとするどころか、被害女性の尊厳を更に傷つけるような対応を行ってきたのです。救う会は、被害女性の友人達が中心となり、被害者達を保護しながら野村総研への対応を実施しており、セクハラに怯えなくて済む安心して働ける社会づくりに少しでも貢献するために運営されています。

(はじめて当ウェブサイトを御覧になる方は、まず「事件の経緯」を御覧ください。)
>>野村総研(NRI)経営陣によるセクハラ被害事件の経緯
>>事件の経緯(英文) Description on the incident
>>野村総研(NRI)経営陣によるセクハラ被害事件被害者を救う会への参加のお願い




オリンパス不正M&A事件の野村証券関係者一覧

(はじめて当ウェブサイトを御覧になる方は、まず以下の「事件の経緯」を御覧ください。)
http://nritaro.blog103.fc2.com/blog-entry-12.html

 前回、前々回記事で掲載した通り、現在報道機関各社で報道されているオリンパスのM&Aを悪用した不正裏金事件は、オリンパス社の主幹事証券会社である野村証券らによるものです。
 その一部報道が始まりました、現在はロイターによる佐川肇氏の報道がされています。
 現在報道されている内容については、以下記事を御覧ください。

オリンパス巡る疑惑、野村証券出身の元バンカーが重要人物として浮上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111022-00000539-reu-bus_all

 当会サイトでは、まずは軽めのオリンパス社の主幹事証券会社を務める野村証券の関係者について掲載します。
 このM&Aを悪用して私財を影で蓄える手口、指導しているのが野村証券であり、そしてM&Aの「調整役」が同じグループの野村総研。
 これから、この事件はLGTリヒテンシュタイン銀行などのプライベートバンクに流れたお金の行方が焦点となりますが、この金とはM&Aの手数料だけでは勿論無く、異様に高額な金額で買って、売却企業側に渡った資金の行方も含みます。そして国際問題になったからこそ出来る、ここから先の解明が、このニュースでは面白くなってきます。


<オリンパス不正事件の野村証券関係者(2011年10月24日公開時点)>

野村証券の関係者として既にロイターで報道されているサガワ・ハジメ。
これはロイターの報道の通り野村証券出身です。ただ細かい所ですが、我々の情報では佐川は日系人ではなく純粋な日本人のようだとなっていました。
ロイターの報道は佐川が日本人「系」という程度の意味で「日系」と書いたとの事ですので、この点は要確認ですが、その氏名(漢字)は「佐川 肇」
 上記以外はロイターの報道の通りで、元野村証券の人間です。ただ佐川肇は管理畑出身で、これまで当会で発表していたように、こんな金融の手口を単独では描いて実現など出来ないでしょう。

 現状で発表できるざっくりとした経緯を書くと、オリンパスの元々財務担当常務をしていた菊川剛(現会長兼社長)が、財務担当常務時代に 「ITX」という投資会社を子会社化。その社長は日商岩井出身で、NY支店には91〜94年に居た横尾昭信

ITX 横尾昭信(写真付き)
http://biz.bcnranking.jp/article/keyperson/0207/020729_65609.html

 この横井昭信は、今回問題となっているM&Aで3社の買収を仲介したGC(グローバルカンパニの社長の横尾宣政の兄弟。そして横尾宣政は野村証券出身で、コーポレートファイナンス部門、新宿支店長も務めた後にNY支店にも1998年まで在籍した人間。その後にGCを設立。さらにはオリンパスが今回不審に高額で買収した3社のうちの一社「グローバルシェフ」は、横井宣政の会社。
http://www.global-chef.jp/company.html

 余談ですが、横尾宣政はテクノマイニング社長時代にはオリンパスとこんな事までやっています。
 その蜜月ぶりがわかっていただけると思います。
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2001b/nr011211technoj.cfm

 さらにこの「グローバルカンパニー」(GC)常務取締役の羽田拓は、これも野村証券の出身者。1998年まで野村証券に居り、その後GCに移動。

羽田拓(プロパティ社紹介文章)
http://www.propertyg.jp/3D/company/hata.html
 この羽田拓も、今回不審に高額な買収をした3社のうちの一社、グローバルシェフの取締役。

 つまり既報の佐川肇だけでなく、野村証券の人間が大量に関与している事自体が、本当は公開情報なのです。
 そして野村証券がらみのM&Aで「調整役」を常に行っているのが野村総研。この「調整役」の役割は、いろいろな役割があります。
 野村証券や野村総研、関係各社とも、上記リンク先のページを今になって消しても意味はありませんよ!情報を消せば、こちらで保全してある情報を公開すればいいだけですから。

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主幹事証券として入るオリンパスでの実態が白日の下にさらされつつある
野村証券 代表者 渡部賢一

 こんな手口で、一部の人間が強姦やレイプを大量にして被害者女性達を恫喝し隠蔽し、さらには不正な莫大な金をケイマン経由で儲けていたりする事が国際的に許されるわけはありません。
 当会では野村総研は勿論、その性犯罪や一連の犯罪行為を幇助している野村証券、IYホールディングス、三菱商事、そしてこれら手口を指導している森・濱田松本法律事務所の高谷知佐子、上村哲史らへ、市民の正当な権利を守るための対応を実施しています。

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強姦企業の野村総研への強姦行為を知り、公金を提供し、さらに裁判用資料を提供して性犯罪を幇助している
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 代表取締役会長 鈴木 敏文

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強姦企業の野村総研への強姦行為を知り、出資及び取引で公金を提供し、さらに裁判用資料を提供して性犯罪を幇助している
野村ホールディングス株式会社CEO兼執行役社長 渡部 賢一(野村証券代表者と同一人物)

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性犯罪を繰り返した挙句、隠蔽のために恫喝訴訟をした所、今度は代理人の集団ストーカーの実態まで東京地裁で公開された
強姦企業:野村総合研究所 会長 藤沼 彰久

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中国のミスキャンでの背任未遂、客室乗務員らへの強制わいせつ、違法買春、集団買春、違法操業、脅迫でスクープされている
株式会社野村総合研究所北京(上海支社)副総経理 安田 範仁

画像引用元:探偵ファイル
http://www.tanteifile.com/diary/2010/12/06_01/index.html

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集団ストーカーに専属産業医の手口が東京地裁(裁判長 阿部潤)で公開された
森・濱田松本法律事務所 高谷 知佐子(労働法専門)

野村総合研究所(野村総研)のセクハラ・わいせつ行為の被害者を救う会
http://nritaro.blog103.fc2.com/

事務局用メールアドレス
rescue.sekuhara@gmail.com

救う会の最新情報はツイッターでも公開していますので、是非フォローやリツイートを御願いします。
http://twitter.com/
ID:nri_sekuhara
株式会社野村総合研究所(野村総研/NRI)とは?
  1. 2011/10/23(日) 20:14:58|
  2. 情報連絡

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