norikainigataのインタビュー
のり:
1989年06月15日生まれ、22歳。
岡山県出身。
現在は岡山県を拠点に、大学生として活動中。
全日本妹に愛されすぎて辛い兄の会会長。兄道八段おっぱい道四段。1年で30kg減量に成功。架空戦記、二次創作書き。 最近は東方に足を突っ込みつつある。 軍事/日本海軍/妹/ドラゴンボール/スト魔女/野球・阪神・パワポケ(3・4・5)・パワプロ(10)/エースコンバット04・5・Zero/ダイエット/東方
長門や大和や武蔵はDQNネームに入るでしょうか?
長門は人名には聞かない名前ですけど、その意味は古い訳ですからDQNネームの範疇に入れるかは微妙なところです。
例えるなら男の子に「権左衛門義孝」みたいな名前を付けた場合、現代的ではない理由で奇異な印象を受けますが、獅子と書いてタイガーと読ませるようなDQNネームと同じには出来ないのと一緒でしょう。
大和や武蔵に至ってはDQNネーム云々という昨今の事情が明るみに出る前から比較的人名として受け容れられていたわけで、これはもう明確にDQNネームではないといえるでしょう。
ちなみは私は娘が生まれたら「はるな」という名前が良いな。
例えるなら男の子に「権左衛門義孝」みたいな名前を付けた場合、現代的ではない理由で奇異な印象を受けますが、獅子と書いてタイガーと読ませるようなDQNネームと同じには出来ないのと一緒でしょう。
大和や武蔵に至ってはDQNネーム云々という昨今の事情が明るみに出る前から比較的人名として受け容れられていたわけで、これはもう明確にDQNネームではないといえるでしょう。
ちなみは私は娘が生まれたら「はるな」という名前が良いな。
妹をどうか譲ってください。
私は基本妹たちの恋愛に関してはノータッチですので、見事口説き落としてお持ち帰りできるのならどうぞご自由に。
まあ、もはやキチガイじみているレベルにまで達してしまっている兄好きの気持ちをどうこうできる男性が果たしてこの世に何人いるのか、私は知りませんが。
まあ、もはやキチガイじみているレベルにまで達してしまっている兄好きの気持ちをどうこうできる男性が果たしてこの世に何人いるのか、私は知りませんが。
好きな触手シチュについて語って下さい。
前にツイッターで呟いたことの焼き直しになるんですけどそこはご勘弁。
まずは卵産み付け。
触手の卵管を女性の秘部に突っ込み、子宮に卵を産み付けるシチュですね。ここで言う卵の大きさはテニスボール大かそれよりよりちょっと小さいぐらいがベスト。スイカみたいなでかさだと「入るわけねえだろ」と興醒めしますし、やたら小さな卵がわらわら沢山あるのも、精子と実質上変わらない気がするので好みではないです。
この卵を産み付ける卵管触手は透明なタイプが良いです。
なぜなら、女性が自分のお腹に触手の卵を産み付けられているという現実を視覚的に認識する事が可能であり、それを見て女性がどんな気持ちになるのかという想像に胸を高鳴らせることが出来るからです。
ちなみに、産卵の方は嫌いというわけではない、という程度です。
次に搾乳機能付き触手による母乳搾取。
ただの搾乳機能付きではなく、母乳を強制的に分泌させる媚薬を注射出来る注射針付き触手とセットになったものがよろしい。理想としては、注射触手で乳首に媚薬を注入し、母乳が出てくるようになったところを見計らい搾乳機能付き触手が胸に被り付いて母乳を吸い上げる、という流れですね。
母乳とは言うまでもなく母性の象徴であり、乳を吸われるというのは自身が母親であるという事を再確認する重要な行為です。
それを触手という異形の存在に行われ、あまつさえ人工的に分泌させられたのを吸われ続けるというのは女性にとりそら恐ろしいものであることに疑いの余地はありません。
しかし同時に絶妙な触手使いにより快楽を感じてしまうというのも事実であり、その板挟みに揺れ動く女性に対し大変興奮するわけです。
最後は細い触手が鼻や耳から入って媚薬出して快楽漬けにする。
か細い触手が鼻や耳に侵入して媚薬を出し、直接脳味噌に作用して快楽漬けにするシチュは大好物であります。このシチュの特徴は、この行為それ自体には快感が伴わない点です。常識的に考えて鼻や耳に異物が入って気持ちよくなるわけ無いです。というか不快でしょう。
媚薬を分泌されても、それだけでは気持ちよくなるわけではない。しかし、味わった事のない異様な感覚に頭全体が支配され、恍惚とした表情(注・アヘ顔ではない)を浮かべるようになるというシチュこそ素晴らしいのです。これだけでご飯3杯いけます。
なお私はグロが大嫌いなんで、いわゆる「脳姦」の類いはパスさせて頂きます。
まずは卵産み付け。
触手の卵管を女性の秘部に突っ込み、子宮に卵を産み付けるシチュですね。ここで言う卵の大きさはテニスボール大かそれよりよりちょっと小さいぐらいがベスト。スイカみたいなでかさだと「入るわけねえだろ」と興醒めしますし、やたら小さな卵がわらわら沢山あるのも、精子と実質上変わらない気がするので好みではないです。
この卵を産み付ける卵管触手は透明なタイプが良いです。
なぜなら、女性が自分のお腹に触手の卵を産み付けられているという現実を視覚的に認識する事が可能であり、それを見て女性がどんな気持ちになるのかという想像に胸を高鳴らせることが出来るからです。
ちなみに、産卵の方は嫌いというわけではない、という程度です。
次に搾乳機能付き触手による母乳搾取。
ただの搾乳機能付きではなく、母乳を強制的に分泌させる媚薬を注射出来る注射針付き触手とセットになったものがよろしい。理想としては、注射触手で乳首に媚薬を注入し、母乳が出てくるようになったところを見計らい搾乳機能付き触手が胸に被り付いて母乳を吸い上げる、という流れですね。
母乳とは言うまでもなく母性の象徴であり、乳を吸われるというのは自身が母親であるという事を再確認する重要な行為です。
それを触手という異形の存在に行われ、あまつさえ人工的に分泌させられたのを吸われ続けるというのは女性にとりそら恐ろしいものであることに疑いの余地はありません。
しかし同時に絶妙な触手使いにより快楽を感じてしまうというのも事実であり、その板挟みに揺れ動く女性に対し大変興奮するわけです。
最後は細い触手が鼻や耳から入って媚薬出して快楽漬けにする。
か細い触手が鼻や耳に侵入して媚薬を出し、直接脳味噌に作用して快楽漬けにするシチュは大好物であります。このシチュの特徴は、この行為それ自体には快感が伴わない点です。常識的に考えて鼻や耳に異物が入って気持ちよくなるわけ無いです。というか不快でしょう。
媚薬を分泌されても、それだけでは気持ちよくなるわけではない。しかし、味わった事のない異様な感覚に頭全体が支配され、恍惚とした表情(注・アヘ顔ではない)を浮かべるようになるというシチュこそ素晴らしいのです。これだけでご飯3杯いけます。
なお私はグロが大嫌いなんで、いわゆる「脳姦」の類いはパスさせて頂きます。
天本さんについて語ってみよう
誰かー某T氏連れてきてー
つかもう「語ってみよう」の時点でインタビューから逸脱してる気がしてならんのですよまあ語れる範囲で喋りますけどね。
天本さんを彼女にするルートでグッドエンディングを見るためには甲子園で優勝しなくてはならない、これがプレイ当時最大の難関でした(半年間友人からソフトを借りていて、最後の方では鼻歌交じりに甲子園優勝してましたけど、最初の頃は本当に無理無茶無謀でした)。
そうした訳で当時ニコニコ動画もないために、初めて天本さん彼女ルートで甲子園優勝を成し遂げた後の、真相解明イベントが始まった時には興奮しながらノートとペンをとっ掴んで会話文を必死にメモしたのを覚えています。
中学当時の私にとって、天本さんの話す4表サクセスの真相とはそうするだけの価値があったという事です。
何がそこまで突き動かしたのか。下手なせいで一向に甲子園で優勝できなかったことの反動もあったでしょう。ですがやはり一番は、天本さんという人物に魅かれていたからこそ、彼女の口から離される衝撃の真相に度肝を抜かれたのです。
天本さんは不思議な人だなと、プレイ当時は思っていました。
物腰穏やかで常に笑っていて、さらに言えば微笑んでる表情以外をあまり見せず、ましてや感情を露にする事など皆無と言って良いぐらい、「常に笑っている」んです。
恐らく、主人公と出会う前の、天本さんの笑顔以外の表情を見たことがあるのは肉親であるセツを除けばいないでしょう。そのセツだってもう何年もそうした表情は見ていないし、さらに言えば、作り笑顔ではない本心の笑顔すら長いこと見た記憶がない
(だから主人公と恋仲になり楽しそうな天本さんを見て怪訝な顔していたわけで)。
ところが、主人公と付き合っていくうちにこれが変わっていきます。
呪いと戦うためとは言え直向に努力して甲子園を目指していく主人公の姿を見て、徐々に魅かれていく天本さん。しかし彼女は、主人公がやっている事を妨害する行為を裏で働いているわけです。唯一身近にいる肉親のために(父親に関しては後に彼女なりの決着を付けた訳ですし、あの当時に父親の存在が頭にあったとは到底考えられないので除外)。
そうした板挟みの中で彼女は、幼い頃の父親の失踪と母親の自殺、それ以降の生活を「失われたロマンスを追い求める」ばかりの祖母と二人きりで送っていくことによる精神的な負荷の捌け口と自己防衛のために続けてきた笑顔が揺り動かされていくことになります。
そして彼女自身、そうした自分自身の感情の起伏の原因である主人公に対してさらに思いは募り(もう長いこと自分の笑顔以外の感情を他人に見せたことはなかったわけですから、意識して当然でしょう。「わざと……負け……」のイベント後はこうなったんだろうと予想)、同時に確実に命を削っていく祖母の身も案じ、それがさらに自分を追い詰める結果になるわけですから、甲子園優勝後の真相解明イベント直前までの天本さんの内心は想像するに余りあるものです(くわえてその時点では祖母を「見殺し」にしたという自責の念がプラスされる)。
だから、同イベントのハイライトである「私……最低でしょう……?」と涙を流しながら言った天本さんを見るに、「ここで初めて本心を見せてくれるのか」と今にして軽い衝撃と納得を覚えるに至るのです。プレイ当時は色んな興奮のせいでそこまで深く考えてませんでした。
この本心からの告白を真正面から受け止めた主人公の男気っぷりはさっき語ったので省略するにして、天本さんアルバムの「人の心の闇は、呪いなんかよりもずっと怖くて不思議だけど、人の心の良い部分も同じところから来ているような気がする」という一文は、天本さんという一人の人間を見てきて初めて心にストンと理解できるものです。
なんたって祖母の身を案じるという良い部分と、ワライタケを混ぜたり痛んだ弁当を食べさせたりした行動の源泉は同じなんですから。
天本さんは主人公と付き合ったが故に想像を絶する苦しみを味わったわけですけど、主人公と付き合わなかった場合というIFを思えば(すべてを墓に持っていくために島から出て行ってしまう)、そしてすべてを理解してくれる主人公という名の生涯の伴侶(何? 公式じゃ結婚したかあやふや? そんなの関係ねえ)を得た事を考えれば、やはり彼女は主人公と付き合ってよかった、そう思いますね。
そして私はこの一連のお話で天本さんに魅かれ、某T氏に誘われて二次創作書いたりしたわけです(アレも多分にIFのお話ですけど)。
こんなところですね。
つかもう「語ってみよう」の時点でインタビューから逸脱してる気がしてならんのですよまあ語れる範囲で喋りますけどね。
天本さんを彼女にするルートでグッドエンディングを見るためには甲子園で優勝しなくてはならない、これがプレイ当時最大の難関でした(半年間友人からソフトを借りていて、最後の方では鼻歌交じりに甲子園優勝してましたけど、最初の頃は本当に無理無茶無謀でした)。
そうした訳で当時ニコニコ動画もないために、初めて天本さん彼女ルートで甲子園優勝を成し遂げた後の、真相解明イベントが始まった時には興奮しながらノートとペンをとっ掴んで会話文を必死にメモしたのを覚えています。
中学当時の私にとって、天本さんの話す4表サクセスの真相とはそうするだけの価値があったという事です。
何がそこまで突き動かしたのか。下手なせいで一向に甲子園で優勝できなかったことの反動もあったでしょう。ですがやはり一番は、天本さんという人物に魅かれていたからこそ、彼女の口から離される衝撃の真相に度肝を抜かれたのです。
天本さんは不思議な人だなと、プレイ当時は思っていました。
物腰穏やかで常に笑っていて、さらに言えば微笑んでる表情以外をあまり見せず、ましてや感情を露にする事など皆無と言って良いぐらい、「常に笑っている」んです。
恐らく、主人公と出会う前の、天本さんの笑顔以外の表情を見たことがあるのは肉親であるセツを除けばいないでしょう。そのセツだってもう何年もそうした表情は見ていないし、さらに言えば、作り笑顔ではない本心の笑顔すら長いこと見た記憶がない
(だから主人公と恋仲になり楽しそうな天本さんを見て怪訝な顔していたわけで)。
ところが、主人公と付き合っていくうちにこれが変わっていきます。
呪いと戦うためとは言え直向に努力して甲子園を目指していく主人公の姿を見て、徐々に魅かれていく天本さん。しかし彼女は、主人公がやっている事を妨害する行為を裏で働いているわけです。唯一身近にいる肉親のために(父親に関しては後に彼女なりの決着を付けた訳ですし、あの当時に父親の存在が頭にあったとは到底考えられないので除外)。
そうした板挟みの中で彼女は、幼い頃の父親の失踪と母親の自殺、それ以降の生活を「失われたロマンスを追い求める」ばかりの祖母と二人きりで送っていくことによる精神的な負荷の捌け口と自己防衛のために続けてきた笑顔が揺り動かされていくことになります。
そして彼女自身、そうした自分自身の感情の起伏の原因である主人公に対してさらに思いは募り(もう長いこと自分の笑顔以外の感情を他人に見せたことはなかったわけですから、意識して当然でしょう。「わざと……負け……」のイベント後はこうなったんだろうと予想)、同時に確実に命を削っていく祖母の身も案じ、それがさらに自分を追い詰める結果になるわけですから、甲子園優勝後の真相解明イベント直前までの天本さんの内心は想像するに余りあるものです(くわえてその時点では祖母を「見殺し」にしたという自責の念がプラスされる)。
だから、同イベントのハイライトである「私……最低でしょう……?」と涙を流しながら言った天本さんを見るに、「ここで初めて本心を見せてくれるのか」と今にして軽い衝撃と納得を覚えるに至るのです。プレイ当時は色んな興奮のせいでそこまで深く考えてませんでした。
この本心からの告白を真正面から受け止めた主人公の男気っぷりはさっき語ったので省略するにして、天本さんアルバムの「人の心の闇は、呪いなんかよりもずっと怖くて不思議だけど、人の心の良い部分も同じところから来ているような気がする」という一文は、天本さんという一人の人間を見てきて初めて心にストンと理解できるものです。
なんたって祖母の身を案じるという良い部分と、ワライタケを混ぜたり痛んだ弁当を食べさせたりした行動の源泉は同じなんですから。
天本さんは主人公と付き合ったが故に想像を絶する苦しみを味わったわけですけど、主人公と付き合わなかった場合というIFを思えば(すべてを墓に持っていくために島から出て行ってしまう)、そしてすべてを理解してくれる主人公という名の生涯の伴侶(何? 公式じゃ結婚したかあやふや? そんなの関係ねえ)を得た事を考えれば、やはり彼女は主人公と付き合ってよかった、そう思いますね。
そして私はこの一連のお話で天本さんに魅かれ、某T氏に誘われて二次創作書いたりしたわけです(アレも多分にIFのお話ですけど)。
こんなところですね。