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新機種紹介
2007年06月19日

2丁拳銃と大剣で派手に敵をなぎ倒す爽快さが人気のアクションゲーム「デビルメイクライ」シリーズのパチスロ機が、ロデオから「デビルメイクライ3」として登場する。主人公・ダンテのスタイリッシュでクールなアクションは、パチスロ機でもばっちり再現されており、原作のゲームに勝るとも劣らない派手なバトルを全面液晶で繰り広げるぞ。
本機のボーナスは、5号機最大の純増枚数448枚(465枚を超える払い出しで終了)を誇るスーパービッグボーナスと、バトルの勝敗に応じて獲得枚数が変化するデビルボーナス、純増約104枚(12ゲームの消化又は8回の入賞で終了)のレギュラーボーナスがある。
デビルボーナスは、ダンテとその兄・バージルのバトルを表現したボーナス。ダンテが攻撃を繰り出すなどバトルが優勢なら8ゲームの間、純増13枚になり、逆にバージルが優勢なら8ゲームの間、純増3枚になる獲得枚数変動型のボーナスだ。バトルは払い出しが465枚を超えるまで続き、ダンテがすべて優勢なら404枚、バージルがすべて優勢なら202枚になるぞ。
演出では、シリーズでおなじみのオーブシステムも登場する。多彩な小役告知演出から発展し、オーブを3つ獲得することでミッションやバトル、時にはボーナス成立なんてこともあるアツい演出になっている。
もう間もなくで登場いたしますのでご期待下さい。

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新機種紹介
2007年06月09日

今回は名機の復活!その名は《シェイク2》MAX711タイプのストック機で、ビッグボーナス(BB)中のボーナス図柄揃いで1G連チャンという魅惑の機能を搭載し、後のストック機にも大きな影響を与えた4号機「シェイク」の直系後継機がまもなく世に登場しますョ。新型シャッター液晶の“スゴビ”を搭載した新筐体「KATANAモデル」ジャックポットにもまもなく登場予定ですのでお楽しみ(^^)

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新機種紹介
2007年06月03日

1,2,3ダー!の猪木が再びパチスロに帰ってくる。シリーズ3作目は「アントニオ猪木も燃えるパチスロ機」。燃える遺伝子をそのままに、5号機の規則内で、前2作の再現に努めた1台が登場!
ビッグボーナス(BB)は2種類あり、通常はほぼ赤7揃いのBB。純増約240枚を獲得できる。終了後は100Gの完走型リプレイタイム(RT)に無条件で突入、RT中は1Gあたり平均約0.65枚を獲得できるため、あわせて約305枚を獲得できる計算だ。完走型となっているため、ボーナス成立以降もボーナス図柄を狙わなければ毎回RTを完走できるぞ。また、出現頻度は低いものの闘魂BB後には200GのRTに突入し、ボーナスとRTをあわせて約370枚を獲得できる。一方、レギュラーボーナス(RB)終了後は、最長8GのRTチャンスゾーンに突入する。この8Gの間に特殊リプレイが揃えば100GのRTに昇格する仕組み。ただし、RTの突入率は2種類のRBでそれぞれ異なっており、通常のRB(純増は約120枚)で約3回に1回程度。闘魂RBならば、ほぼRT突入確定となる。演出は前作以上の仕上がり!みなさんもぜひ闘魂ダー!闘魂ダー!でお楽しみ下さい。

《三国争覇伝》
ボーナスは、459枚を超える払い出しで終了(純増平均約312枚)のビッグボーナス(BB)が3種類、45枚を超える払い出しで終了(同36枚)ボーナスが3種類の計6種類。BB後にはドラタイム、パトタイム、夜モードの3種類のチャンスゾーンのいずれかに突入し、67%の確率でボーナスかRTに突入するぞ。演出は、三国志フリークもうならすほどの武器やアイテムが登場するなど、細かな演出が続々登場する。一般演出では、蜀の軍師・諸葛亮が発明したとされる輸送道具「木牛流馬(もくぎゅうりゅうば)」や武器カードの演出では天下無双の豪傑・呂布が愛用していたとされる武器「方天画戟(ほうてんがげき)」などが登場して小役をナビしてくれるぞ。また、連続演出では、桃園の誓い、赤壁の戦い、三顧の礼など、三国志の中でも有名なエピソードの数々が連続演出として盛り込まれているのも特徴。連続演出や細かな一般演出、プレミアムなどの演出を含めると演出パターンは30万通りを超えるという多彩ぶりだ。
6月は新台ラッシュのジャックポットから目が離せませんョ。

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