湿度が高く雨も降っていますが、お身体にも影響があるのではと案じております。
「ゾンビ襲来から生き残る方法”を米政府機関が大真面目に発表!?」アメリカは本気で撒くのではと気になりました。
アメリカ疾病管理予防せセンター(CDC)がサバイバル・ガイドを発表し話題になっている。
同センターよ り勧告される文書は、世界基準とみなされるほどの影響力を持つことで知られ、未知のウイルスや感染症などを題材にした映画や小説にもたびたび登場する。
16日、同センターのWEBサイト上に「Preparedness 101:Zombie Apocalypse(ゾンビ襲来への心構え)」というタイトルでブログがアップされたのが事の発端。そこには、「私たちが日頃から備えられる緊急事態は 沢山考えられます。例えば、ゾンビ襲来です。笑うかもしれませんが、いざその事態がきたときこれを読んでおいてよかったと思うでしょう」と綴られていた。
ゾンビ・サバイバルの心構えとして、“緊急キット”を準備するよう推奨。「キットはゾンビ難民キャンプの場所が特定できるまでの間の最低限の水と 食料が必要です。さらに衣料品、ダクトテープ、ラジオ、衣料品、書類のコピーなどは必須」。さらに、「緊急キットを揃えたら、家族と具体的な避難方法を話 し合っておくことです。ゾンビが玄関を襲ってきたとき、どこに逃げるか、誰に連絡を取るか。これは洪水や地震などの場合でも有効ですよね」
CDCのスポークスマンは、この投稿が、6月からはじまる台風の季節への備えを促す啓蒙キャンペーンの一環で、ゾンビへの備えが万全であれば本当の大災害 にも備えられるはずと意図を説明しているが、ツイッターユーザーが拡散したため、一時はサイトがクラッシュするほどアクセス集中したという。
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20110526/Hollywoodch_20110526_0101.html