初めまして。
いつも興味深く拝見しています。
ズービン・メータが再来日!
「今月のフィレンツェ歌劇場日本公演を無念にも途中で切り上げなければならなくなって以来、この偉大な国、日本を襲った未曾有の悲劇の後に、何かこの国の素晴らしい人々を助けられることがないかと考えておりました。
この度、厳しい苦境に立たされている多くの人々を勇気づける機会を与えてくださったNHK交響楽団、東京・春・音楽祭、そしてサントリーホールの皆さん、それにフィレンツェ歌劇場日本公演を主催したNBS(日本舞台芸術振興会)にも感謝したいと思います。」
2011年3月27日 ズービン・メータ
NHK交響楽団とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」他を演奏するとのこと。
日時:4月10日(日) 16:00開演
この指揮者のズービン・メータ氏(Zubin Mehta, 1936年4月29日 - )ですが、
wikiより抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF
ボンベイのゾロアスター教徒の家庭に生まれる。
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団で1968年より音楽顧問、1977年より音楽監督、1981年より終身音楽監督に就任。
自身はユダヤ人ではないが、熱烈な親ユダヤ・親イスラエル主義者として知られる。
考えたら限が無いのですが、何か気持ち悪いタイミングでの出来事です。
ズービン・メータ氏は過去に、
ロサンゼルス地震や湾岸戦争など、
危機的な状況下で指揮台に立ち、人々を勇気づけてきた人らしいが、今回の地震も含めいずれも
イルミナティ・エージェントが引き起こしたんではないか?という疑惑に駆られる。
イルミナティの為の演奏?とか。
第4楽章の「歓喜」の主題は欧州評議会において「欧州の歌」としてヨーロッパ全体を称える歌として採択されているほか、欧州連合においても連合における統一性を象徴するものとして採択されている。
歓喜の歌
(一説にはフリーメイソンリーの理念を詩にしたものだともいう。)wikiより
歓喜よ、神々の麗しき霊感よ
天上の楽園の乙女よ
我々は火のように酔いしれて
崇高な汝(歓喜)の聖所に入る
汝が魔力は再び結び合わせる
時流が強く切り離したものを
すべての人々は兄弟となる
すべてが予定通りなんですかね?