2010/4/17
「Behold A White Horse」
そして,わたしは天が開かれているのを見た。すると,見よ,白い馬が現れた。それに乗っている方は,「誠実」および「真実」と呼ばれて,正義をもって裁き, また戦われる。その目は燃え盛る炎のようで,頭には多くの王冠があった。この方には,自分のほかはだれも知らない名が記(しる)されていた。また,血に染まった衣を身にまとっており,その名は「神の言葉」と呼ばれた。そして,天の軍勢が白い馬に乗り,白く清口(きよくち)からは,鋭い剣が出ている。諸国の民をそれで打ち倒すのである。また,自ら鉄の杖で彼らを治める。この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが,これには全能者である神の激しい怒りが込められている。この方の衣と腿のあたりには,「王の王「主の主」という名が記されていた。(黙示録19:11)
ほっと一息入れさせないため人工地震などなど様々な方法がとられている。つまりいつもほっとしていればいいのです。
世界最高位のユダヤ人によるヒッタイト式情報伝達の仕組み。東西のスポンサーはアークセンサーの七名に伝えると情報は15分で全世界に伝わる。9.11の当日大量のユダヤ人が休んだのはここの組織のお陰である。下から上の場合も同じく15分で伝わる。多くのブログがある中で彼らの触れてほしくないことがあります。そういう場合情報はすぐにご本尊に伝わるシステムになっている。彼らにとって胡散臭い人間はいきなり消すのではなくメールによってナイロビ詐欺団やフリーロトなどなどを使ってまず当人を経済的に苦境に陥れる。したがってブログにメールをのせるのは大変危険です。当ブログの管理人はあえてメールを知らせ反応を見ています。今まで来るわ来るわ。間抜けなカルトの殺し屋まで動員してね。
上の組織図の説明。
東半球と西半球の指導者は,”スポンサー”と呼ばれていて,この二人のサタン的指導者が,それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に,七人の”アーク・センサー”(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。この最初の階級は KEHILLAの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者と互いを知っている。また,この七人の下にそれぞれ七人の補佐官がいて,四十九人のサタニック・ユダヤで構成されている。この四十九人はKEHILLAの第六階級で”ミニスター”(大臣)と呼ばれている。
この四十九人が,またそれぞれ七人の補佐官を持っていて,それは”ヘラルド”(式部官)と呼ばれ,KEHILLAの第五階級である。この三百四十三人のヘラルドの下にまたそれぞれ七人のメンバーがいてこれは”コーチャー”(廷臣)と呼ばれている。この二千四百一人は第四階級である。その下の,第三階級一万六千八百七人は,”スクリヴナー”(公証人),第二階級”オーディター”(監査役)は十一万七千六百四十九人,七番目の第一階級八十二万三千五百四十三人は”ミュート”と呼ばれる。このように,それぞれの半球の九十六万八百人のサタニック・ユダヤ,両半球の合計百九十二万千六百人がKEHILLAを構成しユダヤ王によって世界を支配している。
KEHILLA of JEWは超極秘の組織であり,東西の名目上の君主が居る。スポンサーは彼の下の七人を知っているが,その他のメンバーを知らない。この高度に組織化された極秘のユダヤ人のネットワークは,この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。東西それぞれの半球のKEHILLA政府は,ほぼ百万人のユダヤ人に命令することが出来る。(注:その連絡網の実際として,例えば9.11の日に,4000人のユダヤ人は欠勤していることからも明らかであろう)それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで,およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。
あまり書きたくないのですが前の記事でオカルト儀式に触れましたので書いてみます。一般の人はパスしてください。なにせ管理人はキチガイですからへっちゃらです。
コリンズ家出身のジョン・トッド。世界最高の意思決定機関「13人ドルイドカウンセル」(ここで決定された事項はオカルト儀式に持ち込まれる)のリーダーであったが秘密を明かしたため服役後消された。管理人がオレゴン州ポートランドのSHERIDAN刑務所で会ったフリッツ・スプリングマイヤーの親友であった。
彼(ジョン・トッド)の体験は1955年に遡る。この集会は年に二回行なわれるもので,ロスチャイルド家はじめマザー・ファミリーのすべてが顔をそろえる。
その時玉座についていたグランド・マザーはコリンズ家の者だった。
コリンズ家が表舞台に出てくることは,まずない。というのは,彼らはロスチャイルド家やロックフェラー家以上のオカルト・パワーを持っているからだ。
もちろん,コリンズ家も金儲けのために為替取引などそれなりの経済活動はする。.......さて,グランド・マザーのコリンズは黒い衣装を身に纏い,黒檀と金で出来た月型の玉座にいる。玉座は足でペダルを踏むと自動的に回転する。彼女の後ろにはグランド・カウンセル(総評議会)の13人(注:世界最高の意志決定機関である13人ドルイドカウンセルのこと)が坐っている。
この時の最高位はグランド・マザーにあり,この時のグランド・マザーを務めたコリンズ家の女性は,50代半ばでと思われ,声は深く尊大,体格は小柄で,大変な圧迫感を持っていた。彼女は玉座にあって,おびただしい数の宝石で身を飾っていた。
初めになされたことの一つは,彼女の足下に小さな黄金の煉瓦(れんが)を置くことだった。彼女の子とおぼしき少年が二人(一人はトム・コリンズで後にイルミナティにより射殺された)玉座の近くにいた。格の面でも権力の面でも高位の者だけが玉座に近づくことができるのだから,この光景はコリンズ家の二人の少年が大きな力を持っていたことを示している。
その少年らが書類を配布する。そこにはこれから起こることが書き込まれた”予定表”が載っていた。これに基づいて盛んに論議が交和され,悪魔の統一世界政府実現に向けて過去六ヶ月間に世界で起こったこと,近い将来に起こされる”計画”が話し合われた。
また計画通りに運ばなかった事柄も話されたし,モーゼの十戒を収めた約櫃(やくひつ)についてアフリカのどこに隠されているかが討議され,約櫃を模した儀式が行われた。そうしたあと,代々の悪魔主義血族から選ばれた七人の子が白い衣装で連れてこられ,グランド・マザーであるコリンズの前に引き出された。子供らは彼女の前にひれ伏して祈った。
彼女は蛇を巻きつけた笏(しゃく)を上下に振るって床を打ち,志願した子供を一人一人承認していく。すると承認された七人の子のために新たに七人が〜一人につき一人が〜生贄に供され,承認された子らの名が,生贄となった子らの血を使って鷲ペンで記録される。子供らは神を冒涜する言葉を与えられる。(注:ヨハネの黙示録17章3節参照〜そこで私は一人の女が紺色の獣の背に坐っているのを見た。その獣は神を冒涜する数々の名前が体中に書かれていて,七つの頭と十本の角とを持っていた)グランド・マザーは玉座を回転させ,「13人ドルイドカウンセル」の方を向いて宣言した。
「これが明日の世代,選ばれし少数の者」。
13人は貴賓席での白装束姿のロスチャイルド,ロックフェラー,チャールズ公に目配せし三人は大きくうなずき微笑む。その後ハロウインの前日のように人肉スープと酵素たっぷりの血のワインで儀式は終わる。大体13の血流ファミリーでしめられている。時には直系以外に直系の非嫡出子も入る。「明日の選ばれし少数の者」になっているのです。
イルミナティとエジプトの関係などは拙稿『OUT OF EDENは終了しました』をご覧ください。
すでに触れましたFEMA CAMP(矯正収容所)はちゃんと米国政府の予算で作られています。ゼネコンはあのハリバートン。ここがアメリカの怖いところですがこの国はNATIONではなくCORPORATIONという集合体にすぎないのです。一言でいえば東インド会社の末裔なわけです。ご本尊は勿論米国になど住んではおりません。
消えた200億ドル

MR.Zell Setzer
P.O.BOX 4198
Salisbury,NC 28145
Dear MR.Setzer
Enclosed is the information you requested pertaining to the Army's policy and guidance for establishing civilian inmate labour program,and civilian prison camp on Army installations.
This information has not yet been published(it is currently at the printers).However,it has been funded,staffed,and does reflect current Army policy.I hope you find this information usefull .
With kindest regards,I am
Sincerely Yours
Signed BILL HEFNER
参考URL:ローマ銀行そのぼろ儲けの仕組み
殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである。<ヘンリー・マコウ>
ヘンリー・マコウという人の記事があります......
イスラムの聖地ナジャフで戦争が再開されると,我々が思っているよりももっと事態がすすむかもしれない。ジョー・ヴァイルは,1991年,湾岸戦争が終わると共に,サダムのイラクはイランとの秘密裏の軍事同盟と戦争の準備を共同して始めたと刺激的な記事を書いている。イランは核兵器の能力を持っているし, 最近には,もしイスラエルがイランの各施設を攻撃すれば「イスラエルを地図から抹殺する」と脅した。ヴィアルスは聖職者のアル・サドルはイランと提携していると言う。
「もし,マクタダ・アル・サドルが殺されるか重大な怪我を受けるなら,我々は新しい確実に死にいたるボールゲームに突入するのを見るだろう」とヴィアルスは言う。ご存知のように,アメリカの艦隊の大部分は港を出て,おそらくイラン近海にいる。多くの観察者はアメリカが大統領選挙後に,だれが当選するにせよ,イランを攻撃するだろうと信じている。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。これらの出来事は1871年,アメリカのフリーメイソンのグランドコマンダーであったアルバート・パイクが書き,1925年に公表された手紙の中の思想に発見される。
この手紙はイルミナティに世界の主導権をもたらすための三つの戦争のデザインを予見したものである。それぞれの戦争は次の戦争の種を植えつけた。例えば,第二次世界大戦はドイツと共産主義ロシアの拡張を破壊し,イスラエル国家を設立するようにデザインされた。それはパイクが述べたとおりに開かれ,次の戦争の舞台を用意した。第三次世界大戦はイルミナティの” Agentur"によって,政治的なシオニストとイスラム世界の指導者の間の違いを利用して,形成されなければならないとパイクは書いている。 AgenturとはAgentのことである。同じ言葉が同じころ書かれた「シオン長老の議定書」にも用いられている。
ここで重要なことはこれらの戦争は考案されているということである。これらの代理人(注:日本の代理人は統一協会)によって引き起こされるのである。これら代理人は彼らの最初の忠義を彼らの国ではなくイルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである。パイクは続ける。第三次世界大戦はイスラムと政治的シオニスト(イスラエル国家)が破壊しあうように指揮されなければならない。その他の国はどうなるのだろうか。一方で,ほかの国々はこの事を通じてもう一度分けられ,完全に物質的,道徳的,精神的,経済的枯渇と戦うように強いられる。イランはイギリスまで届くミサイルを持っていると噂されている。
私は中国もイルミナティによってアメリカを攻撃し滅ぼすことが出来るように造られたと思う。ナチズムとシオニズムは1871年には知られていなかったではないかと異議を唱える人は,イルミナティがこれらの運動を創設したのだということを覚えられたい。イルミナティはアングロ・アメリカンとヨーロッパ貴族を代表する者達とユダヤ財閥が婚姻によって結びついて,オカルトを信じ,キリスト教を憎む強固に組織化されたネットワークである。フリーメイソンは彼らの道具である。彼らはイルミナティの兄弟以外の人間について,彼らがユダヤ人であろうとなかろうと何の配慮もしない。
彼らは億万長者,そのスタッフ、兵士,農奴によって形作られる新しい封建制度を作るために10億人を殺すだろう。イラク戦争と来るべき大火災はモスレムとイスラエル双方,そして恐らくはアメリカを滅ぼすためのイルミナティによって工作された罠である。このように本当の敵同士はイスラムでもイスラエルでもアメリカでもない。彼らはただ操られているのだ。本当の敵は人類を滅ぼし,奴隷化するイルミナティとその代理人である。
こんなMunich郊外のDACHAUに人類を奈落の底に突き落とそうとする組織があるなんて誰も信じない。が,現実には存在する。それはDVD・DEUTSCHE VERTEIGIGUNGS DIENST(German Black Intelligence)である。地図上には存在しない。彼らこそ風の制するモレア(イルミナティ)の総本尊である。これが本当の敵。(管理人注)
例えば、第二次大戦は演出されたものだった。ルーズベルト,スターリン, チャーチル,ヒットラーはすべてイルミナティだった。本当のところかれらはみんな同じサイドに立っていた。無知で自らを屠殺する人間たちは別のサイドにいたのである。ナチスの東部戦線で沢山の愚かな失敗を犯し,ロシアの反共産主義の人々が,慎重に,互いに仲たがいさせられていた理由である。これはまたなぜ彼らがもう降伏しかかっていたイギリスを侵略せず,危機にあるロシアや中東の油田を第一目標にしなかった理由である。
イルミナティを知るにはテンプル騎士団をよく知る必要があるだろう。またマルタ騎士団は領土がないが国として認められている。
マルタ騎士団というゾンビその1
マルタ騎士団というゾンビその2
13人ドルイドカウンセルに関してはここの記事のかなり下にあります。正常な人は閲覧禁止!!
......これらの13人は明らかに政治的権力の地位にはいない。言わばキリストの12使徒に当たる霊的な権威者なのであろう。しかも,13人の内の6人までが女性である。ほとんど全てがWitch(魔女)であり,ルシファー礼拝者なのであろう。彼らはWitchcraftの世界では非常に恐れられ, 敬われている。
2008年1月に米国から帰国しすぐBehold A White Horseを書いた。そのときFEMA CAMPの本当の意味がよく飲み込めなかったのですが3月にロンドンへ飛びクリストファー・ストーリー氏によってDVD・DEUTSCHE VERTEIGIGUNGS DIENSTでGerman Black Intelligenceのことを知りすべて納得した次第で管理人が元イルミナティから入手した2008年4月8日のX−DAYを知らせました。氏も驚き月間4900万アクセスのある氏のHPに間接的に記事を書いてもらうことができた。

ここのHPはありとあらゆる権力者(ご本尊も含む)も見ているのでインパクトは大であった。

ロンドン市内Horseferry Roadの静かな町にある氏の事務所。地下は印刷工場になっている。

明日,また明日,また明日と,時は小きざみな足取りで一日一日を歩み,ついには歴史の最後の一瞬にたどり着く,昨日という日はすべて愚かな人間が塵と化す死への道を照らしてきた。消えろ,消えろ,つかの間の燈火(ともしび)。人生は歩き回る影法師,あわれな役者だ,舞台の上でおおげさにみえをきっても,出場が終われば消えてしまう。わめきたてる響きと怒りはすさまじいが,意味は何ひとつありはしない。シェ−クスピア<マクベス>より

これはパリで客死した森有正氏の基本的なパラダイム(座標軸)を簡単に表したものです。ここで注意をしていただきたいのは自己の封印が解け感覚が開放されないとカレイドスコープの管理人さんのような記事は書けません。ここまで鋭い感性の人は,また逆に,鈍感な人からの攻撃の対象となりやすい。天才的な人は別にして,一般的に正常な人はまず主観の世界から入るわけです。そして経験を積むことなくいきなり客観の世界へ飛んでしまいますとますますより正常な人間へと堕落してしまう恐れがあります。管理人は大物に超がつくキチガイ(機知我意)として現在大変幸せな日々を送っております。前の記事は長すぎましたので今日はこれでおしまい。

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