2010/4/7
「風の征するモレア」
ここのブログは正常な人は見ないでね。管理人は一時英国のMI6のエージェントだから気をつけろ,なんて噂が立ちましたが、金玉先生流に申し上げれば(精神病院の)受け入れ先のない単なる『大物に超がつくキチガイ』にすぎません。それを重々ご承知の上でお読みください。難解で理解できない?のは当然です。スーパーキチガイ・モーリス・ジョリのDialogue Aux Enfers Entre Machiavel Et Montesquieu (モンテスキューとマキャベリ「地獄での対話」)みたいなもんですから。この本はフランス語版しかないしユースタス・マリンズの「世界権力構造の秘密」なんかモンテスキューの「政治的・市民的奴隷」からのパクリだしキチガイ度は管理人をはるかに凌駕する。 ♪
PINDER OF HEAVENLY REALMS(高次元の邪悪な霊〜エフェソの信徒への手紙第6章12節)=PINNACLE OF THE DRACO),
アヤワスカとチャクルーナを飲んだフリーメーソン33位階のグランドマスターのみが大理石のヒドラ(龍)のいる部屋に731と三回づつノックして鍵をあけて入ることが出来る。イカロ(精霊の歌)が鳴り響き,大理石のヒドラ(龍)は起き上がり煙を吐きながら様々な指示を出す。もちろんカーテンの裏にいるのはジョーカー叔父さんだ。第20代米国大統領ジェームス・ガーフィールドはパリの大東社((Grand Orient Trianon,France)の元グランドマスターでロッジを裏切ったためヒドラの指示で暗殺された(どこのロッジも治外法権)。現在世界中のロッジは次々に閉鎖されている。もうその必要がなくなったためです。イタリア・ロッジのグランドマスターレオ・ザガミは失業しバランサー(X−DAYまでのつなぎ役)としてGerman Black Intelligenceの下請けHungarian Black intelligenceに雇われ2012年西欧はナチ化する(管理人注:そんなことはないですよ)と盛んにやっている次第です。青い目のモルモン教徒のHPによく出てくる。モルモン教はCIAですからね。充分お気をつけください。ところで2012年12月21日のマヤ暦が終わっても何も起こらないですよ。起こるとすれば2026年キリストが再臨しメギドの丘でサタンとの一騎打ちがあるとご本尊は言っているそうです。それがハルマゲドンです。一般の人がそんな馬鹿な!と考えていてもご本尊はそうではありません。本気です。なにせ世界の富の半分も持っているのですからね。この家にとってボルシェビキで六千万人殺しても単なるゲームなんですよ。
こういう何の罪もない農民が殺された。一人殺せば死刑ですが100万人殺せば英雄という殺す側の論理。殺す側の論理と殺される側の論理,つまり狼と羊の論理は一致することはない。
本田勝一はいう。『狼が羊を食うとき,どのようにして近ずき,どのようにして襲い,どこに最初に噛み付き,殺したあとどこから食べ始める〜ということは,たいへん正常で,かつ論理的だ。狼にとっては,この正しさと論理性は何の疑問もさしはさむ余地はない。狼にとっては,羊は食べられる運命であり,そのように創造された生物だ。
だが羊の論理は,そうではない。狼の視点から正常かつ論理の一貫した世界は,全部異常かつ非論理的である。.......日本ほど平等な国はないと思っている超高級花嫁学校の正常な生徒たちよ。....超高級花嫁学校に,超高級授業料を払って,ますます正常な人間へと自分を堕落させてゆくことのアホらしさに気ずくだろう。反対に羊の論理にあくまで目をつぶって「見えない人間」の存在を無視するのであれば,もはや「正常」と「異常」とが力関係を逆転されるときまで,すなわちいやでもわからせられるときまで,そのアホらしい,たぶんシアワセな生活を,このままつずけることだ』と
ご本尊さまはLUCIFERを神と崇める悪魔主義者です。論理的基盤がないためなおさら気味が悪いのです。世界はLUCIFERを頂点にして組織されている。想像を絶する正真正銘本物の『スーパー・ウルトラの正気のキチガイ』ではた迷惑な話です。
長年仕えた侍女が描いたLUCIFERと食事するロスチャイルド家。シスコさんはロスチャイルド家のマドンナでしたがこの絵をみて否定はしませんでした。きっとそうなのでしょうね。
そのキチガイの本尊はDVD・DEUTSCHE VERTEIGIGUNGS DIENSTでGerman Black Intelligenceと呼ばれている。本部はミュンヘン郊外DACHAUにあるが地図には載っていない。
BLACK IS WHITE,WHITE IS BLACK.THAT'S THE WAY IT IS!ということ。忘れないでほしい。ホワイトハウスは表の舞台でイルミナティの人形たちが芝居をするところ。その頭上にブラックハウスがあるということを。つまり一般大衆が見せられるのは,イルミナティの操り人形がそこら中を歩き回り,イルミナティの台本どおりに盛大な演説をするステージショーなのである。
悪魔や天使が実在しているかどうかは,魔術師にとってはさほど重要な問題ではない。重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのだ。
<ゴールデンドーン魔術師Bイネス>
For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
<EPHESIANS6:12>
「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである]
"And the woman was arrayed in purple and SCARLET COLOR and decked with gold and precious stones and pearls,having a golden cup in her hand full of abominations and filthiness of her fornication.And upon her forehead was a name written,MYSTERY,BABYLON THE GREAT,THE MOTHER OF HARLOTS AND ABOMINATIONS OF THE EARTH" Revelation 17:4〜5
女は紫(注:バチカンの公式な色)と赤の衣を着て,金と宝石と真珠で身を飾り,忌まわしいものや,自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。その額には,秘められた意味の名が記されていたが,それは「大バビロン,みだらな女たちや,地上の忌まわしい者たちの母」という名である。<ヨハネの黙示録第17章4〜5節>
1917年2月にロシアで2月革命が起きると奇妙なことにドイツ政府の封印列車でレーニンはペトログラード(後のレニングラードからサンクトペテルブルグ)へ戻ってきた。そして10月革命はロスチャイルドの代理人ヤコブ・シフとロックフェラーの援助によって成功した(注:この時の功績でシフ亡き後ロックフェラー家はロスチャイルドの米国での代理人となった)。1922年にボルシェビキは勝利したものの国は壊滅状態であった。そこに突然ロスチャイルドと米国イエズス会の銀行家たちが訪れ意外と単純なオファーをした。我々は資金援助をしソ連邦を救うが,ただし,スターリンに最も重要な役割を与えること。そして1922年4月3日スターリンは党の書記長(General Secretary of the Central Commitee)になり最大の権力者になってゆく。
当時シベリアのDeath Camp(矯正収容所)の所長(右)はカトリックの枢機卿(Cardinal)でアルメニア人のGregory Peter Agagianian(1960年7月18日ヨハネパウロ13世は彼を大出世させた)でありスターリンとはTiflis(グルジア)のイエズス会学校時代のクラスメートであった。収容所の実体はナチより残酷を極めたものでナチよりも少なくとも3倍以上が生きたまま罐(かま)で焼かれた。これこそバチカン流「悪魔の生贄儀式」でもありこの国の伝統でもあるのだろうか?。つい最近もあったでしょ。Illuminati Ritual Fire Sacrificeが。
HITTLER'S CONCORDA AGREEMENT BETWEEN NAZIS AND VATICAN
Signature of the Reichskonkordat on 20 July 1933. From left to right: German Vice-Chancellor Franz von Papen, representing Germany, Giuseppe Pizzardo, Cardinal Pacelli, Alfredo Cardinal Ottaviani, German ambassador Rudolf Buttmann.
Four Bushes profiting from Wars.Four Bushes arming BOTH Side.Behind them there was and there is a Shadow of Rothschild.敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。それは正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。共産主義は資本主義のAnti-Thesis(反)として作られたもの。民主主義とてDEMOCRACYはDEMONS(悪魔)のCRACY(支配する)意味である。戦争で儲ける構図は昔も今も変わらない(こういう人たちは正常な人間と言われている)。
Thesis(資本主義)+Anti-Thesis(共産主義)=A defact Synthesis(
New World Order=超封建主義的社会主義国家の建設)
こうしてメディアは誘導する。記者はセシル・ローズ系奨学金で米国留学中に洗脳されたようだ。ローズ奨学金の最初の受給者はエルサレムの聖ヨハネ団(マルタ騎士団)に属していた,エリス・ロビンズ卿
大多数は悪党であり,すぐれたものは少数。万事にわたり,運命による定めがある。万物は争いより生まれる。ロゴスはこのようなものとしてあるが,人間はそれを理解しない。
<弁証法の父・ヘラクレイトス>
エドモンド・ロスチャイルド男爵
逮捕収監されたスターリンの警察による記録写真。ヒットラーは収監中に「我が闘争」を執筆した。このようにロスチャイルド直系であることを悟らせないための工作か。(写真提供:元KGB・CIAのアナトリー・ゴリティン)
マックス・ウオバーグ(通称:戦争おじさん)によるヒットラーへの融資契約書(資金の出所はロスチャイルドと断定していいでしょう。真の黒幕は絶対に表へ出てこないのです。)資料提供:私の英国での友人であるクリストファー・ストーリー
Please bear all this in mind, if you will, in the momentous days which lie close at hand.
よく憶えておいてほしい,我々の目の前に大きな出来事が差し迫っているということを。
(クリストファーストーリー&管理人共同声明)
左が生き延びた元召使(侍女)のシェリーと右端がシスコさん。真ん中の変なおじさんが管理人。私が一人で莫迦を引き受けています。皆さん嫌でしょ,莫迦やるのは。家族もあるしね。当然です。管理人が莫迦やっているのはわかるでしょ。キチガイだからです。はじめてこのブログを見られた方は悪夢だとおもって二度と見られないほうがいいでしょう。それともキチガイやりますか?
リチャードコシミズさんはよく知りませんがここはよくまとまっています。
これは公式の写真。
ポーズが決まる前の写真。チャーチルはロスチャイルド直系のスターリンに敬意を表して帽子をとった(とるように言われた?)。
スターリンの父はVissarion Beso DzhugashviliでDzhugashviliはユダヤの息子という意味。Yosef Vissarionovich Dzhugashviliはスターリンの前の名前。Vissarionの息子でユダヤの息子であるヨセフという意味でありスターリンがユダヤの息子であるとは断定できない。グルジアのゴリの街にはスターリン像があり記念館もある。当時グルジアで石油開発を手がけていたエドモンド・ロスチャイルドはゴリで出入りの女を妊娠させイルミナティの家系の掟にしたがって非嫡出子として養子に出したのではないかと疑われているのは1922年当時のロスチャイルドの行動によってなかば公然となっている。
世界は,舞台裏をのぞいたことのない人間には全く想像もできない人物によって支配されている<Benjamin Disraeli>
ヒットラーについては記事にしましたがウイーンのソロモン・ロスチャイルドが家政婦に産ませた非嫡出子のアロイスを父に持つ1/4がユダヤ人でありスターリン,ヒットラーがロスチャイルド家直系であったからこそ全てがつながってくる。
CHEKA...創始者はFelix Dzerzhinsky
レーニンがエージェントにより暗殺された後CHEKAの創始者をパージにより処刑台に送るスターリン。
CHEKAの拷問
CHEKAの拷問部屋に書かれた「ブルジョワジーに死を」の文字。右にメンデスの山羊が見える。
個人の最高に具体的な不平等を現実に生み出したのは,まさしく近代国家の偉大な発展と成熟であると言うべきである。<へーゲル・法の哲学より>
スターリンは1953年3月5日に毒殺されたことになっていますがこれには疑問符がつく。自殺したヒットラーはダブルで本命はバチカン経由でパスポートをもらいU−BOATで悠々と南米に多くのナチともども逃亡した話は信憑性が高い。ここで話は日本でのこと。リヒアルト・ゾルゲはスターリン命を受けたスパイとして最後は銃殺されたことになっている。果たしてそうだろうか?リヒアルトの遺骨は多摩霊園の尾崎秀実の遺体のすぐ近くに葬られていることになっていてその墓標には「ソビエト連邦の英雄」とロシア語で墓碑銘が刻んである。『多摩霊園にある遺体は,本当にゾルゲのものなのだろうか?ゾルゲは彼が考えていたとおりに死刑にはならずにこっそりソ連へ戻った,という説がいつまでもくすぶっている。残念ながら,ロシア人がもっとも偉大なこの同胞スパイを,血も涙もなく突き放したという事実を信じまいとするこうした仮説を,立証する手掛かりは皆無である。<ゾルゲがソ連へ送還されたという話には,なんの根拠もありません。わたしはあの人の骨をみたのですから>石井花子はきっぱりと断言する。彼女は,あの暗い戦争の日々ゾルゲのことを思い続け,やがて平和が到来した時に彼の最後のもようを新聞で知った。それから三年して,ゾルゲの遺体は東京拘置所の高塀の裏手にある雑司が谷共同墓地に埋められてことを知ってそれを調べに行った。だが,墓はどこにも見当たらない。簡単な木標は,薪にするために持ち去られてしまっていた。花子は彼の遺体探しを諦めなかった。勝ち気な彼女は,当時東京大空襲のもとで焼け残った警察記録文書を管理していた,アメリカ占領軍の係官と何年にもわたってかけ合った。こうしてゾルゲの棺のありかは,昭和25年11月になってようやく突き止められた。
そこは囚人だけが埋められた墓地の一画で,ひどくもの寂しいところでした。私は管理人立会いのもとに自分で遺体の確認をしました。石油不足の折りから遺体は火葬されておりませんでした。わたしは丹念に骨を調べました。片方の脚に,第一次大戦で受けた傷跡がありました。骨折部分は,きちんと接合されていませんでした。それから歯も調べました。オートバイ事故のときにした入れ歯です。そしてゾルゲに間違いないと思いました。花子はゾルゲの金の義歯で作った指輪をいつも指にはめている。やがて自分の費用で火葬の手配をし,緑に囲まれた多摩霊園の一画を購入した』以上はロベルト・ワイマント(故人)のゾルゲ・引き裂かれたスパイ(英文ではスターリンのスパイ)423〜424ページ。
しかしその(注)に以下のようなコメントがあった。『ゾルゲがソ連へ送還されたという話は,ハンス・オットー・メスナーの”The Man with Three Faces"が火付け役である。これに,ドクター・カール・キンダーマンが尾ひれを付けた。キンダーマンはユダヤ人であったのに,東京でゲシュタポのマイジンガー大佐に,おそらくは密告者として雇われていた。
彼は結局は無駄骨に終わった。ゾルゲの引き渡し要求を掲げたドイツ側の説得文書の翻訳作業に携わった。昭和51年,彼はある新聞にゾルゲはシベリアと満州の境界線へひそかに連行されて,ソ連に引き渡されたという記事を書かせた。キンダーマンの情報源は単なる風聞にすぎなかったが,本人はそれを根拠あるものと信じきっていた。ソ連の聖なる記念日である11月7日(管理人注:ロシア革命記念日)に,日本政府がゾルゲの処刑を命ずるなどとは考えられない。日本はソ連と手を握りたがっており,そのためにこの特別の日を選ぶのは「政治的に見て愚かしくへたなやり方としか言いようがない」(『ジャパン・タイムズ』昭和51年11月24日号付)
石井花子が嘘をついているのかどうかは読者の判断に委ねたい。同じような話がある。満州から目をそらし上海事変を工作した男装の麗人川島芳子が銃殺されたのは別人であったと噂される。
シベリアのDeath Campからナチのガス室,そして現在米国全土で増え続けているFEMA CAMP(矯正収容所)。それらは彼らの最終目標のほんの一部にすぎない。実際にFEMA CAMPを見,SHERIDAN刑務所(当時)に収監中のフリッツ・スプリングマイヤーとも会ってきた。そういう話を今まで書いてきました。命に通じる狭い門を早く見つけることです。管理人である私もそうしようと努力は続けていますが........
『狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く,その道も広々として,そこから入る者が多い。しかし,命に通じる門はなんと狭く,その道も細いことか。それを見出す者は少ない』<ルカ:13:24>
ハルメンの笛吹きがフリードリッヒ・ヴィルヘルム王のプロシア声をまねると,それまでぼんやり立っていた大衆は,機械的ににわかに動き出す。このようにして大衆に行わしめる展開によって,ちゃんと大衆についてこさせることができる。しかし,大衆は近道をしなければ指導者に追いつくことができず,破滅にいたる広い道の上(ルカ13:24狭い門参照)に展開することによって,はじめて隊伍をととのえて行進する余地を見出すことが出来る。生命を求めるために,どうしても破滅への道を歩まなければならないとすれば,しばしば不幸な結果に終わるとしても,驚くに当たらない。
1945年連合軍によって破壊されたシベリアのDeath Camp。画像をクリックすると大きくなります。
いかなる物体も神ではない。表象から表象へ,やがて沈黙に行きつくほかはないのだ。それが叡智の偉大なる掟である。やがて偽りの神々は消え本当の神は現れるだろう。それが神の認識でありそこに嘘はない。
ポーランドのDeath Camp
神が殺せと命じるとき
沈黙のヨハンネス・アブラハム物語
なぜ聖書はダビデ崇拝なのか?
「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。
羊飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一を私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたしの神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。
「それからあの賢く抜け目のない男が現れた,神々への恐れを最初に発明した男が......。彼は一つの物語を,とても魅惑的な教えを案出し,いつわりの伝説のベールで真理を隠した。彼は恐ろしい神々の住まいを語る,回転する天球の,雷鳴が轟き稲妻の恐ろしい閃きが目をくらませるところ.......。こうして人々の周りに恐れの縄を張り巡らした。崇高なところに住む神々で彼らを取り囲み,呪文で魅了し,ひるませてーーーーそして無法が法と秩序に変わったのだ」<クリティアス>
彼はプラトンの曽祖父であるが,詩人であり,人民を「説得する」ために,すなわち脅迫して服従させるために宗教を作り出した賢くもずるい男を讃える(管理人注:讃えられているのは弁証法の父ヘラクレイトスのこと)。クリティアスの見解では,宗教とは偉大で賢明な政治家の堂々たるうそに他ならない, と。(カール・ポパー)
『聖なる土地でパレスチナの人々を抑圧している邪悪なシオニストたちの多くは、実際には古代ヘブライ種族に属するものではない。彼らは、1000年以上も前に自分の利害関係のためにユダヤ教に改宗したロシアや東ヨーロッパから移住してきた機会主義者どもである(管理人注:13世紀スペインでの異端尋問のように逆に偽キリスト教徒に改宗した人を隠れマラーノとよぶ)。ユダヤ教は多くのあり方でシオニズムに乗っ取られてきているのだ。
イスラエルのシオニストたちはパレスチナ人を陵辱しているばかりではない。彼らは同時に純粋なユダヤ人たちを陵辱しているのだ。シオニストたちは信心深くなくユダヤ人自体を憎んでいる。こんなことはあなた方が米国の主要ニュース・ネットワークでは読むことも聞くことも無いだろう。この世界で真の反ユダヤ主義者(アンチ・セミット)は、実際にはシオニストたちなのだ。セム族の人々にはパレスチナ人とその他の中東諸民族が含まれているのだ』(訳バルセロナより愛を込めて)
オベリスクはヒドラのペニス??
『フリーメーソン・イルミナティは人類に取りついた巨大な癌細胞である。人類はその癌を知らないで生きている病人のようなものだ。人類全体はそうであっても個人個人には対策がある。そのためにはまず癌の病巣と病理を正確に知る必要がある。だから読者もそのつもりで心を強くしていただきたい。シスコ・ウイラーさんはイルミナティの高位の家系に生まれた。彼女の曽祖父はアメリカの第17代大統領ユリシーズ・グラントである。彼女はイルミナティである父から,特別なマインド・コントロールを受けて,イルミナティの世界では第三位の位”Mothers-of-Darkness"「暗黒の母」という地位にいた人物である。この位は「サタンの花嫁」と呼ばれ”キリストを攻撃する反キリストの霊的軍隊をコントロールする”役目を担っていた。
ベルギーのムノ村の近くにMother of Darkness Castleがある。
そこでシスコさん(サタンの花嫁で11位階)やアリゾナ・ワイルダーさん(Mother Goddess・ルシファーの花嫁で13位階)が英国王室のオカルト儀式を執り行ったという。毎日幼児の生き血で24時間世界の情勢が書かれている。
この地位の女性は世界に364名いるという。キャサリン・クールマン(キリスト教の病の癒しの伝道者を自称していた。アメリカではかなり有名だったが,癌で死亡)もその一人であったとシスコさんはいう。(達人注:キャサリン・クールマンのフリーメーソンの墓にはKが三つ刻まれているが,Kはアルファベットの11番目で11x3=33=メーソンの最高位階かと思っていたが,Mothers-of- Darknessの11位階であった)
左が最近のシスコさん。右が曽祖父の17代大統領ユリシーズ・グラント
イルミナティの世界はマインド・コントロールの世界である。それによって何重にもわたる多重人格が形成される。このような人間は地上ではありとあらゆる繁栄が約束されている。シスコさんはフリッツによってそのマインド・コントロールの世界から救出され,暗黒の世界から脱出したときスイス銀行に預金していた10億円(10億ドル?)が消えていたという。...........イルミナティであったグラントは多くのスキャンダルと汚職で有名だった。その子であるシスコさんの父親はシスコさんをイルミナティの高位につけるべく幼少時から訓練した。
一般にこのような地位に着く女性は幼少時から非常に愛らしい者が選ばれる。その典型的な例があのジョンべネちゃんのケースである。あの事件が起きた時,私はすぐにシスコさんの話を思い出し,この犯人は決して捕まらないだろうと機関紙に書いた。あの犯人は父親である。そしてこれは典型的なイルミナティのマインドコントロール訓練の過程で起きた失敗例である。このように途中で失敗し,死ぬか廃棄される子供も多くいるだろうと思う。シスコさんも若いときは非常に美しい女性でマリリン・モンローの後継者に予定されていたという。彼女の仕事はスーパーハイクラスな売春婦(達人注:売春婦はイルミナティの高位になるための必須義務でもある)であり,降霊術,占い,サタン礼拝を司っていた。彼女には数人の侍女もいた。キャサリン・クールマンの場合,彼女の死後,数名の侍女が殉死した(させられた)という。
キャサリン・クールマンの墓
2008年1月シスコさんの元侍女(召使)シェリーは防弾ガラスつき(シスコさんが常に命を狙われているため)のベンツディーゼルで1500キロも走ってくれた。まだシスコさんへ忠誠を誓う生き延びている侍女から様々な情報が入ってくる。オカルト儀式で決定された内容は外に漏れることはない。しかし今まで書いてきてことはその漏れるはずのない内容の一部である。
ポートランド・CoffeeCreekのFEMA CAMPへシェリーの運転で強行突入する(右の座席はシスコさん)。監視カメラがあるので顔を隠してと皆慌てて隠した。その後警官が多数いたがシェリーがにこやかには〜〜〜い!と手をふり政府関係者と思ったのだろう。後は何事もなかった。
近くにはChild Development Centerの看板が見える。なぜ有刺鉄線がはられているのだろう?
建物の裏手にある未使用の鉄道。アムトラックと接続されている。アウシュビッツと同じ構造のようだ。近くに将来国連軍が使用する予定の武器弾薬庫もあった。貸し倉庫と看板が出ている。UN POLICEが交通違反切符をきっている現場も目撃した。
歓喜よ、神々の麗しき霊感よ天上の楽園の乙女よ,我々は火のように酔いしれて崇高な汝(歓喜)の聖所に入る(第九より)
ポートランドにあるイルミナティの移り住んだ初代の家。シスコさんに言われなければ分からない。ポートランド市内ではいたるところに半旗が掲げられていた2008年1月当時)。
彼女の父親はフリーメーソン66階級であったという。スコッチ儀礼の最高位は33階級だとわれわれは教えられてきたが実は99階級だとシスコさんは言う。。イルミナティはサタンの僕(しもべ)を作るために,大変な努力をするのだが,その僕に与えられる報酬は莫大な富である。典型的な例がハリーポッターの作者ローリングである。彼女は貧しい寡婦であったが今やイギリス女王をしのぐ富を手に入れたとテレビが報じていた。彼女はとてもここには書けない言葉でイエスキリストをののしっているが,なんと多くの教会がこの本を推薦図書にしているのだ。
フリッツ・スプリングマイヤーによれば,というよりシスコ・ウイラーさんによればイルミナティの,あるいはサタンの陣営を構築する人間を養成することは実は容易なことではない。それには周到で想像を絶するマインドコントロールが行われる。サタンを愛しそのためなら命をすてるというような人間を作り出すことは,本当に容易なことではない。.....そしてそのように作り上げた最高傑作とも言うべきシスコ・ウイラーさんですら魂の平安と愛を求めてキリストに救いを求めるという事になるのだから,サタンの城塞は危うい基盤の上に建ったものなのである。しかもシスコさんのマインドコントロールはナチスのマインドコントローラーだったメンゲレ博士その人だったという。
マインドコントロールを受ける人はシステムと呼ばれる。システムは母の胎内に居るときから訓練を受ける。母親を麻薬や酒で酔わせ, 子宮に針を刺して胎児に苦痛を与えるのである。シスコさんはこういう苦痛を数え切れないほど経験した。二歳か三歳のとき小さな檻の中に入れられ食事を与えられない。となりの籠には猫が入って居て,その猫は可愛がられ,おいしそうな食事を与えられるのに,シスコさんがひもじいと言うと叩かれるのである。そしてやっと与えられる食事に檻の中から手をだすと電気ショックが与えられる。そして聞かれる,「あなたは何?」「女の子」というと,また叩かれる。その内に幼いながら考える,猫はあんなに可愛がられるのだから猫になれば良いのだな。そして「あなたは何?」と聞かれると「猫」と答える。すると抱き上げられ,可愛がられ,食事が与えられる。こうして彼女の幼い心の中に「自分は猫」という人格が植えつけられるのである。
聖ルチア(ワシントンDC国立博物館)。このシラクサのルチアはイルミナティではクイーン・マザーと呼ばれる。
堕天使は魂がほしくて人間の血を飲む。これらの血は出来るだけ幼い子供から供給される(管理人注:洗礼前の男の子は好まれる)。アメリカでは毎日2000人の子供が誘拐される。これは数年前にフジテレビで報道された。年間,なんと70万人である。しかし血を飲むともう霊界には帰れなくなり地下に住むことになるという。そんな地下都市なんて誰かが見つけるはずじゃあないかとシスコさんに言ったら,「そうよ,でも皆殺されてしまって食べられちゃうから目撃者なんて居ないのよ」と言った。さて信じるか信じないかはあなたの自由である。
さて問題はレプティリアンである。一言でいうと地上にやってきた堕天使である。彼らは通常は爬虫類の姿をしている。彼らはもう天上(霊的世界)に帰れず(達人注:人間の生き血を飲んだため)地球の地下に多くの都市を作って住んでいる。実際に悪霊とのハーフが居たということは事実であるが,現代社会にもハーフは存在する。それどころか悪霊,レプティリアンそのものが人間の形をとって生きているという。
読者の方は,デイヴィッド・アイクがちょっと似たことを言っていると思われるであろう。アイクは実はシスコさんからこれらの情報を得ているのである。堕天使というのを異星人と言い換えているのである。シスコさんのところにアイクは会いに来ている。
シスコさんが昨年6月に出版した本(題名はヨハネの黙示録19:11より)。イルミナティの宣誓書くらいのもので殆どが聖書に関する内容。
The Oath administered to the Illuminathi is based upon the Oath of the Jesuits。つまりイエズス会と同じ宣誓ということです。その宣誓前に胸に刀が当てられる。
”Shouldst thou become a traiter or perjurer,let this Sword remind thee of earth and all the members in arms against thee.Do not hope to find safety;whithersoever thou mayest fly,shame and remorse as well as the vengeance of thine unknown brother will torture and pursue thee!
Then in the Oath which follows he swears;
"Eternal silence,and faithfulness and everlasting obedience to all superiors and regulations of the Order.I also renounce my own personal views and opinions as well as all control of powers and capacities.I promise also to consider the well-being of the Order as my own,and I am ready,as long as I am a member,to serve it with my goods,my honour and my life.......If I act against the rule and well-being of the Society,I will submit myself to the penalties to which my superiors may condemn me......
In the name of the son
Crucified(ie the Pentagram,the Illuminised man),swear to break the bonds which still bind you to your father,mother,brother,sisters,wife,relatives,friends,mistresses,
kings,chiefs,benefactors,and all the person to whomsoever you may have promised faith,obedience,and service.
Name and curse the place where you were born,so that you may dwell in another sphere,to which you will attain only after having renounced this pestilential globe,vile refuse of the heavens! From this moment you are free from the so-called oath to country and laws:swear to reved to the new chief,recognized by you,what you may have seen or done,intercepted,read or heard,learned or surmised,and also seek for and spy out what your eyes canmet discern.Honor and respect the Aqua Tofana(ie;an imperceptibly)slow poison as a sure,prompt,and necessarry means of purging the globe by death of these who seek to vilify the truth and seize it from our hands.Fly from Spain,Naples and all accursed land,finally fly from the temptations to reveal what you may hear,for the thunder is no prompter than the knife,which awaits you in whatsoever place you may be. Live in the name of the father,son,and Holy spirit(The trinity of Illuminism.......Cabalistic and Gnostic.The father-the generating fire;the Holy spirit-the great mother nature,reproducing all things;the son-the manifestation,the vital fluid,the astral light of Illuminasm.
古代エジプト,ギリシャ,インド,バビロンの神秘宗教はオカルテズムの基礎を形造るのに役立っている。オカルテズムの参考となる最も古い文書はエジプトの"死者の書”である。この書物は拷問と脅迫の方法,魔法の儀式を教えるとき床の上に置かれる。この書物は又,医者に麻薬の使い方を応用する薬の用い方,呪いの掛け方,催眠の方法を教えている。究極的には初心者を奴隷化することが出来る。信仰としてはピラミッド・テキストのオシリス・イシスであろう。
魔法儀式の拷問と脅迫,麻薬,呪い,催眠術はサタニズムとして知られるオカルテズムのあらゆる時代の要素であった。ローマカトリックは十三世紀に,恥ずべき宗教裁判を通して教会を増やし結束させた。この迫害の時代に,サタニズムはさまざまな秘儀のグループの中に深く浸透して生き延びた。1776年,ババリアのイエズス会士アダム・ヴァイスハウプトはロスチャイルド家の委託を受けて秘儀宗教に基づく力をイルミナティとして知られる組織に集約した。イルミナティとは"光を受けた者”と言う意味である。
イルミナティは強力なオカルトの血統を作り出した。アスター,バンディ,コリンズ,デュポン,フリーマン,ケネディ,リー,オナシス,ロックフェラー, ラッセル,バンダイン,クルップ,レイノルドである。これらエリート秘密結社と強力なフリーメーソン団体は新世界秩序の枠組みを形成するという唯一の目的を持っている。ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆のコントロールを段階的に増して行くことである。こうして世界のマスターがやってくる。
19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティのコントロール地域であった。行動科学研究所は1882年にイギリスに設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。タヴィストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間の"Breaking Point"研究のために。1933年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタヴィストック研究所の取締役になった。
管理人注:『イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。この秘密結社こそが黒魔術(サタン)なのである。サタンも沢山いるようですが現に存在しているかのように人々を困惑させているのは他でもない聖職者たちである。それはイエス自身がいてイエスかバラバかの後に磔という世紀のイベントが歴史的に存在した事件であったのかということは悪魔や天使が実在しているのかどうかが魔術師にとってさほど重要でないように(重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのである), そのような形で行なわれたという聖書の記述と,それらを信じた信者の存在と,アラム語を話すナザレ人の新興宗教の教義がユダヤとシリアとに燎原のように広がってゆき,それが世界宗教へと格上げされていったという歴史的事実こそが重要なのである』
遺伝操作と行動修正の予備的な実験はアウシュビッツでジョセフ・メンゲル博士によって指揮された。アウシュビッツでの実験は残酷で無慈悲なものであったが彼はトラウマと人間性についての結果を分析した。
1949年にビリー・グラハムは「共産主義は悪魔自身によって,霊感され,指揮され,そして動機づけられたものです」と言った。(解説:ビリー・グラハムはここで真実を話した。問題は,彼はそれを信じていたのか,それとも彼は,単に弁証法的な行程の後を追っていたかです。テーゼxアンチテーゼ=シンテーゼというフリーメーソンの思想の根本となった弁証法の正,反,合,のこと)フリーメーソンは新世界秩序というシンテーゼを創造するためにテーゼと戦うアンチテーゼを必要とした。
フリーメーソンは決して自分がフリーメーソンだとは言わない。それは彼らの入会の誓いで死をもって守ると誓うからである。どんな偽りでも自分達の秘密を守るためなら許される。決して真実は語らない。「ルイジアナ・メソニック・ファミリー」によって語られたビリー・グラハムがフリーメーソンであるという事実は,我々が世の終わりにいるというもう一つのサインです。ビリー・グラハムは, おそらくは今までで最高の偽物のクリスチャンでしょう。
世界の宗教は,一旦は廃棄される。しかし,その後,サタンを神とする一神教が世界を覆う。それが本当の計画なのである。ジョン・レノンの歌ったイマジンで「天国がないこと」「地獄なんてない」「僕らの上には空があるだけ」「宗教だってない」ついでに彼は「神なんてない」と言いたかったのである。ただ,分かっていることは,彼はそのために使い捨ての駒だったのだ。どうやら大規模な核戦争によるアメリカの大被害は事実としか思えない。しかし,それによってアメリカという国が無くなってしまうのでなく,小国となるか,あるいは新世界秩序の中心としてエジプトの伝説の鳥フェニックスのように復活するかであるようだ。
米国のある有力女性大臣が胸につけているフェニックスのピン
これらの人々により予言されたロシアによるアメリカの破滅は,聖書のエゼキエル書に前の黙示録よりもはっきりと予言されている』
シスコ・ウイラー著(未発売)「アメリカ炎上」編集・解説は管理人(小石牧師訳)
管理人注:旧約聖書『エゼキエル書』についての最初の部分には「その顔は人間の顔のようであり,四つとも右に獅子の顔,左に牛の顔,そして四つとも後ろには鷲の顔を持っていた。つまりこれは四隅を埋めるものとしてのカルディア人からのものでありパリのノートルダム寺院入り口上部にあるキリストの四隅を囲むものでもあるのです。『人、獅子、牡牛、鷹の象徴はそれぞれ福音書家マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネに相当する』つまり春分,秋分,夏至,冬至を決定的に意味している。聖書とはVernal Equinox Precession(春分点歳差)のことです。
参考記事:凝縮された曼荼羅
窓の外はイスラエル市内
田中宇という人がまた頓珍漢な記事を書いている。この人のニュース・ソースはメディアのみなのでしょうね。
http://www.tanakanews.com/100324jerusalem.htm
あの例の京大卒のお医者さんも田中宇氏の分析に?をつけている。
http://blogs.yahoo.co.jp/dankaioyajibanzai/MYBLOG/yblog.html
マーストリヒト条約の本質を知ればキリストの千年王国がいかに詭弁か分かるでしょう。
最近NHKで定年を控えた団塊の世代のインタビューを見た。彼は言う「定年を迎えたら皆でワイワイガヤガヤやって楽しく過ごしたい」と。そうですか,そうですか。ファウストなんか読まないんでしょうね,きっと。お幸せに。
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投稿者:jpn20121221
更新ありがとうございます。
ところで、オルタナティブ通信の評価をお願いできないでしょうか。いつぞやネガティブな鉄人さんのコメントを見た気がするのですが。。。