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マドンナの実兄アンソニーが1年半に及ぶホームレス生活を激白

2011年10月24日(月)17時41分配信 シネマトゥデイ

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マドンナIan Gavan / Getty Images [ 拡大 ]

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 マドンナの実兄であるアンソニー・チッコーネ氏が、アメリカ合衆国北東部に位置するミシガン州トラバースシティの橋の下で寝起きしていることが明らかになった。このたび、彼が1年半に及ぶホームレス生活を地元紙「the Michigan Messenger」に語った。同紙によると、トラバースシティの教会では、多くのホームレスたちを温かく迎えてくれているとのこと。同地は避暑地として知られ、サクランボの生産で有名である。

 55歳のアンソニーが同紙の取材を受けた時、彼は地元のボランティアから提供されたローストビーフの夕食を手にしていたという。アンソニーはテレビプロダクションのアシスタントの仕事をしていた時期もあるが、その後、実父が経営するブドウ園とワイナリーで働いていた。原因は明らかにされていないが、その職を失ってから1年半が経過し、現在は空き缶や瓶の収集を行い、それを換金して暮らしているのだという。アンソニーは「わたしが苦境に陥った時、家族はわたしに背を向けたのです」と語り、たとえ裕福な妹がいたとしても「人生において、こういったことが起きる可能性は誰にでもあると思う」とだけ答えたという。

 まもなく冬が到来する。行政のルールにより、ホームレスを迎え入れる夜間用の避難所は、朝8時になると退去しなければならず、日中は寒空の下でしのがねばならないという。アンソニーは「昨冬は足が凍傷になった」と屋外での生活の大変さを吐露。彼の知り合いが、つま先10本を失ったこと、そして低体温症で命を落とすホームレスが大勢いるのだと窮状(きゅうじょう)を訴えた。(南 樹里)

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