創価学会を解散させなければ世の中平和にはならない！

平成２３年９月８日２３時前後に下の階のOKITUが

電磁波音響兵器などの騒音妨害が酷く

そのことで警察署に電話をし２３時５０分頃

家にきたが

どうも返答が可笑しく

警察手帳をみててほしいと求めたが

見せる必要もないし持っていないといった。

何度も警察手帳のみせてほしいといっても

同じやりとりしか返答せず

警察手帳拒む理由はないにもかかわらず

見せる必要性もないと必要以上に拒んだ理由は

やはり偽物警官だった可能性が高い。

他にも創価学会員の前田 恒彦元検事らは事件をでっち

あげるためにシナリオありきで強制に嘘の証言を吐かせ

それを自白だと主張しそれも基づいた

改ざんの調書作り犯罪者にしたてあげるという極悪非道な

あくどいやり方はこれも創価学会の極悪非道な人の道を

外れた冷酷なやり方だと言える。

創価学会員の警察官は排除し（人件費削減という観点から）

歪んだ警察及び検察を徹底的に正すべきである！