ニックネーム:おつる 鶴姫 (洗礼名ジャンヌダルク)
性別:女 
年齢:いい感じの年 
都道府県:兵庫県
たちあがれ日本青年部 かけはし塾第一期生

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2011年10月23日(日)
■チャンネル桜、水島社長がチーム関西の神戸の教育行政に対する抗議を支持
チャンネル桜、水島社長が、チーム関西の行政に対する抗議(神戸市役所への抗議)を支持されました。また、尖閣諸島への行動への意志と福島のお米の生産販売支援について、説明があります。ぜひ、このお米を買いましょう。 チーム関西、はっきり言ってガラが悪いです笑。たぶん、関西弁になじまない東京や地方の方からしたら、とんでもなくガラ悪く見えるでしょうが、関西の闇を知る関西人にはわかると思いますし、戦争を経験した世代、戦中・戦後の日本を知る関西のご高齢の方々がチーム関西を支持されるのは、これぐらい必要だということが経験上、おわかりでいらっしゃるからなんだと思います。 【直言極言】芽吹き始めた草莽崛起、覚醒を始めた日本国民[桜H23/10/21] チーム関西のこの、神戸市役所の抗議活動については、実は知られていませんが事前に、毎月神戸で定例街宣をしている歴史捏造を糺す会のtontonさんというチーム関西の女性が、何日もかけて何度も何度も神戸市役所に足を運び、情報公開を繰り返し、調査をして今回の抗議へとつながったという経緯があります。この努力も知っていただきたいと思います。 実は、神戸市の「氏名」問題について、多くの方が憂いておられました。ブログ「貴方の知らない日本」http://50064686.at.webry.info/201109/article_35.html 神戸市が「『氏名』という表記は、氏を持たない韓国朝鮮人に対する差別である」と主張する一部の団体の圧力に屈服し、学校現場を中心に「氏名」を「名前」に言い換える取り組みを進めているという許し難い事実が発覚しました。 これは、神戸市に圧力をかけたのは、韓裕治(神戸市立垂水中学校常勤講師)です。 彼のバックには、日教組と民団、さらに韓国政府がついています。 韓らは、神戸市立教育委員会と神戸市立の小学校校長会と中学校校長会に圧力をかけています。保身が第一の校長たちはびびってしまい、いいなりです。さらに、韓らは、教材出版会社にも圧力をかけ、氏名」欄を「名前」に書き換えさせています。教材出版会社は、校長たちからも書き換えないと採用しないと言われ、莫大な経費をかけて泣く泣く裏表紙等を取り換えています。
民団ホームページより、韓裕治(写真右)http://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=10836 神戸市立中の在日韓国人講師:人権救済申し立て 韓さん「引き下がらない」 /兵庫 外国人教員が管理職になれないのは憲法違反などとして28日、日本弁護士連合会(日弁連)などに人権救済申し立てを行った神戸市立中学校教員、韓裕治さん(43)。 その訴えを受けて韓国政府は来月、アジア大洋州局長会議で日本政府に差別撤廃を申し入れる。 会見には韓国メディアも訪れ、関心の高さをうかがわせた この講師は、講師の分際で外国人が管理職になれないのは憲法違反だなどというわけのわからない主張をし、人権救済を日本で申し立てるだけでなく、韓国政府にまで働きかけて国際問題にまでしているのです。教育委員会は、こんな国際問題にまでなる前は、この講師の副主任を認めなかったまともな校長を支持するという有機ある英断をされていたのが・・・こうなるとさすがに対応に苦慮。 私は、実は動画を見て、この神戸の教育行政に携わる方々の口をつむぐ状況は、この講師と韓国政府による被害者であると感じました。 教育現場や教育委員会の方の日々の状況、学校現場を知っていれるので、この方々も被害者だと思えるのです。 実際、カメラがまわっていなければ、もっと言えることもあったでしょう。私の考えは甘いかもしれませんし、かばうわけではありませんが、 それだけ日教組、総連や民団による闇は深いのです。広島の校長先生が自殺に追いやられたり、多くの先生方が自殺に追いやられているのですもの。この方々にも奥さんや子供さんがいる、そして教育公務員の方であれば中立が求められる、神戸に反日ではない在日外国人の罪のない子供の存在もあるでしょう・・・だからこそ、カメラの前で言えないのでしょう
しかし、韓という、この男は、いったい何をわがまま言ってるんだか。私は、講師を10年ほどしていますが、給与や地位について不足など感じたことはありません。一般民間企業の正規社員ではない、パートやアルバイトなどの地位の方々に比べ、学校の講師というものは何と恵まれていることか・・・・と感謝し、民間企業に正規職員ではなく務める方々に申し訳なく思うぐらいです。 講師でありながら、高給であり、公立の場合は賞与も貰え、有給休暇なども恵まれています。 私のように、主婦で家庭と仕事を両立させたい、扶養控除内で働きたいので産休の講師をしたい、いろいろな各地の学校でいろいろな環境の多くの子供たちと関わりたいという思いで あえて講師を希望して登録する人も多くいます。 また、正規の教員よりも能力のある音楽や美術、情報教育、体育などの能力を生かし、子供たちにより高度な教育をと講師を希望する人も多くいます。また、新卒で大学を出たばかりで在学中に採用試験には合格しなかったが、情熱のあり将来、正規教員を目指す能力のある若者もたくさん登録しています。登録しながら、なかなか採用されない人もいますし、大阪などでは、講師は一つの学校に2年間という暗黙の取り決めで、2年ごと、違う学校に代わる方も多いです。 このような状況の中、なぜ、文科省の学習指導要領に反した、反日教育と変更した人権教育をするような、韓裕治のような講師をいつまでも採用しつづけるのか。また、外国人の講師を増やせなどと いっていますが そのおかげで、優秀で子供たちへ真の教育ができる若い日本人の講師や、日本人の主婦の講師が採用されないのです。これは日本人にとって、日本の子供たちにとって非常にマイナスだと思います。
この件については、「韓裕治」で検索するとたくさんの情報が出てきますので、ぜひ、恐ろしいこの日本の教育をだめにする情報をお知りください。■http://ameblo.jp/airport/entry-10171877843.html ■http://2ch2vip.blog36.fc2.com/blog-entry-1386.html
自分の待遇について、韓国政府まで巻き込んで「差別撤廃」だなどとわがままを言って大騒ぎして、教育行政に圧力をかけた後、「わが国」問題や「氏名」問題などやりたい放題です。 この問題には、川西市の孫敏男という日本で初めて公務員として管理職になった在日韓国人が絡んでいます。 この孫敏男氏、反日活動などと関係のない優秀な在日外国人であるのならまだしも、下記の動画を見ると、反日偏向の歴史見解の内容で神戸市で講師をして講師料を貰っていたことが判明。 そんな人物が、川西市の人権教育の管理職というのはおかしくないのか・・・・この件について、引き続き調べる必要があると思っています。
川西市の孫さん「あとに続いてほしかったが」 -------------------------------------------------------------------------------- 2005/01/27  東京都の管理職選考の国籍条項を合憲とした最高裁大法廷判決は、兵庫県内の関係者にも波紋を広げた。兵庫は一九七〇年代から、地方自治体での国籍条項撤廃を求める運動が盛んで、すでに管理職も生まれている。  「まだまだ信用されていないのかな。日本社会から仲間はずれにされたような気持ち」。川西市教委副主幹の孫敏男(ソンミンナム)さん(49)は二十六日午後、記者会見に応じ、ため息をついた。  阪神間の六市一町は七三年、全国で初めて全職種の国籍条項を撤廃した。韓国籍の孫さんは翌年、川西市に入庁。九二年、在日外国人として地方自治体で全国初の管理職に登用された。「鄭さんには私のあとに続いてほしかったが、いたたまれない」と述べる一方で、前向きな発言も。「管理職登用の国籍条項が自治体判断とされたのだから、住民の選択で首長が代われば登用の道も開ける」  孫さんと同じ七四年採用の尼崎市職員、黄光男(フアンカンナム)さん(49)も判決に落胆を隠せない。「憲法を信じたい」と述べた鄭さんの最終陳述に共感した。「在日の人権も憲法で守られていると思っていたのだが…」。兵庫県などに一般職採用の国籍条項撤廃を求めており、判決の影響を懸念する。  神戸外国人定住支援センター理事長の金宣吉(キムソンギル)さん(41)は二十年前、神戸市の職員採用の受験を拒まれた経験がある。今、少しずつ在日の採用が自治体に広がっている。「司法の良心を失した判決。でも、くじけず声を上げることで、必ずただされていくはずです」 チャンネル桜、水島さんが支持した動画がこちら→@から27まで、たいへん長いですがどうぞ、「次へ」をクリックして順番に見てください。アクセス数が4万を超え、同時に工作員のコメントも多く見られます 10月13日 「氏名」→「名前」問題にて関係部署を訪問 @〜 10月13日 やっと本題「氏名」→「名前」問題にて関係部署を訪問L〜 次に、チーム関西が行政への抗議をして以前、紹介した 下記の動画ですが、素晴らしい結果が出ています。 10月3日に抗議に行かれたチーム関西と島根の大島さんたちですが、 その次の日、10月4日の出雲市のホームページで下記のように 記されました。
標題のことについて、たくさんのメール、ご意見をいただいておりますが、平成23年10月4日現在の市の検討状況です。 ■出雲市自治基本条例(仮称)市民懇話会からの提言事項の一つとして、市政の重要事項について住民の意見を確認することができる制度としての常設型の住民投票制度の設置の提言がありました。(※詳細は提言書をご覧ください。) ■提言書では、住民投票の資格や方法等については、別途検討事項になっています。 ■市民懇話会の意見としては、「公職選挙法を準用することが望ましい」「外国籍の方を対象とすることについては慎重な検討が必要である」との意見が多くあっています。 ■市は、「常設型の住民投票制度」が直ちに「外国人に投票資格を認めること」になるとは考えていません。 *既に常設型の住民投票制度が制定されている自治体において、全ての自治体が外国籍の方に投票資格を付与しているわけではありません。 ■市長は、市民懇話会の提言を受けた後の9月定例市議会の一般質問において、住民投票の資格については、「公職選挙法に規定する有権者(日本国民で年齢満20年以上の者)が最も公正」との答弁をしました。 ■これらの状況を踏まえ、自治基本条例の原案作成の作業を進める考えです。
10月3日 強行?住民投票条例について、出雲市役所の認識は? @〜F もうひとつ、西村斉さんの必殺京都の闇シリーズです! これも本当に恐ろしい闇が斉さんによって暴かれました。 ■「覚醒剤退職者を執行役員で採用した恐るべき京都新聞」
2011年6月29日の株主総会において、白石京大(しらいし・きょうた)氏がいきなり執行役員に就任されたことだ。京大氏はかつて日本新聞協会の会長を努めた故・白石古京(こきょう)の孫にあたる。京都新聞は白石一族が経営権を完全に掌握している同族企業だ。その御曹司の京大氏も新聞社に入社し報道カメラマン、販売局員と歴任し、そろそろ役員に就任するかと思われていた矢先の2005年2月に覚醒剤所持の件で逮捕される。懲戒解雇などの処置はなくその直前に依頼解職という形で社を去っており、そのやり方については社内でも疑問が出ていた。しかしあれから6年が経ち、京大氏はまた会社に舞い戻ってきてしまったのである。
10月18日 質問状を6回無視した京都新聞!催し行事に合わせ抗議@〜G
 ■京都府警の元警官、覚せい剤使用疑いで逮捕 http://www.47news.jp/localnews/kyoto/2011/03/post_20110310012011.html
■元京都市職員に有罪 覚せい剤譲受・地裁判決http://www.47news.jp/localnews/kyoto/2010/10/post_20101004144813.html
■京都市職員、覚せい剤を使用=自宅に注射器、再逮捕 [時事通信] 【今年13人目の逮捕者】 http://www.asyura.com/0601/ishihara10/msg/239.html
■平成20年度 京都府覚せい剤等事犯検挙人員 麻薬、向精神薬取締法違反4人 大麻取締法違反55人 覚せい剤取締法違反199人 毒物及び劇物取締法32人
■京都】覚せい剤譲り受け起訴の京都市環境政策局職員を懲戒免職 http://read2ch.com/r/dqnplus/1286028657/
勧進橋児童公園は今…チーム関西!ありがとう

2011-10-23 22:02 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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