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大矢真那 - 大矢真那、日々前進!

2011.10.24 00:00

おやすみなさい



今日、筋肉痛でした。

公演後に筋肉痛になるのは久しぶり。え?って感じ。

場所は太股。

二日で三回公演やっただけでこれは、ちょっと体、きたえが足らないのかな、
なんて思った日曜日でした。


目覚ざめは雨の音で始まり

「雨…(うつらうつら…はっ、暑い)何?この素晴らしいお天気」


昨日、公演前、しーに「枯葉のステーション」を振り確認してもらいました。

この曲は、玲奈、しー、お世話になっています。

ありがとう、っていつも思います。


さて、昨日「女子会公演」このネーミング、コメントで読ませていただき
またまた「あーこう呼んだ方がしっくりくる」と教えていただきました。

その女子会公演、イメージは自分の描いていた通りでした。

私は、昨日の光景しか知らずに育ったようなものなので
年齢に関係なく空気がわかる、というか、楽しさを知っているというか。

本当に、やって欲しかった公演でした。

そして、二回目は二回目のお馴染みの光景。


どちらも、違うけど同じものはそれ以上にあります。

つまりは結局お客様あっての公演、という。

キャッチボールとは少し違うかな、と今は感じます。

行ったり来たりは、少し違って感じてきたかな、と。

一緒に作りあげてく感じ。

大きな会場も経験させていただくようになりましたが
自分だけの気持ちを言えば、あのスペースは間違いなく一番後ろの壁が意識できる範囲。


それは、ホームとしてリハーサルも含め見慣れた場所だからかもしれないけど。

多分立ち見のお客様は、ステージがかなり見辛いだろうその場所まで、自分の意識を飛ばしてる、と言えるんです。

後ろの壁まで飛ばして、また跳ね返るくらいは飛ばしてるぞ、と。


そう言えるのは、やっぱり横、縦、斜め、一緒にステージにいるメンバーのパワーが一体化しているのを感じるからです。

その中の一人として、できる事、みたいな。

だからこそ、ソロ曲は大変な一曲だと思います。

今、毎日順番に見ている「見逃した君たちへ」の中に出てくるソロ曲シーンに圧倒されます。

長く「枯葉のステーション」に触れられませんでしたが、やっと少しだけ書けました。

せっかくやらせていただけるのですから、日々精進、一回一回、大切に勤めさせていただきます。



明日のお天気は
どうなんでしょうね

衣替えが進みません。
毛布も出そうかな?
思った翌日は暑くなるし。


どんなお天気でも

どんな色の空でも

見上げれば
同じ見上げてる人と

一緒の空を
眺めてる


♪遠くにいても

本当にじーんとくる歌詞です。

大好きです。

6月10日のステージで
久しぶりに歌い

それをまた映像で見て
一人じーんとしていました。


おだやかな夜が

闇の肌掛け

そっとあなたを
包んでくれますように


おやすみなさい☆ミ

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