アラスカハイウェイ50 blog

アラスカハイウェイ50さん

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そんな、お洒落になったescargotを明日ライヴで演奏します

どれくらいお洒落になったかをぜひ皆さん確かめにライヴに来てください

明日は勿論一人で挑みます

alaska filmsまで約一ヶ月となりました

ブログのヘッダーが変わりました

今回はこんなイメージです。

全然、イベントの告知が足りていない状況ですが、まずは明日のライヴでアラスカがどんな感じか確かめに来てくださいませ

stick out vol.110

アーティスト
Albireo/VIVA LOVE/Split BoB/アラスカハイウェイ50
THE STRIKE HOME

日時 2011年10月24日(月)
open:18:00 start:18:30

会場：ell.KNOT
住所：愛知県豊橋市駅前大通1-7-1-2
TEL：0532-57-3655
FAX：0532-57-3654

web：http://www.ell-knot.com

前売：\1,500ドリンク/別途\500必要
当日：\2,000ドリンク/別途\500必要
Ｐコード：151-329
Lコード：45719

アラスカの出番は19時50分からです

Noel Gallagherのソロアルバム、キャッチコピーが素晴らしい

「君に歌う、君と歌う。」

僕もギャラガー兄貴のように自由になりたいです。

歌とギターだけなのに説得力のある感じに。

兄貴カッコイイ。

只今、レコーディング中のアラスカですが、escargotのコードアレンジをして曲の雰囲気が半端なくオシャレな感じになってきました

今回のレコーディングはアータウンバンドの大先輩、王子堤さんにとっても協力してもらってやっております

堤さんは僕が作った曲のコードを、これでもかというくらいお洒落なものへと変えていきました。最初この曲を作ったときに結構オシャレだなと思っていたのですが、いや～上には上がいましたね（笑）

また堤さんにはお洒落という言葉が、とっても似合いますね、悔しいです

そんな感じで、一緒に沢山案を出しながらPCを使い曲のベーシックを作りました。

最初はコードに戸惑いも有りましたが、だんだんと慣れてきました。

基本の部分は僕らしい曲になっていると思うので、良さが引き立つ感じになってくれると思います。

皆さんがそう思ってくれることを期待して、これからも作業は続きます。

いっつも大体計画通りに進みませんが、今回は絶対にリリースさせようという意気込みです。

頑張りますいや初めっからもっと頑張りなさいよと自分に突っ込みながら、残りの時間を大切に過ごします。

映画もしゃぶしゃぶの誘いも行けませんでしたが、自分自身と、音楽と向き合いましょう。

自分の周りにいる方々を大切にしながら。

ではまた

昨日は雨が奇跡的に降らずにライヴ、無事に出来ました

楽しかった学生の皆さん、温かく迎えてくれてありがとう。

その後も夕方くらいまで雨が降らず、雨男にしては上出来だったではないでしょうか（笑）

アコギとエレキと歌の兄弟ライヴ。

なかなか楽しいです。余分な音が無く、シンプルな中に遊びを入れて演奏できる。

時間の都合でできない曲もあったので、また機会を見つけてやりたいなと

アコギとカジノは相性がとても良い。

フライヤーもらってくれた皆さん、CD買ってくれた皆さん、学生の皆、本当にありがとう。

また来年も出れたら良いな

フライヤー貰ってくれた方、ぜひ11/27

豊橋エルノットに遊びにきてくださいませ。

「alaska films」開催します

ぜひ、よろしくです。

そして帰りに寄り道（笑）

してしまうのが僕の悪い癖です。

岡崎のアンティークショップmojo。

そこはまさにワンダーランド。

僕の好きそうな、古着やら、レトロな家具やら、ブリキのおもちゃなどが沢山置いてあって、時間を忘れてしまいます本当に

いやーいけませんね。あんなところにいたら、ついつい何か買ってしまいます。

豊橋にもtebacoやバックヤードなど、いい感じのお店を最近見つけてしまったので、僕の心は踊りっぱなしです

でも、お金は計画的に使わなければなりません。

ご利用は計画的に。。。

ジャッキーとサモハン、次の演奏はいつになるのか。

分かりませんが、またやりたいと思います。

ではまた

ノエルギャラガー兄貴の新譜を聞きながら、学泉大学岡崎キャンパスに向かっています


今日はあいにくの雨模様ですが、学園祭ライヴは決行するみたいです


楽しんで行ってきます


学生達と遊んできます




いや、このまま降らずにいて欲しい。


ではまた

千葉サウンドストリームに来ています


今日はエプスタインでのライヴ


今日は車が途中で故障して、ライヴハウスに来れるのかまじでハラハラしていましたが、何とか辿り着きました



帰りはどうなるのか？

まだ先行き不安定ですが、ライヴはバッチリ決めていきたいと思っています



実はアラスカでも12月5日にサウンドストリームでのライヴが決まっています
楽しみ


そこに向けて今日は雰囲気をつかんでいきたいと思います。





そして、ライヴハウスの近くのスーパーの中で古着屋を発見

かなりツボな古着が売っていたので、一瞬買いそうになりましたが、ここは我慢(;´∩｀


明日の朝までに無事に豊橋に帰ってきたいと思います。



ではまた

僕は今アバンティーにいる


弟と一緒に演奏しようと思い来てみた


10月22日の学園祭ライヴで一緒に演奏するので、それに向けて行動して行こうということで


アバンティーのフリーステージなので、二曲だけですがescargotやってきます


TRY

僕はギターが下手だ、それだけは分かるし自覚している


だけど、ギターが好きだ。

頭の中で思い浮かんだフレーズを実際にギターで弾き、それが上手くハマった時、それが極上のトーンだった時、最高の気分になる。

それに爆音でギターを弾けばとても気持ちが良い。



エレキギターは良く良く考えると単純な作りで、木のボディに弦を巻いて、その振動をピックアップを通して拾いアンプで鳴らす。


オモチャみたいなもの、大人のオモチャだと思う。



ただ、そのオモチャが僕を魅了する。




なぜ、こんなブログを書くのかというと、ここ2、3ヶ月愛用してきたヴィンテージのファイヤーバードそれをとうとう返さないといけなくなった


ライヴでもガンガンに使ってきたし、僕は本当のオーナーよりもこのギターを愛用してきたのではないかとも自負している(笑)


だがしかし、返さないといけない。それがさだめだ。

買い取るにしても、高額だし、もし買い取ったとしても、古いギターなのでリペアがかなり必要になってくる。



とても寂しい気持ちになったが別れることに決めた(笑)



この2、3ヶ月は幻だったという事だ。良い夢を見させてもらった。



たかがギターだ、物事に執着し過ぎる事は良くない、冷静な判断が出来なくなるし周りが見えなくなる。



なんかこの文章の書き方だと、まるで恋人と別れるみたいな言い方だが(笑)気分的にはそんな感じである。


一夏の思い出を残して、ファイヤーバードは僕の元を去っていく



結局持ち主の忍君には僕は勝てないのだ。





執着は良くない、がしかしギターは奥が深い。




忍君にはES-175を買いたいなどと言わずに(笑)あのファイヤーバードを弾きまくって欲しいものだ。




反対に忍君に貸していた、レスポールjrが返ってきた。



まずは、このギターを愛す事からスタートしようと思う(笑)

ルドンとその周辺を見に行ってきました

120年ほど前の作品が、時を越え現代の僕達が見ている。そんな事を考えるとわくわくしてきます。


120年という年月は長いようで短くもあり、色々と掘り下げていけば僕もその時代の空気感を味わえるのではないかとも思えます。



それぞれの画家がその当時何を考え、どのような環境で、どのような思いで作品を書いたのか、そんなことを考えながら絵画を見れば違った角度から楽しめるかもしれません。



音楽も長い年月を越えて、良いものは色褪せず残っていきます。


まだ、ポップスやロックの歴史は他のものに比べると浅いかもしれませんが、今日も僕は60年代のロンドンに思いを馳せています。


色々な角度からルーツを探っていけば、新しい自分に出会えるかもしれません。

ではまた

僕の住んでる校区の祭り、おみこしを担いでる様子

朝、爆竹と笛の音で起こされたんだけど(笑)賑やかな様子を見ているとこちらもテンションが上がります

結局今年も参加出来なかったですが、一度は参加してみても楽しいかも。



浜松の音楽祭、やらまいかが終わりました。

寝不足気味でしたが(笑)
僕は2日とも参加させてもらって、今日も全力で楽しみました


とっても楽しい
また、ぜひ来年も参加したいなと思います。


関係者の皆さん、ありがとうございましたm(__)m


浜松良い街だな、来るといつも思います。