「ああっ! 膣内に出てるぅ! 膣内はダメぇぇぇっ!! も、もう出すなっ! 出すなぁぁぁっ!」 | |
[リファル]「も、もう動くな! 動くなぁ! あひぃっ! んあああああっ!」 必死に止めようとする女騎士だが、破瓜の痛みと全身のダメージで抵抗すらままならない。 しかし勇者は自らの欲望を満たす為にピストン運動を繰り返した。 [ガードナー]「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………うっ……ううううっ」 [リファル]「い、いやっ! いやぁぁぁっ! あっ、ああああっ!」 いくら嫌がっても状況は好転などしない。 勇者はすっかり女を犯すことに夢中なのだから。 [ガードナー]「おおっ! おおおおっ! くっ……ううっ! ああああああっ!」 [リファル]「こ、こんな……こんな事って……あうっ! い、痛いぃぃぃっ!」 [ガードナー]「はぁ…はぁ…はぁ…うおぉぉぉっ!」 すっかり性欲に火が付いたのか、一度出したにも関わらず勇者は激しく腰を振りまくっている。 それ程までに女騎士の膣は気持ちがいいのか……。 恍惚の表情を浮かべながら勇者は猿のようにカクカクと腰を振り続けた。 [ガードナー]「うっ! うっ! おおっ! おおおぉぉっ!」 [リファル]「あううっ! いやっ! もうやめて! やめてぇぇぇっ!」 そう叫ぶ女騎士を、勇者は激しく突き上げまくっていく。 だがその身体はガクガクと震え始めてきていた。 [ガードナー]「うっ……ううっ……出るっ……出るっ……おおおおぉぉっ!」 勇者が口にした言葉に、女騎士の顔が一気に青ざめていく。 [リファル]「で、出るって……あっ! 膣内は! あっ、あっあっ、ああああああ……膣内はイヤああぁぁっ!」 膣内での射精を恐れた女騎士は、逃げだそうと必死に身を捩った。 だが怪我を負った身体では、勇者の力からは逃げられない。 [ガードナー]「ううっ……うううっ……いいっ……出すっ……出すぅぅっ!」 [リファル]「いやっ! いやいやっ! 抜いてっ! せめて抜いてぇぇぇぇぇっ!」 そんな女騎士の言葉など聞こえていない勇者は、一気にラストスパートをかけるように腰の動きをどんどん加速させていった。 [ガードナー]「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……」 [リファル]「いやだっ! 膣内は……膣内だけはいやだっ! やめてぇぇぇぇぇっ!」 [ガードナー]「ううっ! おおおおっ! おおっ! で、出る……出るぅぅっ」 ズンズンと突き上げられる女騎士は、顔を引きつらせながら必死で叫ぶ。 [リファル]「や、やめろぉぉ! 膣内だけは……膣内だけはイヤぁぁぁぁぁぁっ!!」 そんな悲痛な叫びは残念ながら勇者には届かない | |
たっぷり精液を注がれた2人の腹は、ぷっくりと膨れているように見えた。 まあ、あの薬液をたっぷりと注がれた後で、また精液をたっぷり注がれたのだから無理もない。 そして一通り出し切った若い奴らは、満足げな笑みを浮かべる。 [オーク1]「ふぅぅっ……たっぷりとケツに出してやったぜ」 [リファル]「ああっ! も、もうお腹いっぱい! ああああああっ!!」 [オーク2]「人間のケツの穴は、精液ぶちまける便所に最適だな」 [シャエラ]「ううううっ! あっ、ああっ……お、おかしく……なるぅ……あああぁぁぁぁぁぁぁっ……」 すっかり牝の顔をした女共は、震える唇からヨダレを垂れ流しにしていた。 そんな女共から、若い奴らは果てたペニスをゆっくりと引き抜いていく。 [リファル]「ひっ、ひいっ! ぬ、抜いちゃ……抜いちゃダメ!」 [シャエラ]「も、漏れちゃうっ! 抜いたら漏れちゃうよぉ!」 [オーク1]「へへへっ、知ったことか」 [オーク2]「後がつかえてるからな……」 ズルズルとペニスが引き抜かれていくと、女共のケツの穴はヒクヒクと痙攣した。 さすがに腹の中がいっぱいになって、排泄衝動に襲われているのだろう。 [リファル]「い、今抜かれたら……ああぁぁぁっ!」 [シャエラ]「も、漏れちゃうっ! 漏れちゃうぅぅぅっ!」 必死に訴える女共だが、満足した若い奴らは尻の穴を捲り上げながら果てたペニスをケツの穴から引き出していった。 [リファル]「漏れるっ! 漏れるぅぅぅっ!」 [シャエラ]「ひいいっ! だめぇぇぇぇっ!」 悲鳴を上げる女共のアナルから、ズルリとペニスが引き抜ける。 その途端にポッカリ開いた尻穴から、派手な噴水が吹き上がった。 [シャエラ]「ひあぁぁぁぁぁぁっ! 出ちゃうぅぅぅぅっ!」 [リファル]「うっ、うぁぁっ! でる……出るうぅぅぅぅぅぅっ!」 ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!! [オーク1]「すげぇ……こんなに出すとは……」 [オーク2]「クソも混ざって……すげえ臭いだな……」 [シャエラ]「あっ……あっ……ああっ……と、止まらない……ああぁぁぁ……」 [リファル]「ひっ……ひいっ……出るぅぅぅっ……ひぃぃっ……漏れるぅぅ……あうぅぅぅっ……」 ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅっ! [シャエラ]「でるぅぅぅっ! でちゃうぅぅぅぅっ!」 [リファル]「も、もうとまらないよぉ! ああっ! うあああぁぁぁぁっ!」 派手な噴水ショーはしばらくの間続いた。 | |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 550MB以上 |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 醜いオークが、超スゴイ催眠術を身につけちゃいました! |
発売日 | [ダウンロード版] 2011年10月28日 [ パッケージ版 ] 未定 |
原画 | よろづ |
シナリオ | 朝凪軽 |
価格 | [ダウンロード版] 1,995円(税込) [ パッケージ版 ] オープン価格 |