※ 魔王墜ちて後の展開や如何に・・・。
週刊文春に「池田大作の病状」が暴露されました。
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記事によると、池田大作氏は現在、「話すことも起き上がることも困難」ということです。
しかし、すでに1年以上も姿を見せない池田氏、創価学会内ではすでに”次”を考えていることでしょうし、我々が「もう死ぬぞ死ぬぞ」と騒いでも、むしろ、「あの歳で人が死ぬのは当たり前」と(学会員から)嘲笑されてしまいます。
要点は、”池田独裁体制”はすでに崩壊しているということです。
池田氏のカリスマ性と独裁で持ってきた組織は、今後否応なく変質を遂げるでしょう。
が「次を考えている」と言っても、幹部は互いに腹の探りあいの状態で、頭一つ抜けようと不穏な行動をすれば潰されるでしょうし、本当に”すくみ”状態というのが真相でしょう。
また、もう一つ重要な点は、池田氏の病状をひた隠しにして、「先生はお元気」と会員を騙しつづけた罪は、池田氏自身にもあると見なければならないということです。
指導者であるならば、その当然の責任として、入院を余儀なくされた時点で、自分の先行きを予見して、それなりの”後継作業”をするべきなのに、池田氏自身も自分の実情を会員に向けて明かすことを恐れ、ひた隠しにしようとしたことが明確にうかがえるのです。
早晩、「池田先生のために!」の標語を拠り所に、謗法行為と無駄な活動を続けてきた学会員たちも、その熱を失うでしょう。
御山はダメ、僧侶もダメ、でも学会も池田もダメだった、と気づけば、完全に信心を捨てるか、独り籠ってニセ本尊(または血脈の無い本尊)を拝みつづけることになるでしょう。
それではもちろん救われません。
今こそ、学会の情報がほとんどウソで、大御本尊におすがりしなければ我ら衆生の救いはほかに無いと、気づくべき時です。
2011年10月22日
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日蓮正宗日記
池田大作”寝たきり状態”暴露で、創価瓦解早まるか
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