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凛の一人飲み アーカイブ

2007年03月27日

1杯目:じゃあ呑み始めます


いやぁ~バンド募集も締め切ったようですね。

じゃあ一杯飲みましょうか。
プレミアムモルツをプシューっとね。
いやぁ~ビールは本当においしいね。毎日が解禁日だもんね。

今回は、まだどんなバンドがどんな曲をやるのか知らないので、アタクシの音楽話でも。




ここ数日のブームはTHE BAND
今回のライブじゃ誰もやんないだろうなぁ。


いなせなロッカーBob Dylanのバックバンドとして活躍した後、マジカルイヤーと言われた1969年に「Music From Big Pink」でデビューしたTHE BANDをご存知ですかい?

曲としては何が有名なんだろ?「The Weight」かな?
ま、いいや。

ツマミが欲しいね。ツマミ。えーっと・・・


いやでもさ、マーティン・スコセッシ監督による映画「The Last Waltz」いいね~
いやこれは彼らの解散ライブの映画なんですがね。

あ、そうそう。
今出てるTHE BANDのトリビュート盤「ENDLESS HIGHWAY」がまた激シブで素敵なのよ。

THE ALLMAN BROTHERS BANDJack Johnsonも参加、っていうかネームバリュー
どうこうじゃなくて、参加してる全員のTHE BANDに対する愛が深いから、ホント味わい深い
アルバムになってるのよ。聴いてみて!

話は戻るけど「The Last Waltz」は何回観てもイイね。酒が進むね。
このTHE BANDの面々がさ、主役級のツラ構えがいないんだよね。映画なのにね~。
インタビューの時はグダグダでダルそうだし、ツアーに出るのは女との出会いの為だ!
とか言い出してようやく盛り上がる始末だし。
のクセにほぼ全員メインボーカル取ってイイ声出すんだよね。

あったあった、ツマミはやっぱ柿の種じゃないとね。
ピーナッツは厳禁よ、柿の種だけ。しかも肉のハナマサで買った超大容量のお徳用パックね。

あ、1杯目呑み終わっちゃった。




ちなみにBob Dylanのことを「いなせなロッカー」と呼んだのはG大先輩DJのK.Aさんなんですの。
その昔は「Bobがロッカーでしかもいなせだなんて・・・」と思ってたんだけど、
Bobの歴史を考えると意外とイイトコ突いてる形容かもしれないと思い始めてきてます。
フォーク一辺倒だったBobがロックの世界に踏み込んだ時のメンバーがTHE BANDなんだよねー
おしまい。

Rin

2007年04月03日

2杯目:ホッピー体験


先日初めてホッピーを飲んだんですわ。
「お、ンマい!」とか思ってグビグビいってしまったのが運の尽き。
要は焼酎だって事をスッカリ忘れてしまってたのね。

やっぱりビールだね。
だってビールにはプリンもたくさん入ってるんだよ♪




さて、今回は何にしようか。
困ったときはやっぱりDIOだね。DIO。

まぁDIOも今回のライブでやってくれるバンドは無いんでしょうな。
っていうかDIOのコピーやってる人見たことないし。

RonnieJamesDio

物語の主人公はロニー・ジェイムス・ディオ。
この魔法使いみたいなオジンが、ドラマチックで迫力ある素晴らしい歌を歌い上げるんだーね。
DIOはロニーのソロバンドで、デビューが1983年。メンバーをコロコロ変えながら現在に至る。

ロニーは本当に困ったオジンで、RAINBOWとBLACK SABBATHという超有名バンドに
居たもんだからその経歴だけでメシ喰ってる。
ソロ活動ではしょーもない曲ばっかり作ってるのに、ツアーに出ると客が入る
という人生の勝ち組所属者ですよ、この人は。

高級そうなビルなのに1階が明らかに採算取れてないオーナーの趣味の店、みたいな話ですよ。
ライブでは必ずRAINBOWとBLACK SABBATHの曲をやるんですが皮肉にもライブで一番盛り上がるんですな。


もう少しカッコいい画像にしましょっか。
Dio

稀代のボーカリストなんですよ、いや本当に。
ボクは大好きです。
この影絵のキツネみたいなポーズがトレードマークです。

DIO Lock Up The Wolves

ボクが一番大好きなアルバムは世の中で一番評価の低いアルバムです。
5枚目くらいの「Lock Up The Wolves」。
っていうかDIOのアルバムなんてほとんどの人が興味無いんだからどうでもいいか!

だいたいさーDIOなんて取り上げるからこんなとっ散らかった文章になるんだよ。
ディオディオって言うなら「ジョジョの奇妙な冒険」を取り上げたほうが面白いじゃんかよ。
最近マンガ喫茶で読み直してるけど、やっぱジョジョは面白いよ。

あーもーやってらんねー、ビール!ビール!




ちなみにここでは全然触れませんでしたが、レインボーの「銀嶺の覇者」とか「虹を翔る覇者」とか「バビロンの城門」とかブラック・サバスの「ヘブン・アンド・ヘル」とか「モブ・ルールズ」とか「ディヒューマナイザー」は良いアルバムです。誰かライブで演ってください。

Rin

2007年05月16日

3杯目:Red Hot Chili Peppers

clipland4.jpg
実は私、レッチリのCDを1枚も持ってないのね。
"Higher Ground"っていうと元曲のStevie WonderかHirum Bullockトリオの演奏が先に出てきてしまいます。

当時アルバイトしていたレンタルビデオ屋のレンタル商品として並んでいた「母乳」をチラっと聴いた以外は、大学で皆々様が演奏しているのしか聴いた事がないのですよ。

従って私にとってのレッチリは、今回Sakuliveに出演する「てっちり」であると言っても少しくらいしか過言ではないのですよ。

ってなところで、プシュっとビール缶を開けてみました。
ツマミは今日は辛いものってことですね。


hotochilipaper.jpg
「HOT PEPPER」は、クーポンマガジンですが「HOT CHILI PAPER」ってマガジンがあるのご存知ですか?
韓流ミュージック&ムービーを扱った雑誌なんですけどね、韓流ブームが到来する少し前、映画「シュリ」が大ヒットした頃に創刊された先見の明がある雑誌ですよ。
その頃の韓国音楽を溺愛していた私は創刊されたばかりのこの雑誌を捜し求めたものです。
そういえばBoAもこの雑誌に載ってたなぁ。

ところで、みんな「レッチリ」って略して呼んでますけど「チリペ」と呼んでる人もいるみたいですね。
wikipediaによれば初期のファンに多いとか。Googleで調べると1,160件しか出てこないですが確かにいらしゃるようですわ。

キムチも良いけどタコスも良いね。
辛いものはビールによく合うよ。

chile-flag.jpg
でで、「チリ」っていうとやっぱりチリ共和国を思い出すわけなんですが、あれは「chile」なんでスペルに注~意! 漢字では「智利」。トモトシ君です。
「RED HOT CHILE PEPPERS」でGoogle調べるとイッパイ検索結果出てきますが、軒並みただのスペルミスの様子。残念な限りです。

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そうそう!「チリ」といえば「チリビール」じゃん!唐辛子が丸々一本入ったやつね。
なんて思って調べてみるとビックリ。「チリビール」はアメリカのビールでスペル「Chili Beer」なんです。チリ共和国は関係ないのね。
「chili」は「トウガラシのさや」なんですと。あとは「メキシコ風」ってな意味もあるそうで。

あれ?ということはチリ共和国の料理は別に辛くないのかも?!
いやいやそんな事全くありません。
パイラマリーナというチリ定番の海鮮鍋には青唐辛子が刺さってます。
やっぱり辛いんです。危うく騙されるところだった。
syokuji.jpg


今日はもう一杯呑んじゃおうかな。辛くてのどが渇いたよ。

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にしても磯野貴理子は何で「磯野貴理」に改名したんだろか。
まぁ「キリ」なんで今回は関係ないか。

元に戻りましょう。
「チリ」といえば「地理」。苦手でした。
自分が行った事あるところの事しかワカリマセン。


「チリ」といえば「塵」。塵ってどれくらいの大きさなんだろ。
「塵(ちり)とは、一般にホコリや目に見えない微小な砂などの粒子の事を指す。」なんて説明がありました。だとするとチリ取りはほとんど役に立ちませんね。塵が取れてるかもよくわからないし。

teccchiri.jpg
「てっちり」について触れずには終われませんね。
あーフグ食べたい。てっちりは「ふぐのちり鍋」のこと。
「鉄のちり鍋」の略で、猛毒を持つフグを「当たると死ぬ」というトコに掛けて「鉄砲」と呼び、それを略して「鉄」と呼ぶことから「てっちり」。だいぶ掛け言葉や略が重なってる粋な言葉です。

ついでなんで「ちり鍋」も調べてみましたよ。
「ちり鍋」は刺身を食べない外国人が鍋に入れて食べたことが始まりだそうで、刺身を熱い湯の中に入れるとチリチリと身が縮むことから「ちり鍋」と呼ぶようになったそうです。これまた粋です。

これだけ勉強しておけば、Sakuliveの大トリに登場の「てっちり」の観戦もバッチリだね!!

お!「てっちり」が「バッチリ」! うぷぷぷぷぷぷ。
ん?酔っ払ってしまったかな?




chiriko.jpg
「チリチリ」は坂下千里子の愛称です。
2000年に「浜辺のChili-Chili(チリチリ)ダンス」という残念なタイトルのシングルも発売してしまっている模様。なんでも実売800枚という輝かしい記録を持ってるとか。粋だねぇ~。

おしまい。

Rin

2007年05月21日

4杯目:泉谷しげる

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ここのところ、TVでの露出が時々あるせいか、泉谷しげるがたまらなく気になるのよ。

家で缶ビールをプシュっとやってると「うるせぇバカやろー」ってなセリフが飛んでくるんよ。
この人、歌手なんですよね。わかってても忘れちゃう。っていうか若い頃を知らない。
で、調べてみた。髪がフサフサ。むしろ気持ち悪い(笑)。

昔から破天荒な人だったみたいですが、wikiに最近めの素敵なエピソードが載ってたよ。

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『ミュージックステーション』では、ガガガSPのコザック前田と出演し、
オープニングでは『タトゥーです』と書いてある紙を持って登場し、
さらに『ロシア攻め込むぞ』『二度と来んな』『Mステなめんなよ』と暴走し、
曲披露の際にも「他のやつに金使いすぎなんだよ!タッキー&翼のセットをくれ!」と
セットに不満を持ち、エンディングでも「録画放送にしろ!」「2度と、俺を出すな!」
などの発言で、この音楽番組に対するクレームを連発した。
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カンニングの竹山もびっくり(笑)。
メチャクチャな発言が飛び出しているようだけど、実は物事を正面から斬っているだけなんだよね。
気持ち良いね。そんなしげるさんに敬意を評して口調だけ真似た文章を設けました。精神は受け継げていません。

何って、出演3番目の「軽音のコタニと申します」の中心人物コタニさんの独占インタビューです。
内容はほぼ事実無根です。あしからず。


シンガーソングライター コタニテツノリ インタビュー

Q:コタニさん、こんにちは。今回は現役アーティスト枠、そして軽音学部からの刺客ということですね。

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A:おう!くだらねぇ質問には答えねぇーぞ。アーティストはワガママなんだぞ。

Q:は、はい。では・・・コタニさんの今までの活動を教えてください。

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A:・・・。家で曲作ってんだよ、家で!人と絡むの苦手なん…イヤ間違えた、嫌いなんだよっ!

Q:なるほど、で今回のバンドというわけですね。

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A:・・・。最初に言ったろうが!そんな話はいい!ところでオレの美学について聞かないか?

Q:は、はい。ではコタニさんのポリシーを聞かせてもらえますか?

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A:おう!よかろう。まず、オレが大事にするのは金だ!
そして、絶対に許せないのは『金がすべてじゃない』って言う奴だ。
そういうことは100回くらい『金が好きだー』って叫んだ後に言え!『でも、お金がすべてじゃないよね』って。
これは音楽においても同じで、オレは『この歌を届けます』みたいなヤツラが大嫌いだ。
どれくらい嫌いかというとコックローチってなんかの薬みたいな名前が、
ゴキブリって意味の英語だってことくらい嫌いだ。まぎらわしいっっ!

Q:な、なんだかよくわからないけど怒ってますね。

060811a_3.jpg
A:おう!大体今の日本のミュージックシーンに言いたい事がある!!大御所がのさばり過ぎだ!新人に道を開けなさいよ!新人ももっとがんばりなさいよ!

Q:なるほど仰るとおりですね。そんな日本の現状をコタニテツノリが変えてやる!ということですね。

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A:いや、それはYUIあたりがやれば良い事だろう。
オレはYUIが大好きなんだ!「こ~い~しちゃったんだ~」ってな?カワイイだろ?

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YUI そして閑話休題

Q:あああ、そうなんですね。さて話は変わってSakuliveです。
今回、軽音学部の精鋭を集めてきたとのことですが、どんなメンバーなんでしょう?

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A:んー、まずドラムのカクタ。
こいつはドラえもんが大好きだ。緒方拳もドラえもんが大好きらしいが多分カクタの方が数倍愛しているはずだ。だからドラマーなんだな。よくわからんけど。

それからベースのキミアキ。こいつは編み物が大好きだ。今度手編みのベースギターを持ってくるって言ってたけど、やめてくれって感じだよな?

あと・・・キーボードのマッツン。こいつはメガネっ子が大好きだ。こないだスタジオ入り口のテーブルに誰かが忘れてったメガネを見つけて、延々その持ち主がどんな女の子か妄想語られたもんナ。メガネをけなすとすぐ切れるし、ホント勘弁してほしいな。

で、最後にギターのリンタロウ。こいつは軽音でもないのにオレのバンドに居やがる。しかも今回2バンド出てるらしいじゃないか。アホだな。欲張りだな。

まぁ、みんなオレの言う事なんかカラッキシ聞きやしない荒くれ者たちだよ。
オレのバンドにいるくらいだから総じてバカだな、バカ。

Q:はぁ・・・。では今回の選曲について聞かせてください。

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A:ったく、音楽の話ばっかりだな。全部オレの曲だよ。オレが歌うんだから当たり前じゃないか。
あんまりシツコイと怒るぞこのやろー。

Q:ひぃぃ!で、では最後にライブへの意気込みを。

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A:んだとー最後だとー!まぁいいか。
おう!オレのライブ観に来いっっ!頭おかしくしてやる!!!

Q:あ、ありがとうございました!

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A:うるせー、まだだ!それからお前らに言いたい事がある!大体いつもインタビュー、インタビューってな・・・(永遠続く)




この文章はナカナカのフィクションで、実際のコタニを上手に表現していません。


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ちなみにコタニ本人はこんな感じの優しげでちょっと陰のある青年。
生み出す音楽は「スガシカオみたい」とか乱暴に分類されることもあるが、
唯一無二のオリジナル世界。
スパニッシュなテイストを入れた新しい音楽を目指したが、本番では果たしてどうなるか・・・
お楽しみに。

■コタニテツノリ公式ブログ
http://www.kotanitetsunori.com/

Rin

2007年05月23日

5杯目:パン☆スターズ[前篇]



calpisbeer.jpg 昨日はね、カルピスを飲んでたらなんだかビールが飲みたくなって 思いつきでカルピスビールを作ってみましたよ。 なかなかおいしいですよ、これ。

すげぇ発明だ、これ!と思ったら
カルピスの公式サイトにもカクテルとして紹介されてやがりましたよ。

ところで、いよいよ今週土曜開催のSakulive。
このライブの目玉はたくさんありますが「パン☆スターズ出演!」
これもでっかいトピックの一つですね。

こいつぁビールが進みますよ。



「パン☆スターズがライブハウスに帰ってくる」

そんな情報を聞きつけたのは今年の初め。
あの勇姿がまた見れる。
鼓膜の昇天が再び。五臓六腑に染み渡る重低音が再び。
そう思うと居ても立ってもいられない。いや待てば良いんだが。
でも待ちきれない!

私と同じく待ちきれないアナタの為に贈る「パン☆スターズ特集」。
10年以上のキャリアを誇りながら未だに謎の多いパン☆スターズ。
そんなパン☆スターズ壱号、そして煮号のインタビューに成功した。

このインタビューをじっくり読んで、ライブに臨もうではないか。

前篇ではまず2人へのインタビューを読んでもらおう。
ちなみにこのインタビューは別々の機会に、2人に同じ質問をぶつけている。


Q:パン☆スターズは結成12周年を迎えたとのことですね。結成当時のお話をお聞かせ願えますか?

壱号(以下、壱):忘れちゃったな…忘れ去りました。

煮号(以下、煮):結成は1994年だね。デビューライブは学祭。初日の朝1枠だった。きっかけはリイダア(壱号)に誘われてね。その段階ではリイダアはもう詳細な構想が出来てたみたい。バンド名もパン☆スターズって決まってた(笑)




Q:パン☆スターズの皆さんは、「音がデカくてウルさいバンド」とのことですが、音に対するこだわり、愛する音楽についてお聞かせ下さい。

:イコライザーがV←こんな感じが好みです。

:最近思うんだけど、このバンドってどんな曲カバーしても結局パン☆スターズの音になっちゃうみたい。
自分の好きなギターサウンドは上手く表現できないけど、目指してるのは「品良く歪んだ音」「エッジの効いた柔らい音」というように相反している要素を両立させたいんだよね。
音楽は最近新しいものを聴いてないなぁ・・・。ムード歌謡が好きだね。




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煮号 ツアー先でくつろぐ

Q:パン☆スターズの皆さんは、「海産物と酒と温泉と電車にはもっとウルさいバンド」とのことですが、何かエピソードがあればお聞かせ下さい。

:ROCK号がイクラを食べ過ぎて漁協に訴えられました。

:やっぱりツアーかな。ツアーといっても演奏のツアーじゃなくてね。
普通の宿泊旅行、温泉とかに行くんだよ。珍しいよね、こういうバンドは。
エピソードはそうだな・・・、ROCK号がイクラを一気飲みしちゃったり、惨号が豪雪地帯で裸になったりとか。四国にラウドダス(http://www.salonkitty.co.jp/louddass/)見に行ったりとか。
美味いものもたくさん食った。
大間で大トロ丼とか。気仙沼でフカヒレづくしだとか。鮑の踊り焼き、巷で有名になる前の前沢牛とか、3mの岩牡蠣とかさ。
温泉と電車はリイダアに任せよう(笑)




Q:パン☆スター島はどんなところですか? 島民数や気候、風習など教えてください。差し支えなければ場所も教えてください。

:北斗七星がよく見えるところです。場所は、津軽海峡にあるという説もあるし、パナマ運河の近くだという人もいます。JRだと駒込と田端の中間くらいですよ。島民は今NANA人くらいいるのかな。

:本籍は「パン☆スター星」なんだよね。僕らはお星様なのさ。まあ現住所はパン☆スター島だから良いんだけどね。

パン☆スター島はそうだな・・・、ボーキサイトとか盛んに採れるね。対中貿易では黒字を出してるしね。気候は若干のステップ気候。風習はね・・・、成人の日に火炎瓶投げることくらいかな。あと顔色が分からないと言われて人から誤解されるよ。




Q:ところで皆さんの頭にはパンティストッキングのようなものが見受けられるのですが。

:よく言われるんだけど誤解です。誤解。

:素肌だよ。




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Q:エビちゃん、もえちゃんが開発したモテストについてどう思いますか?
※参考URL:http://www.fukuske.com/brand/f-ing/motesto/topics/contents.html

:これね、当然からんでます。ゴーストプロデューサーっていうんですかね。

:可愛いね。僕はえびちゃん派だけどね。
だけどこのパンストは頂けないな。シンプルが一番。かけそばが一番良いのと同じ。パンストはデニール数で決まると思うね。奇抜なものは「見たり」「履いたり」するには良いけど「被る」のはちょっとね。




Q:日本では「パンスト=銀行強盗」のイメージが強いです。この傾向についてどう思いますか?

:僕らはそんな銀行強盗見たことないですけど。

:まったく腹立たしいね。
銀行に言ったら窓口のネーちゃんに「今日はご融資ですか?」って首を傾けながら言われたりとかしないとね。
もっと、この僕らのスタイルが定着して欲しいね。洋服屋では店員に「良くお似合いですよ」とか、レストランだったらシェフ自らパンストを被って料理の説明をして欲しい。
そういう世の中になればいいよね。
世界が平和でありますように。




Q:話は変わってSakuliveです。今回は違った趣向でライブを構成しているそうですね。
あまり情報が伝わってこないのですが、少しだけ今回のライブについて教えてもらえませんか?

:結構ヒント入れときましたよ。

:まあ、今回は難しい曲に挑戦してるから皆四苦八苦してる。
ただ、それほど突飛なことはしてないと思う。
いつもどおりの曲もあれば、そうでない曲もある。でも何をやってもやっぱりパン☆スターズなんだよ。




Q:それでは最後にファンの皆さんへのメッセージをお願いいたします。

:アタマ振ろうぜ!僕はもう無理ですけど。

:ええっと。
久しぶりのライブなんで見てください。
今回は、初めての人にも常連にも確実に楽しめるステージにしています。
また、新たな伝説を築きます。
よろしく。




Q:ところで、マイブームは何ですか?

:無茶パーマ。

:ジョージマイケルのひげの濃さと赤外線送受信かな。
georgemichael.jpg


後篇では、このインタビューを元にパン☆スターズへの様々な考察を紹介する。

See you soon !


Rin

2007年05月25日

6杯目:パン☆スターズ[後篇]

10年以上のキャリアを誇りながら未だに謎の多いパン☆スターズ。

前篇ではパン☆スターズ壱号そして煮号のインタビューをご紹介した。
後編では、このインタビューを元にパン☆スターズの謎に迫ってみようと思う。
これがライブに関係あるのか。知らん。





Q:パン☆スターズはパンストを着用しているのか

A:否

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解説:その名前、そして風貌からパンティストッキング、略するところのパンストを着用しているかと思われているパン☆スターズだが、それは全くの誤解である。
煮号へのインタビューの際に彼の口から語られた事実だが、我々がパンストだと思っていたのは彼らの素肌である。
煮号は丁寧に素肌である事を説明してくれたが、壱号はこの話題には嫌な思い出があるのか「誤解である」との一点張りで、それ以上多くは語らなかった。

そもそもパンストとは一体なんなのか。こっちの話題でお茶を濁そう。

★パンティストッキングの起源に迫る
パンティストッキングは日本で生まれた。
アツギ株式会社によって、1968年に開発・販売開始された衣料なのである。
http://www.atsugi.co.jp/

下着であるパンティと靴下であるストッキングの融合。いかにも日本人が得意そうな分野の発明だ。

このアツギ株式会社、油断ならない企業で、本拠地が神奈川県海老名市にあるのに、マッカーサーが降り立った厚木基地に触発されて社名が決まったというトンデモナイ会社なのである。
「なんか海外輸入っぽい名前を!」と社内公募して社名を決めたフランスベッド株式会社とトンデモなさで双璧を成していると言えよう。






Q:パン☆スターズは銀行強盗集団なのか

A:否

解説:事実無根の嫌疑である。
インタビューにおいて煮号は(彼らの風貌が似ている)パンストのイメージが銀行強盗に直結する現代の感覚を憂っている。

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その一方で壱号は「実際そんな格好の銀行強盗を見たことが無い」と話す。
確かにその通りだ。そもそも銀行強盗を見たことがある人が果たして何人いるのだろうか。

「パンスト=銀行強盗」
これはパン☆スターズのイメージダウンを狙う組織が吹聴するデマなのかもしれない。

ところで2月13日は「銀行強盗の日」である。
1866年のこの日、当時の人々に「西部のロビン・フッド」ともてはやされたジェシー・ジェイムズ兄弟が、初めて銀行強盗に成功したそうだ。


この日に一体何を祝うのか。深くは考えないようにしよう。






Q:パン☆スターズRock号は地球に厳しいのか

A:否 定できない

解説:インタビューにおいて壱号・煮号共にRock号が「イクラを食べ過ぎたこと」を印象深かったエピソードに挙げている。壱号情報によればそれが元で「漁協に訴えられ」たとも。
別々にインタビューしたにも関わらず二人ともが挙げたこの話、一体何なのか。
これはもうRock号本人に確認してみるしかあるまい。

平日のRock号はRock三昧で忙しそうだったがメールインタビューを敢行し、あっさり成功した。
Rock号からの回答は以下である。


「イクラは飲み物でしょ?最近はウニの飲みすぎで北海道の漁協から睨まれてます。」


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Rock号は漁協から睨まれるほど、漁業に影響を与える存在らしい。
来世紀半ばにも鮭が絶滅するのではないかと言われている。
その原因として地球温暖化が挙げられていたが、実はRock号もその一端を担っているかもしれない。
今のところウニが絶滅の危機に晒されているという報告は無いようだが、Rock号の活躍によってはそのニュースが届く日もそう遠くないかもしれない。

ちなみに、国際自然保護連合(IUCN)は絶滅の危機にある生物種を段階に分け、レッドリストとして紹介している。日本の環境省も独自のレッドリストを作っている。
このリストに載るということはコウノトリ レベルの環境自然問題ということである。

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このリストにウニが載る日はすぐそこに迫っている、のかもしれない。






Q:パン☆スターズに解散はあるのか

A:エビちゃん次第

解説:インタビュアーが「これはもしや?」と思い質問してみた、押切もえ&蛯原友里プロデュースのパンスト「モテスト」について。
壱号は自分がこのプロジェクトに関わっている事を告白した。
一方、煮号はえびちゃんが好きである事を告白した。

告白合戦のままならば、青春時代のほろ苦い感じで終了できたのだが、この後に煮号が気になる発言を発した。


「だけどこのパンストは頂けないな。」


お互いの回答を知らずに発言しているとはいえ、これはバンド解散の危機さえも呼ぶ可能性があるのか???

いや、それは無いと言える。

「バンド解散といえば音楽性の不一致」と京都議定書にも定められている。
音楽性に不一致は見られない。従って解散は無い。


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要となるのはエビちゃんである。
プロデュースされたパンストはともかく、エビちゃんにおいては争点が一切ない。
このプロジェクトに関わっている壱号も、わざわざ関わっているぐらいだからエビちゃんが嫌いという事も無かろう。


「エビちゃんはかわいいよね」


この方向を向いている限り、壱号と煮号に確執が生まれることは無い。
頼むぞ!エビちゃん!みんなのパン☆スターズを守れ!






Q:パン☆スターズはどこから来たのか

A:パン☆スター星。現在はパン☆スター島に住んでいる

解説:パン☆スターズの出身地については諸説飛び交っていたが、煮号によれば彼らはパン☆スター星という星の出身者で、現在はパン☆スター島に住んでいるという。パン☆スター島は地球にあるそうだ。


★パン☆スター島を探せ!
検証1:壱号の言う条件を満たす場所はどこだ
壱号はパン☆スター島の場所についてさらに詳しい情報と説を教えてくれている。

a)北斗七星がよく見える
b)JRだと駒込と田端の中間くらい
c)津軽海峡という説がある
d)パナマ運河の近くという説もある

この中でc)とd)はあくまで説で噂レベルだと思われる。
この4つに煮号からの情報「パン☆スター島は地球にある」を加えればかなり場所を絞り込む事ができそうだ。

そこでa)とb)を中心にあり得る可能性を考えよう。

a)北斗七星がよく見える
北斗七星は各地で季節を問わず北の空に見える、おおぐま座の尻尾の部分にあたる星群だ。
南半球から観測することはできない。

b)JRだと駒込と田端の中間くらい
駒込駅の場所は東経139度45分4.7秒、北緯35度44分1.2秒。
田端駅の場所は東経139度45分53.5秒、北緯35度44分3.2秒。
非常に近い2点である。

厳密な中間地点は東経139度45分29.1秒、北緯35度44分2.2秒。
住所に直すと東京都北区田端3-23-9であることがわかった。
ここにパン☆スター島があるのだろうか。

残念ながらこれ以上の情報を得る事はできなかった。

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検証2:パン☆スター島にはパンスタードリーム号で行けるのではないか


パンスタードリーム号というフェリーが大阪と韓国・釜山を結ぶ路線として運航されている。
釜山の島・・・といえば済州島(チェジュ)が有名だ。

もしかしてここがパン☆スター島なのか。
しかし済州島は人口55万人の比較的大きな島。壱号の情報では島民はNANA人。ちょっと差が開きすぎだ。

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もしかしたら済州島ではなく航路の途中にパン☆スター島はあるのかもしれない。

真相を求めてパンスターズドリーム号に乗船しようという方に1点注意。
フェリー内では「他人に頼まれたからといって、他人の物を運んではいけません!」という放送が常に流れているそうだ。つまりそういうことだ。
変な事に巻き込まれないように気をつけて、島捜索に励んで欲しい。






と、ここまで取り留めの無い研究を続けてきたが、最後にこの疑問に答えて終わろう。

Q:パン☆スターズのライブは観なくても良いのか

A:否

解説:不要。


明日渋谷CRAWLで彼らの生き様を目に焼き付けよう。

編集後記:煮号はパン☆スター島の情報について、さらに情報をくれている。
ボーキサイトが盛んに採れ、対中貿易は黒字、若干のステップ気候、成人の日に火炎瓶投げる風習がある。
この4点についても後日検証したいと思う。


Rin

2008年02月12日

7杯目:どうやら決まったようだな

第2回Sakuliveの開催が決まったようだね。

5月17日(土)、場所は前回同様に渋谷CRAWL。

1年経って、どんなライブが繰り広げられるのか。

楽しみだわん。

2008年03月03日

9杯目:本当に揃い踏みだよ

週末の疲れ残る月曜日、早速一人呑み(嘘)。

昨日でバンド申込を締め切ったわけだけれども、どうやら錚々たる面々が
申し込んできているようですよ。
G大サークル的にもフライング、軽音、音愛、世民、ラテ研と網羅されている上にG大外からも続々。
年代も上から下までの年齢差15くらいに広がりを見せている様子。

2回目にしていきなり超充実してきたSakulive。次回は2Days必至ですな。
でもやっぱりあれかね。フジロックみたいにいくつかの会場で同時開催かね。
世界同時中継でもいいかもね。
あーでも忙しい人多いから一部のバンドは事前収録でもいいかもね。
どれもこれも費用掛かりそうだから、2バンド同時演奏なんてどうかね。
曲も別々、MCのタイミングも別々、でも時々演奏がシンクロしているなんてどう?

まぁ次回までになんか考えましょう。
とりあえず今回だよ今回。

本当にオールスターキャスト状態の申込状況です。
楽しみ楽しみ。

2008年03月14日

10杯目:物欲

最近ゼロカロリーを銘打った発泡酒がチョコチョコ出てますが
常温で呑んだ感想でいうと、麒麟「ZERO」よりもAsahi「STYLE FREE」の方が
おいしかったですわ。まぁビールの方がおいしいんですが。

なんだかんだでもう2ヶ月前になりつつあるSakulive vol.2

今回も前回同様に機材バザー(仮称)を実施します。
そこで皆様には「あーもーこの100万円のギター、5000円くらいで誰か引き取って
くれないかなー」という気持ちを募集するんですね。

まぁそこまで私財を投げ打つ必要はないんですが、募集してます。よろしくです。


ワテもまた機材などを出品しようかなと思ってます。
勇んで購入したCDJ、CDさえもほとんど聴かなくなってて勿体ないので出品しようかと。
CDでスクラッチしたり、音程キープしてテンポチェンジしたりできます。

あとは山口百恵のCDコンプリートBOXだよな。
百恵ちゃん、好きなんだけどBOX買いは勇み足にもほどがあった。
買ってみて気付く、そこまで好きじゃなかった自分に。

いやー適当な物欲って本当に問題だ。

2008年04月09日

真・10杯目:あと一ヶ月ちょいぢゃん

よくよく数えたら8杯目が抜けてた(笑)。

とかなんとか言ってるうちにあと一ヶ月と一週間ですよ。
さすがにまずーい!準備準備!バンドも準備!イベントも準備!

2008年05月13日

11杯目:音楽はやっぱハートだよ


heart-photo.jpg
HEARTというバンドがいる。

80年代の活躍を知る人にはAnnとNancyのWilson姉妹を擁する名バラードバンドとして知られ、
70年代の活躍を知る人にはLED ZEPPELINの影響濃い女性ハードロックバンドとして知られる。

多分、活動としては映画「フットルース」でAnnがLOVERBOYのMike Renoとデュエットした"Almost Paradise"の方が有名で、知られざる活動としてはNancyが夫キャメロン・クロウの監督映画
「あの頃ペニー・レインと」「バニラ・スカイ」にサントラ提供している事の方がポピュラー、になり得るかもしれない。

私がHEARTの音楽に出会ったのは高校生の頃、池袋のヤマハミュージックスクールのBGMにて。
1991年頃。このスクールで掛かっていたのがHEARTの「Rock The House Live!」だった。
ちなみに私がスクールに通っていたわけではない。

このアルバムは名の通りライブ盤で、HEARTの魅力を余すところなく収録した世紀の名盤!
と言いたいところだが、なぜか収録曲は当時の最新アルバム「Brigade」の曲がほとんどで、
80年代ヒット曲は一切入っていない。

80年代ヒット曲といえば「Never」「These Dreams」「Alone」である。
残念な事にこれらの名曲を私はしばらく知らないままにHEARTの音楽を愛してきた。

なんで急にHEARTを取り上げたのか。
今回のSakulive vol.2でどうやらHEARTの曲が演奏されるらしいからである。
しかも80年代ヒット曲からのチョイスらしい。つまり私は馴染みが浅い。


最後になるが、Wilson姉妹は当時最強のロック美人姉妹として知られていたという。
Annのヴォーカルは今なお凌ぐ女性は居ないのではないかというほどパワフルで、Nancyのギター、特にアコースティックギターの演奏、そして姉妹ならではのバッチリなコーラスワークと共に世界中を魅了したという。
そんな姉妹も30年の時を経て変化が出てきている。

Nancyのロックな魅力はいまだ衰えを知らないが・・・Annは・・・だいぶフクヨカになられました。

THEN
then.jpg

NOW
now.jpg


2009年04月09日

12杯目:BLACK SABBATHを浅く考える

そろそろSakulive vol.3も迫ってきたということで、一人飲みを再開していこうと思います。

昨晩はタピ岡さんと二人飲みでした。
サッポロ黒ラベル(瓶)と発泡酒キリン ストロングセブン。
後者については初めて飲んだけど、結構いいかも。アルコール7%ということですきっ腹には素敵に染み込みましたが、発泡酒特有の薄っぺらさを感じませんでした。酔っ払ってただけか?

さてさて、BLACK SABBATHですよ。
ライブ運営メンバーでは、ここのところBLACK SABBATHの「Paranoid」が無駄に話題に挙がっています。
あの曲は名曲なのか駄曲なのか。
そして飛家系の人たちにはスタンダード曲として認知されているけど、そうでもないかもよ。とか。

album-paranoid.jpg

そんな時にナイスタイミングな記事が。
オジー、ブラック・サバス時代を語る」(BARKS)

冒頭だけ引用しようか。

ブラック・サバスの2ndアルバム『Paranoid』(1970年)のデラックス・エディション・リリースを機に、オジー・オズボーンがサバス時代について語った。黒魔術や悪魔と結び付けられることの多い彼らだが、オジーいわく、実際はベトナム戦争について歌っていたという。

ベトナム戦争うんぬんも気になるがあのアルバム「Paranoid」の何をどうやってデラックス・エディションにしてしまったのかが気になって仕方ない。

調べるとCDジャーナルの記事にその答えがあった。

disc1に1970年リリースのオリジナル・ヴァージョンが収録されているのはもちろん、disc2には、70年代に登場したQuadraphonicと呼ばれる現在のSACDの先駆けと言える(?)4チャンネル・ステレオ用にミックスされた1974年のヴァージョンを収録。disc3にはインストゥルメンタル・ヴァージョンや歌詞違いなどの未発表音源が収められています。付属するブックレットにはお宝写真が満載とのことで見逃せません! LPヴァージョンはCDヴァージョンのdisc1、disc3に相当するものが2枚のLPに収録されているようです。

Quadraphonicのアンプ、オヤジが持ってたなぁ。
レコードのミゾの右側に2チャンネル、左側に2チャンネル入ってるんだっけ?え?ウソ?
まぁいいや。飲みの席での話だから。

しかしつまり、ほんのちょぴっとしか違わないのをムリヤリ3枚組にしているようですね。
コリャ楽しみだ。あのペニャペニャな録音状態の「Paranoid」がどこまでカッコよくなってるのか、結局なっていないのか。

2009年04月10日

13杯目:ZZ TOPを浅く考える

昨日のBLACK SABBATHに続いて、今日はZZ TOPを浅く考える。

昨日はそういえば一滴もビール飲まなかった。
いかんなぁ。今晩飲もうっと。

ZZTOP1.jpg
さて、ZZ TOPですが今年の秋、AEROSMITHとジョイントツアーやるらしい。
すんげ~観に行きてぇ~~~、しかし北米公演。。。

ZZ TOPは何がすごいのかが、今となっては非常にわかりにくい大御所バンドの1つでしょう。

z_1998_000003.jpg
まずヒゲがすごい。確かにすごい。
そのヒゲとバンド名だけで(?)ホンダZのCMに出演しちゃうくらいすごい(リンク先はyoutubeね)。
フロントの二人はこんなに格好を似せてるのに兄弟でも双子でもない。

そして、わけわかんないギミックや格好がすごい。
異様にネックが多いギターだったり、テレビ内臓してたり、グルグル回ったり・・・
20.gibbons.in.the.mist.jpg

んでもって、トリオのパワーが凄まじくすごい。
いつだったかのモントルー・ジャズ・フェスティバルに登場して演奏した
「Gimme All Your Lovin'」の迫力は忘れられない。そして大抵の人がこの曲しか知らない。
ZZ%20Top.img_assist_custom.jpg

そう、ここまで書いて気付く。
ZZ TOPを語るときに曲の話があまり出ない。
この辺が彼らがちんどん屋かなんかと勘違いされている理由かも。

初期にはブルース、ブギーをやってて、80年代「Eliminator」でブギーにシンセが混ざって、
ブルーステクノみたいな事になって、90年代以降はHipHop的なブルースになって・・・と
どんどん音楽がハッチャケてってる彼らに結局誰もついていけてないのかもしれない。

こんなZZ TOPはスンゴイですか? バカですか?

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