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エンタメ
3年ぶり日越友好音楽祭 ニッポン文化 普及に着実な一歩
2011.10.22 07:51
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K-POPや台湾、香港系の音楽は海外進出という国策に加え、著作権管理が緩いこともあってアジアを席巻している。倖田は社会主義国家ではあまり例を見ないあえて露出度の高い衣装で臨み、「エロ格好良くアピールできたと思います」。ニッポン音楽の普及に、まさに“裸の覚悟”でぶつかっていた。
世界不況下にあって、ベトナムは2000~10年の平均経済成長率が7・26%(外務省発表、11年9月現在)と高い。日本は最大の援助国でODA供与規模は09年は1456億円にも及び、両国間交流は大きく飛躍しているが、文化分野は後れをとっている。
杉の個人的なベトナム支援は22年間にもわたり、これまで数億円の私財を投じ、日本語学校を当地に設立、多くの養子縁組もしている。しかし、やはり芸能という本業での文化事業で真の交流を夢見る。「日本のいい文化、音楽を届けたい。今回をきっかけに、また次につなげるように頑張りたいね」
日越音楽交流、まだ始まったばかりだが、着実な一歩を踏み出したようだ。(清水満)
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