日本の子供達の為に
RGI-R&Yは、地震や津波や放射能などの被害を受けた日本に対し、何ができるのかという事を考えました。
RGIの創立者であるYury Verlinskyは、ロシア人です。又、RGIには、多くのロシアやウクライナで生まれたスタッフが働いています。
チュルノブイリの恐ろしさや放射能の恐ろしさは、充分、熟知しています。
そして、これから、1年後には、誕生する子供達の身に、どのような事がおきているのかも予想が可能です。
健康な子供が授かるために、RGI-R&Yは、お手伝いができると思います。
放射能被曝血液検査
妊娠前の女性、将来妊娠予定の方には、血液検査による放射能汚染・被曝検査をお勧めいたします。
放射能被曝羊水検査
妊娠中のお母様に羊水検査による放射能被曝・遺伝病の検査をお勧めいたします。
RGI-RYは、従来の羊水検査では不可能だった放射性物質による体内被曝や遺伝病の検査が可能です。
着床前遺伝子診断
RGI-R&Yは、着床前遺伝子診断の技術を使用して、健康な遺伝子を保有する受精卵を選択する事が可能です。
同時に、RGI-RYは、まだ、世界が保有していない血液検査・羊水診断による500タイプの遺伝子損傷の有無の診断方法を保有しています。 これらの技術を使用して、子供が誕生する前に、病気の有る無しや障害を持って生まれてくる可能性の有る無しの判断が、有る程度可能となります。
もし、障害や病を持って生まれてくることが分かった時は。
もし、あなたの大切なお子さんが、障害を持って生まれてくる可能性があると言われた時は、RGI-RYの細胞バンキングをお勧めいたします。
RGI-RYは、当社独自の細胞凍結技術を保有しております。
最先端臍帯血バンク
従来の臍帯血バンクで、最も問題であった、臍帯血の増殖を最大限に可能にしました。もう、臍帯血が少なくとも悩む必要はありません。
臍帯ジェルバンク
臍帯血以上の増殖力を持つといわれる臍帯ジェルのバンキングシステムです。
RGI-RYは、独自のジェルの増殖技術を保有しています。
モルーラ細胞バンク
顕微授精による不妊治療を行う方にお勧めなバンキングシステムです。
受精卵を子宮に着床するまえに、モルーラ時期の受精卵の細胞の一つからES細胞を確立し凍結保存するバンキングシステムです。
この技術は、RGI独自の技術であり、他の施設では行っておりませんので、ご注意ください。
詳しくは、細胞バンキングの項目をお読みください。
http://www.rgi-ry.com/細胞バンキング/