2011年10月23日

日本人虐殺の全体主義が国難を救う!

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暴排機運の背後でほくそ笑む本物の暴力団?

日本人が日本人を虐殺(征伐)出来なくなった近代国家社会の悲劇!
 
「排外」「殺せ!コール」から「近代打倒」そして「逆もまた真なり」へ(9)

 暴力団排除の機運が一段と強まった昨今です。

 財務副大臣まで努めた自民党国会議員の政治団体が暴力団系企業にパーティ券を売り渡した問題が話題になっています。

 その他、島田紳助騒動に始まり、暴力団と芸能界の癒着が徹底追及されている昨今、各界で暴力団との関係を断ち切れとするキャンペーンが大々的に展開中です。
 相撲やボクシング観戦からの暴力団排除、終いには神社の集団参拝からも暴力団を排除するような要請が警察から為されました。

 暴排は何も警察だけが音頭をとって大合唱しているわけではありません。警察は飽くまでも強制力の執行。暴排こそは「社会の機運」であり「方向性」なんです。つまり国家社会全体として反社会集団である暴力団を徹底的に、とことんまで叩けと。
 それ自体は悪いことではありません。当然のことでしょう。

 しかし、不思議な世の中です。暴力団という反社会集団を問題にして、その関連企業を虱潰しにかかるというなら極左過激派組織はどうなんでしょう? 革マルとか中核派と言われる連中です。

 極左過激派組織こそはフロント企業を構えて一国民を装い、年間十数億円とも数百億円とも言われる膨大な利益を上げていますよ。暴力団のフロント企業とはレベルが格段に違います。

 考えてみればおかしな話です。日本という国体そのものを破壊して自分たちの思惑通りにしようと企てる極左テロリスト集団が存在すること自体、異常なことと言わねばなりません。反社会どころか反国家なんですから。

 以前、保守系の集会で「全暴力団構成員の射殺命令」という画期的な提案をされた方がいましたが、それこそ国が総力を挙げて「全極左過激派構成員の射殺命令」でも実行すれば、このような反国家団体は消滅するでしょう。

 しかし、これまで長きに渡って摘発を続けていながら警察はそれを達成出来なかったわけです。

 だから如何に暴力団排除をやろうと何をやろうと、警察に権力はあっても「権威」は無いんです。

 警察が出来なかったということは日本社会そのものが出来なかったことと同義です。同じことが自衛隊にも言えます。

 自衛隊は戦車だとか世界でも最新鋭の兵器・装備を保有しています。最近でも何とかステルスだとか新たな戦闘機も開発中だと言われます。
 この自衛隊を仮に軍隊にしたところで、既に日本国内に入り込んだ朝鮮総連だとか韓国民団みたいな敵性民族の外国人組織をどうすることも出来ないんですよ。ということは在日朝鮮人社会そのものも追い出せず、現在急増中の中国人もどうすることも出来ないわけです。

 それが証拠にスウェーデンだとかスイス、ドイツ、イタリア、フランス、イギリスに至るまで国軍や徴兵制は勿論のこと国民皆兵と言われるほど軍事強国が欧州にはあるのですが、いずれの国も国内の移民問題をどうすることも出来ず、「内戦状態」と言われるほど悪化した治安状況に軍隊を投入することも出来ないでいるわけです。

 日本の保守・右派はよく「憲法の改正」だとか「スパイ防止法の制定」というようなことを言いますが、どれもこれも意味なくないっスか?

 下手に憲法改正なんかしたって軍事予算の増大とかで、防衛族と言われる利権屋を喜ばせるだけですよ。基地の増設だとか何とかで。

 欧州なんて国軍に移民の2世3世が続々入隊しているわ、一つの市を移民系市長に牛耳られてますます治安が悪化したり閣僚に移民系が誕生しているくらいですから、いくら軍隊なんかあったって武力を使える体制でなきゃどうにもならないわけです。要するに民主主義体制からナチス的、ファシズム的な全体主義・独裁体制にならないと。

 日本も同じことでしょう。警察・自衛隊という強制力のある組織が存在しながら、国内に存在する過激派も外国のテロ組織も暴力団さえも潰せないことがこれまでの経過からも明らかなわけです。国家権力と左派・共産主義者との暗闘なんて、明治の近代国家の成立以降ずっとやってるわけですから。

 警察からでも自衛隊からでも海上保安庁からでも、あらゆる組織から最精鋭のエリートを選抜して、既存の役所・官庁のしがらみに囚われない、全国で縦横無尽に展開することの出来る武装組織でも創設しないと極左過激派や暴力団、朝鮮総連・韓国民団はおろか同和勢力も潰せないということです。

 言ってみれば警察と軍隊の中間にある「警察軍」のような真のサムライ集団でしょうか。

 要するに日本人が同じ日本人に銃口を向ける、同じ民族を虐殺も出来ない国が外からの如何なる侵略も阻むことは出来ないということでもあります。

 それが出来たのがサムライであり、国を危ぶませ、お天道様に背く謀反者あらば遥々討伐へと向かいました。それで平安が保てていましたが、幕末の動乱を経て近代国家が成立以降はこれが出来なくなりました。

 これでは同和だとか売国商人(財界)、極左、カルト宗教に続いて外国人までが大手を振って跋扈する社会になるのは当然です。暴力団でさえも。今や在日外国人(朝鮮人)が同和・売国商人・極左・カルト・暴力団のいずれにもまたがって浸透しています。これに続いているのが猛烈な勢いで急増中の中国人。

 自国民を虐殺するなどは共産主義軍事独裁国家のやることだ、非近代的だ、非道だ、とする向きもありますが、トンでもない誤りです。

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写真上下:中国の天安門事件より
日本でもこれくらいのことをやらないと数百万人と言われる同和層に支えられる『部落解放同盟』など同和勢力を押し黙らせることは出来ない!】
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 「明治維新」などと言われるものは即ち、それまで日本の支配層であったサムライを抹殺し、「士農工商」の最下層に位置したとされるエタ・ヒニンが天下を獲った左翼革命なのですが、士農工商自体が後付けのような階層で、エタ・ヒニンの子孫と称する同和にしたところで何者かの勢力(朝鮮人?)が巧妙にすり替わっていると言われます。

 で、近代以降の日本はせっかく支配下に置いた朝鮮半島や台湾の出身者を同じ日本人として扱う暴挙に出ることで日本人を途端の苦しみに陥らせたわけです。日本人でない者を日本人だと言うんですから。
 戦後になって特別永住外国人だとか、やっとマシな区分けが出来るようになりましたが、それでも通名など巧妙且つ陰湿に日本人を苦しめています。

 近代国家になって表層的な虐殺(征伐)は行なわれていませんが、同和や売国商人の天下では罪なき日本人への巧妙且つ陰湿な虐殺が繰り広げられています。
 戦前は戦略・戦術を度外視した無謀な戦争の遂行で多くの有為な人命が失われ、現在では年間10万人の自殺者を出す形で日本人を虐殺し続けています。

 まず同和だの売国商人だのを物理的に征伐出来る社会なら極左と朝鮮人テロ組織、暴力団、カルト宗教団体の殲滅も容易です。罪なき日本人が年間10万人も自殺するなんて馬鹿げたことも起こらなくなります。

 「弱者救済」「経済至上主義」が至高の価値観とされる世にあっては、本来的にサムライによって征伐されるべき者らが支配層、為政者として君臨しているがゆえに国が危ぶまされていることを肝に銘じてください。

 憲法九条の改正も不要で、「人権擁護法案」だの「外国人参政権法案」だの、この近代国家から如何なるものが出てきて近代国家の下でつくられた言論の自由が潰されようと、匿名掲示板の『2ちゃんねる』が潰されようと何が潰されようと、何ら驚くには値しないものなのです。

 
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Posted by samuraiari at 02:13│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
5
政治家は、金と票の集まる所に寄って来ます、

部落民と、在日朝鮮人は、金と権力の集まる所に寄って来ます、


一般会計35兆、特別会計200兆、合わせて235兆が税金です、

日本人の消費である、GDP500兆の内、半分が税金です、

部落民と、在日朝鮮人に乗っ取られた、政官財マスコミの四者は、

この200兆の特別会計に寄生し(指定業者等)、既にこれを抑えてるものと思われます、

有ろう事か特別会計の収支表は非公開です。
Posted by KESSELRING at 2011年10月23日 04:10

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